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階段の昇り方
駅とかの階段を昇る時に、前の方に深く着地してしまいます。 よって、靴の先が前の面に当たり、いつも靴が擦れてしまいます。 足の半分くらいを階段の端に乗せて、昇っていく人を時々見かけ ますが、自分自身、後ろにひっくり返りそうで、怖くて出来ません。 こんな状態なのですが、何か改善できるようなことがありましたら、 宜しくアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめして 私も同じような事で悩んだ事がありましす、私の場合は陸上競技をやっていて短距離走の走り方の練習をしていたら徐々に靴の前ばかり削れるようになりました。 一度、鏡やガラスのある所で自分を写して歩き方を見てみることをオススメします、およそ歩き方が太ももが大きく前に出た歩き方をしていると思います。 ですから、なおすポイントとしては足のすねあたりに意識をおいて歩く事や小股気味に歩く事が直す秘訣です。 是非やってみてください。
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noname#21537
回答No.2
普通に平らな地面を歩くときは踵からですが、階段を昇り降りする際は、つま先に意識を集中してみてください。 踵からおりてる人はヒールが凄い音を響かせてます(特に降りの場合…) 恐怖心があるのなら、踵を階段の面から出す必要もないです。 意識しないでもつま先で昇れるようになったら、踵が地に着いてなくても気にならなくなると思いますよ。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 つま先のことは、今まであまり考えてみませんでした。 階段の昇り降りは、体のバランスから言って、つま先をうまく 使わないと歩きにくいのは、確かですね。
お礼
今度、自分の歩いている姿を見てみようと思っています。 歩き方に、長年の癖が出ていそうな気がしますね。 回答どうもありがとうございました。