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自力で治せませんか?
性病って自力で治せないのでしょうか? 私は誰とも性交したことはありません。 疲労からも、性病になるとこのサイトで知りました。 最近ひょっとして…思う点があります。 そうでないことを祈りたいのですが。 病院にはできるだけ行きたくありません。 自力で治す方法はないものでしょうか。
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- umegayu
- ベストアンサー率26% (4/15)
同じ女性として、そしてナースとして一言・・・。 病気を特定するためにも早く受診しましょう。産婦人科の看板を掲げている所で大丈夫です。早期発見・早期治療はどんな病気でも大原則です。私も、何をかくそう(笑)カンジダ膣炎や頚管ポリープで内診台にあがりました。やっぱり正直言って初めは恐かったです。自分で見えないところだけにどんな病気なんだろう、ドクターは根掘り葉掘り聞いてくるんだろうなあ、内診台で何されるんだろう・・・。いろんな事が頭を回りましたが、終わってみたら「あーよかった」です。 そんなもんなんです。 あと、内診の時にどうしても器械を入れなくてはならないのですが、性交の経験がない方には小児に使うような小さな器械を使います。この辺りも恥ずかしがらずに伝えてくださいね。
- mitchell
- ベストアンサー率24% (10/41)
どうして性病だと思ったのかな? あなたはおそらく性病では無いと思いますね。 他の皆さんがおっしゃる通り、お医者さんに行きなさい。 女医さんのところに行きなさい。 「性病だと思うのですが」なんて問診の時に言わないのよ。症状をきちんとお話して、内診してもらいなさい。 お母様に付き添っていただいたらいかがですか? プールなどでカンジタ菌がうつったお子さんなども受診していますよ。何も恥ずかしがることではありませんし、怖くもありません。 癌だったらどうしますか?向井亜紀さんの記者会見を見ませんでしたか?性交渉が無いのに・・というところが引っかかりますね。早く受診しなさい。
- kyojou
- ベストアンサー率11% (7/59)
誰が、どういったのか知りませんが、一般的な日本語の使い方からして「疲労から性病になることはありません。」。 ここに書いてあることでも、(たとえ専門家と名乗っていようと、)すべて正しいことではないので、(実際一々指摘はしませんが)すべて信じるのは危険です。
一概にどうというのは危険です。どんな病気かわかっているのならまだしも、ただ性病というだけで自力で・・・というのは危険です。 以前に同じ病気にかかって、「今回も同じ症状だから病院へいかず、前にもらった薬を・・・」というのなら私もやったことはあります。その時たまたま同じ病気だったからいいけど、そうじゃなかったらと思うとやはりリスクはありますね。 軽い症状の病気(カンジタ等)は薬局でも抗真菌剤売ってますので治せそうですが。 まず病名を特定しなくてはなりませんから、1度は病院へ行くべきです。
- ariga
- ベストアンサー率21% (3/14)
「性病を自力で治す」う~ん。確かに性病はSEX以外で感染することもありますが、まずはtehuさんがどうやって「私って性病」とわかったのでしょうか? 性病の症状は性病以外の病気でも、でることもあります。 「病院へ行くのははずかしい」などと思わずに、勇気を出して病院へ行くことをお薦めします。 病院では、あくまでも医者と患者の立場です。たとえ、それが、異性の医者であっても。 自力で治す方法は?との質問に回答になっていなければごめんなさい。
補足
いえ、回答をくださってありがとうございます。 皆さんにも読んでいただきたく、補足させて頂きます。 どうやってわかったかですが、 昔からおりものは多かったほうなのですが、いつからか匂いがきつくなりました。 (多分1年前くらいだったと思います。) 4月に就職したのですけど、それから余計にひどくなった気がします。 下着も汚れてしまうし、かゆみも出てきました。 さすがに、心配になってこのサイトを覗いたら同じ様なことで悩んでる方が いらっしゃったので、皆様からの回答を参考にさせてもらったところ、 そうではないかと思いました。 自分では多分カンジダだと思うのですが、認めたくない自分います。 病院に行くにもやっぱり恥ずかしいです。 カンジダは自分で治せるのではないかと思ったので上記のような質問を させていただいたわけです。 病院に行くとすると、何科になるんでしょうか…。
- Naka
- ベストアンサー率44% (527/1181)
◆Naka◆ 性病は性交のみから感染するものではありません。 種類にもよりますが、菌保有者の使用したコップやタオルからの感染、または菌保有者との口腔性交等や接吻等、いろいろな経路からの感染が認められています。また淋病などは、思春期前の女性が公衆浴場等で感染することもあります。 ご自分で治すことができるか、ということですが、一口に性病と言っても大きく分けて数種類はあります。 例えば、AIDSや梅毒の場合は、放っておけば生命の危機にさらされます。 淋病の場合は、ペニシリンで治療することが最も多いのですが、ペニシリンショックをチェックしなくてはなりませんし、ペニシリン耐性の淋菌は、別の抗生物質を使用する必要がありますので、自己治療はおやめになった方がよろしいと思います。 また、逆に性病と思っていても、男性の場合、「尖圭コンジローム」という亀頭の冠状溝にできるイボであることもあります。 他にも亀頭炎や亀頭包皮炎である場合、疥癬という虫が原因である病気などもありますから、ご面倒でも、恥ずかしくても、絶対に病院に行かれることをオススメいたします。
お礼
回答してくださった皆様へ 皆さん、どうもありがとうございます。 そうですね…やっぱり病院に行ってみることにします。 同じようなことで病院に行ってる方って結構多いんだなと 少し安心することもできました。 ここに相談してみてよかったです。 本当にありがとうございました。