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英語の参考書

今年から大学生の者です。 私の受験が一段落したので、 今年中三になる従妹の家庭教師を頼まれてしまいました。 従妹は中一の内容さえ理解していないようで、 疑問文の作り方さえ危うく、本来入っているべき単語もほとんど入っていません。 (基本動詞や、5W1Hなど) なので、中一からの内容を丁寧に教えてあげたいのですが、時間がないので、 夏までに今までの復習ができる参考書やテキストを基本にして、 中二までの内容をさらっていきたいと思っています。 今のところ単語は宿題にして、私は文法を中心に教えていくつもりです。 私も実際に本屋で探したのですが、思ったよりも種類が豊富でどれがいいのかよくわかりません。 かなり基本から、易しく書いてある本をご存知でしたら、教えてください。

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noname#19259
noname#19259
回答No.6

 従妹さんの英語力がどれくらいかわからないので、何とも言えないのですが・・・超難関校受験とかではないのでしょうから、どれもそれほど変わらないと思います。  新中3向けの「1・2年を基礎から総復習」みたいなので、薄めのやつがいいのではないでしょうか。文法説明がコンパクトにまとまっていて、関連した問題もついているもの。できれば、「発展」とか「もう一歩すすんで」みたいなのがたくさんあるものよりも、基本問題と簡単な応用問題が中心のものがいいと思います。  問題集は、同じように見えて、英語が苦手な人向けの基礎中心のものと、英語が得意な人向けの発展も充実したものがあると思うので、それは注意です。  けど、あとは、字の読みやすさ、1色刷りか2色刷りか、多色刷りか(私は2色くらいが好き。自分でアンダーラインをひけるように。)紙の質やサイズ(書き込み式ならなおさら、使いやすさが大切。)、イラストやその他ページを開いてみた感じで決めていいのでは?  高校生になると、文法用の参考書(「総合英語」みたいなの)をもつのがふつうと思いますが、中学生は、単元のはじめに文法のまとめのついた問題集で大丈夫だと思います。  おすすめは、あまり分厚くなくて使いやすそうなものを選び、質問者さまが「足りない」「わかりづらい」と思うところをどんどん補足していく、というやりかたです。  蛇足ながら、英語の苦手な中学生を教える際のことですが、文法規則の理解も大切だが、実際の英文にあたってみること。(同じ文法ルールを使えばいいのに、こっちはできてあっちはできない、ということは、よくあります。)(といって、やみくもに、穴埋め問題消化、みたいなのはよくありません。)それと、単語は大事です。英語ができる人は「文法は理解したから、あとは単語」と思うかもしれませんが、中学生だと、まだまだそのレベルではありません。単語を覚えながら(使いながら)、文法を理解していく、という感じです。そして、単語や英文は、すべて、声に出して読めるようにしてあげてください。(日本語なまりは問題ナシです。)    長くなって失礼いたしました。やさしい方ですね。がんばってください。

ruri21
質問者

お礼

遅くなって申しわけありません。 回答ありがとうございました。 とても参考になりました! 最後は従妹と一緒に見に行って、 同じようなレベルの中から、 自分が気に入った参考書を選ばせました。 やはり使っていくのは、本人ですしね。 教科書のように決められたものを渡すより、 どれもさほど変わりがないのなら、 自分で選ばせた方が、やる気も違うかなぁ…と。 全て問題集にカバーしてもらいたっかた私は、 「イイ問題集」を探していましたが… そうですね、足りないところは、私がカバーしていけばいいんですよね! じゃなきゃ、独りでもできることですものねー。 いろいろと気付かせてもらえた回答でした。 本当にありがとうございました☆

その他の回答 (5)

