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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:階段で滑らないようにするコツ)
階段で滑らないようにするコツ
このQ&Aのポイント
- 階段で滑らないようにするコツを探しています。過去に尻餅をついた経験もあり、特にタイツや靴下を履いて階段を下りる時にヒヤッとすることがあります。
- 滑ることが多いので気をつけているが、それでも滑ってしまうことがあります。階段の下り方や重心についても詳しく説明しています。
- タイツや靴下を履いて階段を下る際には荷物を持っていることが多く、重心を前にすると落ちる可能性もあるため、滑らないようにするためのコツを知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
滑り止めのついたスリッパやルームシューズを履くのはいかがですか? でないと、いつか怪我をしてしまうかも、ですよ。 重心のかけ方、とか、あまり足の置き方などに気をとられすぎると 足を痛めてしまいそうです。 また、今後、靴下やタイツを買う際、 滑り止めのついたものを買われるといいって思います。
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- dondoko4
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回答No.3
階段のステップに貼る、滑り止め用のものがホームセンターに売られています。名称はわかりません。デパートや駅の階段でも見かけると思いますが。ほかには手すりを付けるという方法もありますが。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 滑り止めは検討してみます。 手すりはついてます。(手すりが下りは左側なので、左手じゃ支えきれないというのもあるのですが)
- kia1and2
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回答No.2
階段、左周り下り(右廻り昇り)じゃないですか? これだと昇り注意で転げず、下り時だけに油断で転げ落とさせるための設計。ウソだと言われるかも知れませんが、多くの人が急いで使用する非常階段は必ず右周り下りと決まっています。左廻り昇りだと、昇りには無意識となり転ぶこともありますが、前で、3~4段上の階段に手をつく程度。右周り下りで無意識の一段一段気をつけて下りるのが、人間の習性です。それで、転げ落ちないと。 もう、できあがったものなので、くだりには一段一段と気を引き締めて下りるようにするくらいです。 それに、日本住宅での階段は、スペースを節約するために、狭い、急勾配のうえ、滑りやすい木材使用と犠牲に。階段に絨毯を張れば、滑りがなく、たとえ転げ落ちても軽症ですむんですが。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 階段は右周り下りです。
お礼
回答ありがとうございます。 私の場合、普段はスリッパやルームシューズは履かないため どっかに置き忘れるため、定着しなくて…。