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バッテリー内臓非常照明と電源別置型の非常照明の選択基準について

大型施設等では電源別置型の非常照明がよく設置されておりますが、バッテリー内臓の非常照明を選定してもよいのでしょうか?判断基準(選定理由)のアドバイスお願いいたします。(法的な基準はなかったと思うのですが、もしあれば教えてください)

みんなの回答

回答No.2

電源別置と内臓の判断はイニシャルとランニングを比較して決めます。 バッテリーの寿命は約6年程度なので、大型施設で電源内蔵非常灯の場合、バッテリーの交換がかなりの金額になります。バッテリーが1箇所だとしたら、手間がかからないので安くなりますよね。 この他にも大型施設では法的や自主的に発電機を設置する場合が多く、非常灯を電源別置にし易い環境が整っている場合が多いです。

  • tepitepi
  • ベストアンサー率29% (121/408)
回答No.1

元建築士です。 中途半端な回答ですので聞き流して下さい、。 うろ覚えですが、特殊建築物(不特定多数利用建物)は廊下等の照明器具にバッテリー内臓型を設置しなければいけません。 停電時に床下で何luxで30分間照射可能とかの基準があります。それが連続で設置して万一の非難に備える訳です。

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