  • taked4700
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回答No.5

本の紹介ではありませんが、暗記でない基本を以前まとめたので、それをコピーしておきます。 まずは、単語の読み方、書き方から。 (1).つづりと発音の関係: つづりを覚えるのは、次のような法則を知っておくととても楽になります。これは、以前、定時制に勤めていた時に作ったものです。 1.文字は2種類ある。一つは母音を表す母音字でA, I, U, E, Oの5文字しかない。もう一つは子音字でアルファベットから(母音字)を除いた残り全部を言う。 2.母音とは、口を自然に開いて、唇とか舌とかのぞを使わずに、自然に出せる音のことを言う。「ア、イ、ウ、エ、オ」のような短い母音と「エィ、アィ、ユゥ、イー、オゥ」のような長い母音の2種類がある。つまり、基本的に、母音字は、それぞれ、これらの短い音と長い音の二通りの発音を、持っている。ここが、ローマ字と英語の文字の読み方の違う点です。 なお、u は、短い読み方は「ウ」よりも「ア」のほうが多い。cut:「カット」, bus「バス」 など。それから、aとuでは、口の開きの大きさが異なる。aのほうが口が大きく開き、「エア」のような音で、Japan:「ジャパーン」のpanのような音。uは、日本語の「ア」とほぼ同じ。 3.子音とは、口の色々な機関、例えば、舌、唇、歯、喉などを使わないと発音できない音のこと。基本的に、子音字が表す子音は、そのアルファベット読みから母音を取り去った残りの子音になる。例えば、f、l、m、n、s、xのアルファベット読みはどれも、「エ」という母音が共通していて、それぞれの文字のアルファベット読みから「エ」を取り去り、残った子音がそれぞれの子音字の表す子音となる。だから、基本的に、子音字は一通りの読み方しかない。 なお、2と3が、ローマ字が「か」ka のように、二文字になる理由。 4.母音字が二通り、子音字が一通りの発音の仕方があるので、英単語の読み方で困るのは、母音字を短く読むのか長く読むのかの判断である。 5.dog, cat, pet の様に、子音字+母音字+子音字 の並びの時は、母音字を短く発音する。これは、二つの子音字に挟まれて、母音字が圧縮されているとイメージすればいい。母音字1個に対し子音字2個で、1対2で、母音字が負けて圧縮されていると思えばいい。 6.cake, five, codeのように、子音字+母音字+子音字+eの時は、母音字を長く発音する。これは、eが母音字であるため、子音字2個、母音字2個の同数なので、数の上で勝ち負けなしとなり、母音字は圧縮されない。これは、e が自分は発音しなくていいからもうひとつの母音字を長く発音してくれと言っているようなもの。 なお、これには、have,come,liveなどの例外があります。ただ、例外は日常的に非常によく使うものに限られます。そうでないと、例外的なものを覚えていられないからだと感じます。 7.desk, test, pass の様に、子音字+母音字+子音字+子音字のパターンの時は、母音字を短く発音する。これは、子音字が3個に対し、母音字がたったの1個であるので、母音字が子音字に圧縮されて短くなるとイメージする。 これも例外がある程度あります。 8.boat, read, coat の様な子音字+母音字+母音字+子音字のパターンの時は、母音字の一方だけを長く読む。もう一方のほうは読まない。これは、次のように考える。つまり、母音字と子音字の数が同じなので、互いに勢力が等しい。よって、母音字は圧縮されないということ。 (2).単語を分類してみよう。 なぜ分類が必要かと言うと、名詞しか、主語や目的語になれないからです。そして、名詞を説明するものが形容詞、動詞を説明するものが副詞です。 このことは、例えば、自転車で、タイヤ、リム、サドルなど部品があり、それと、原材料との関係はどうか、と言うようなこと。つまり、ゴムでなければ、タイヤになれないし、金属でないとリムには、なれない、と言う感じです。 さて、名詞、動詞、形容詞、副詞の説明。 世の中を表現するのが、言葉だが、世の中は基本的にものでできている。だから、物をあらわす名詞がある。(名詞はものの名前) しかし、世界は動く。犬は歩くし、魚は泳ぐ。つまり、ものの動きを表すものが動詞。 ものは、ものでも、姿かたちが異なる。大きい机もあれば、小さい机もある。つまり、ものの形の違いをあらわすのが形容詞。(ものの「形」と言う語がある。) 動くのもいろいろある。早く歩いたり、きれいに泳いだり。動きの説明をするのが副詞。(いつも「動け」とか号令をかける司令官の横にいる「副」司令官みたいなものか。) 上でも言っていますが、主語になれるのは、名詞だけと言うことを注意しましょう。 (3)進行形や受身、完了形の話 これは、ある意味、とても簡単です。 まず、進行形とは日本語でどんなことですか。「~している」ですよね。それを表すのが英語ではing形なのです。 たとえば、「彼はテニスをしている。」は、 He is playing tennis. となります。 「彼はテニスをしていた。」は、 He was playing tennis. です。 つまり、「テニスをして」の部分が、playing tennis で、「いる」とか「いた」になる部分が is,was になるのです。 次に受身、これは日本語では「される」ですよね。それに当たるのが英語では edがついた形や過去分詞といわれる形です。ed形は過去形でもありますが、なぜ、過去形が受身になるかと言うと、たとえば、誰かが窓を壊します。誰かが壊した後になってはじめて、「窓が壊された。」と言えるからです。つまり、「する」と言う動作があってから「される」と言う言い方が出来るからです。 「彼は彼女に好かれている。」は、 He is liked by her. です。 「彼は彼女に好かれていた。」は、 He was liked by her. となり、進行形と同じでis, was で、現在、過去を表しています。 完了形、これは単に過去のことを今持っていると言うだけです。つまり、過去分詞(過去のこと)をhave(持っている)ということです。 「彼はバックをなくしてしまった。」 He has lost his bag. つまり、lost(無くしたと言う状態)を, has(今、持っている)ということです。 今、持っていると言う意味は、上の文では、「まだバックはなくなったままで見つかっていない。」ということです。 He lost his bag. 「彼はバックをなくした。」なら、今はもう見つかっている可能性もあります。 (4)動詞は形容詞にもなる。これは、進行形や受身の応用です。 He is happy.(彼は幸せだ。)  a happy boy(幸せな少年) He is swimming.(彼は泳いでいる。)  a swimming boy(泳いでいる少年) The window was broken.(その窓は壊された。)  the broken window(壊れた窓) 上の例で、happy と swimming,broken は同じように形容詞として働いています。つまり、名詞の説明をしています。 これをもう少し応用してみましょう。 (5)文から句を作る方法です。 これ、便利ですよ。関係代名詞を使わなくても、ほぼ同様なことが表現できます。 The book is on the desk.(その本は、机の上にある。) から the book on the desk(机の上のその本) はbe動詞が省略されただけです。 この応用形として、 The boy is playing tennis.(その少年はテニスをしている。)から、 the boy playing tennis(テニスをしている少年) The boy is liked by her.(その少年は彼女に好かれている。)から、 the boy liked by her(彼女に好かれている少年) The boy is good at playing tennis.(その少年はテニスをするのが得意だ。)から  the boy good at playing tennis(テニスが得意な少年) が作れます。 (6).文型。 特に、日本語と英語の語順の違いに注意です。  英語の5文型、例を示します。 まずは、5文型   第一文型:SV(主語+動詞)   第二文型:SVC(主語+動詞+補語)   第三文型:SVO(主語+動詞+目的語)   第四文型:SVOO(主語+動詞+目的語+目的語)   第五文型:SVOC(主語+動詞+目的語+補語)     まず、すべての文型に共通する形として、主語+動詞の組み合わせがある。多分、英語だけに限らない。物理や数学でも、この考え方は重要だと思う。つまり、ある動作をするには、動作の前に、何か物、物体が必要だということ。言い換えれば、何か主語があって初めて、その動作が出来るという事だ。たとえば、誰もいない空間に向かって、「立て」とか「座れ」と言っても何も意味がない。だから、必ず、まず最初に主語が来て、その次に動詞が来る。反対に考えれば、何か動詞が出てきたら、その主語は何かということをいつも意識しなければいけない。そうすることによって、「読む」ことがかなり正確にできるはずだ。このことの具体的な応用はいくらでもある。例をあげよう。 例1:It is important for me to pass the exam.(試験に受かることは僕にとって重要だ。):この文章で「受かる」のは「僕」だ。日本語では「受かる」という動詞が「僕」よりも前に来ている。もう少し、しつこく言うと、日本語で「僕が試験に受かることは僕にとって重要だ。」とはあまり言わないという意味。このように、日本文では動詞が主語よりも前に来る文がかなり多くある。ところが、英語では、かなりきちんとこの原則(主語が先で動詞が後)が守られる。 例2:I want you to go shopping.(僕は君に買い物へ行ってもらいたい。):「君」という主語がまず示され、その次に「買い物へ行く」という動詞が来る。一般的な第五文型の文はみんなこの例と同じだ。 例3:She is angry at my breaking the window.(彼女は僕が窓を壊したことに怒っている。):my breaking の部分は「僕」を示すmyが「壊す」の前に来ている。つまり、「僕が壊す」の主語+動詞の語順が保たれている。  二番目に重要なことは、5文型の中で、基礎は第一文型と第二文型、第三文型の三つのみ。第四文型と第五文型はこの基礎の三つの文型の組み合わせとして理解できるということ。 つまり、第四文型は、たとえば He gave me the book.(彼は僕にその本をくれた。)のような文。これは、He gave ( I have the book).のように考えられる。重要な点は語順の問題だ。「私」が先に来て、その次に「本」が来ている。一般に、第四文型の”OO”の部分は、「人」+「物」の順になると言われているが、その理由はここにあるのではないだろうか。つまり、「人」と「物」の二つの要素があったとき、それを組み合わせて文を作ると普通は「人」が主語になる。「ケン」と「りんご」を組み合わせれば、普通は「ケンがりんごをたべる。」のような文になる。英語は語順の言語だといわれるように、この語順の意識が残ってSVOOの文型は主語+動詞+目的語(主語)+目的語(目的語)となっているように思える。 第五文型は、たとえば、He asked me to go shopping.(彼は僕に買い物へ行くように頼んだ。)のような文。もう気がつかれると思うが、me go shopping の部分は、meつまり「僕が」という主語がまず来て、その次にto go shoppingつまり「買い物へ行く」という動詞部分が来ている。 だから、簡単に考えれば、第五文型はSVOCのOCの部分がまた主語と動詞になっていて、主語+動詞+(主語)+(動詞)のような形だと思えばいい。 このことは次ことを導き出す。 つまり、主語+動詞+補語の形や主語+動詞+目的語の形などがこの第五文型に組み込まれることがあるということ。 まず、第三文型が組み込まれた形を見よう。たとえば、I asked him to play tennis.(僕は彼にテニスをやってくれと頼んだ。)がそうだ。I asked ( he plays tennis).のようになっていると思えば良い。重要な点は、主語+動詞+(主語+動詞+目的語)という語順だ。 次に第四文型が組み込まれている例だ。He had Tom give Alice the book.(彼はトムがアリスへその本をあげるようにした。)だ。He had (Tom gives Alice the book).という形がもとにある。 次は第五文型が組み込まれている形。I exoect you to ask Tom to come to my party.(僕は貴方がトムに僕のパーティに来るよう頼んでくれたらと期待する。)これも I expect ( You ask Tom to come to my party).となる。 最後に第二文型が組み込まれる形を見よう。これはちょっと複雑だ。She made me happy.(彼女は僕を幸せにした。)これは有名な歌の一節だ。この元の形は She made ( I am happy ).ということになる。ここでは、be動詞が省略されている。be動詞は基本的にほとんど意味を持たないから、時制を表すとかの積極的な意味を持たなければ、省略されてしまうのだ。 (7) 語と語の並びは、意味関係を表す。 ちょっとある風景を紙に書いてください。大きな湖があります。(実際は多少大きめの丸を書くだけです。)その横に、背の高い木が生えています。(実際は、クリスマスツリーのようなぎざぎざのある木を書きます。)木の下に椅子があります。その椅子に人が腰掛けています。さて、この情景をどう説明するでしょうか。要素は「湖」、「木」、「椅子」、「人」の四つです。普通は、「湖の横の木の下の椅子に腰掛けている人」の順番です。英語でも、a man sitting on the chair under the tree by the lake となり、隣り合う語の順番は同じです。これは、現実の認識が「湖の横の木」のように、実際にある様子の捉え方として、誰でも同じになるようになっていると言うことです。決して、「木、人、湖、椅子」の順番にはなりません。 英語と日本語の違いは、英語は、焦点を当てる語が最初に来るのに対し、日本語は、焦点が最後に来ると言うことです。そして、隣り合う語と語の並びは、英語も日本語も、同じであると言うことですね。

ruri21
質問者

お礼

遅くなって申しわけありません。 回答ありがとうございました。 とても参考になりました!! 私はさすがに、わかりきっていることですが、 あらためて説明されると「あぁ~」っと頷いてしまいます。 特に(7)は、強くそれを感じましたし、私自身とても勉強になりました! ただ問題集の質問だったので、 ポイントは…すみません(^-^;)

回答No.4

僕も今高1で妹(中3)の家庭教師を頼まれました 教科書に対応した勉強を進めている人が多いですが 従妹さんは今年受験なんですよね? それなら教科書にそって勉強を教えても 受験対策にはならないんじゃないでしょうか? どうせなら教科書にそってではなく 参考書・問題集などで簡単な文法・単語教えて 簡単な問題集で問題演習したほうが 良いんじゃないでしょうか? 教科書はその確認程度また、 定期テストのときに教えればいいと思います。 教科書では入試には全然対応できないと思うので 全てに対応できるように問題集などを 使った方がいいと思います。 現段階では ・毎日何個ずつか英単語を覚えさせる ・中学基礎クラスの英文法を教える ・簡単な問題を解く で良いんじゃないでしょうか? だんだん出来るようになってきたら 受験対策で長文読解なんかも必要ですね オススメの参考書・問題集は ・重点検討 英語 ・未来を切り開く学力シリーズ 速読(長文読解用) あと進研ゼミですかね

ruri21
質問者

お礼

遅くなって申しわけありません。 回答ありがとうございました。 そうなんですよね、教科書の問題ばかりに目を向けると、 実践問題が意外と解けなかったりするんですよね(^-^;)←経験者 それでも、内申点もありますし、 教科書もすすめていきたかったんですが、 いきなり中三の教科書に入るのは無理でした; とりあえず長文を読める単語力が全然ないので、 今は単語と文法中心です。 教える側もいろんなことを考えて大変ですよね~。 お互いがんばりましょうね☆

  • tadasi1
  • ベストアンサー率17% (53/306)
回答No.3

わたくしは,教科書ガイドがよいと思います。 中1からやり直すには,これがよいと思いますがどうでしょうか。 わけは,英語は,繰り返しですし,意味が分からないと全くついていけません。週1回の家庭教師ですから,それまでは教科書ガイドで学習するのが,「一番だ」と,考えました。

ruri21
質問者

お礼

遅くなって申しわけありません。 回答ありがとうございました。 教科書ガイドも考えたのですが、 やっぱり早い段階で一度基礎をさらってしまいたかったので、復習用の問題集にしました。 教科書だと、思ったより時間がかかりそうだったので(>_<) 繰り返しは、私も気をつけてあげて、 英語の苦手意識を軽くしてあげたいと思っています。 ありがとうございました!

  • one_five
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回答No.2

私は今高1です。どんな本かは教科書によるのでわかりませんが、私が中3のときの問題集の選び方は教科書の内容にあっているのとあとは答えが書いてあるページの解説が丁寧に載ってるかどうかで決めていました。自分で勉強するときにも解説がないと不便だと思います。

ruri21
質問者

お礼

遅くなって申しわけありません。 回答ありがとうございました。 解説は重要ですね! 選ぶときに、参考にさせてもらいました☆ 自分が理解していても、簡単なことほど、 相手に伝えるのが難しかったりしますし(^-^;)

  • harukarin
  • ベストアンサー率11% (2/18)
回答No.1

はじめまして(^^)私は現役中学3年生の女のコですww 私が使っていてわかりやすいと思った参考書をご紹介します♪ 「教科書トレーニング」新興出版社さんが販売してらっしゃる参考書です。教科書の出版社別に何種類かの参考書を出されてます。『要点のまとめ+問題』ってカンジでこれがなかなか役に立つんです☆ よければ書店で探してみてください(●´∀`)b

参考URL:
http://www.shinko-bunken.com/shinko/junior/lineup/series.html
ruri21
質問者

お礼

遅くなって申しわけありません。 回答ありがとうございました。 私も、中学生の頃使ってたから、懐かしいです~。 でも基礎からやり直すので、 結局1,2年生の復習用にしました。 今年、受験なんですね☆ 来年は素敵な高校生活ができるように、 がんばってください(^-^)☆