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50代の夫婦ってこんなもんでしょうか?

私は50歳、夫は51歳の夫婦です。結婚して、16年たちました。私は、肩こりと腰痛の為に、4年まえにフルタイムで働いていた仕事をやめました。娘が一人おり、現在11歳(小学6年生)です。  私が仕事をやめてから、夫は、家事ぬ協力する必要を感じなくなたのか、今まで、仕事上の友達とあまり 飲みにいかなかった(月1,2回ぐらい)のに、最近は、週1回は、飲みに行くようになりました。  もちろん、夫も年齢が上がっていくに連れ、立場も いまどきの若い人を指導する立場になっていくので、 ストレスを感じることも、多くなってくるのはわからないでもないのですが、夫婦の会話がかなり減り寂しいというか、以前はもっと話し合う機会が、多くて、 夫から得ることも多く、楽しかったのにの感じる今日この頃です。50代の夫婦ってこんなものでしょうか?(夫は営業マンです)帰宅は午後8時までには、しております。

みんなの回答

  • toturenzu
  • ベストアンサー率31% (623/2000)
回答No.3

お礼のご記入ありがとうございます。 そうでしたか、既に趣味は沢山お持ちなのですね。 人は人から傷つけられたり、悲しい思いをさせられたりもしますが、それを癒してくれるのも行きつくところ人なのだと最近思うようになりました。 ただ、もたれかかるのも一人の人に集中してしまうとその人まで倒れかねません。 できればご主人のように信頼できる方が何人かいるのが理想ですね。 顔をあわせる程度の方と、もう一歩踏み込んだお付き合いをしてみる。 ご両親の様子を見つつ親戚の家に行ってみる。 同窓会に積極的に行く。 一つ覚えておいて頂きたいのが、自分の事を全て理解できるのは自分以外にいないこと、です。 どんなに仲の良いご主人でも、どんなに気心しれた友人でも質問者様の心を全て理解してくれるだろう、は無いです。 同じ顔、同じ環境で育ち、同じ親で、同じ経験をした人はどこにもいませんね。 もう何年も生きればこの世にいる時間なんて短いものだなと感じられたと思います。 だからこそ、その短い間に巡りあえた人は誰もが貴重な人ばかりです。 自分にとって優しい声をかけてくれる人も、自分が一番気に病んでいる事をわざわざ言うような無神経な人も、実はどちらも大切だったりします。 前者はもちろん心地よく、後者は自分の欠点を思い出させてくれます。 直すきっかけを与えてくれたりします。 健康で、その日その場所に集まれることは、ささいな事ですが、喜びです。 どの一つが欠けたとしても、その場にいられないからです。 出会いの一つ一つを大切にしたいですね。 偉そうなことばかり、長々と書きました。 蛇足でしたら、お詫びします。

  • toturenzu
  • ベストアンサー率31% (623/2000)
回答No.2

奥さんが専業主婦の家庭より、共働きの夫婦のほうが会話は多いんだそうです。 子供が生まれる前はわたしも正社員で働いていたので、質問者様の気持ちは良くわかるのですが、毎日忙しくなかったですか? でも、忙しくても充実していて楽しかったのではないでしょうか。 今、わたしも専業主婦で年齢は違いますが、ご主人の年齢は近いですし、なんだか少し前のわたしのようで…。 多分、ご主人は変わってないです。 変わったのは質問者様じゃないでしょうか。 仕事の充実感は、確かに何物にも変えられないものです。 子育てだって楽しいし、主婦として家事に生きがいをみつけて…確かにそうですが、それだけじゃあこの寂しさは簡単に埋らない。 残念ですが、子供は巣立ち、ご主人ともいつかは別れる時がきます。 結局人は一人なのです。 でもだからこそ一人の自分を今以上に好きになれるように、いくつになっても自分なりに努力し続けることが、とっても大事です。 すいません、偉そうに。 何かをぜひ始めて下さい。 本当はやりたかったけど、諦めていたような事です。 家計を少しやりくりすれば、なんとかできそうな何かです。 そうしてご自身が充実感を取り戻せば、前と同じような質問者様に戻ると思います。 そうすれば、なんだか家に寄り付かなくなったご主人も帰ってきてくれると思います。 誰かを変えるのは本当に難しいです。 でも自分なら本当に気持ち一つで変われます。 季節は春です。 何かを始めるのに良い季節ですよね。

bobonko
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。私が、言っていることは、かなり我儘なことかもしれません。家には、子供ながら、11歳というそれなりに、大人の話も分かりかけている娘(これが、息子だとまた、私と性別が違うので、私の気持ちを理解してくれないことも、多いかと、思うのですが・・・)もいることですし・・ ・。恵まれている方だと思います。でも、退職して、4年になるのですが、胡弓やオカリナやフラワーアレンジメントやスイミングや映画や音楽会鑑賞など、様々なことに、挑戦しているのですが、やっぱり、私を一番満足させてくれるというか納得させてくれるのが、夫との会話なのです。結局、私自身の性格が、依頼心が強いからそうなるのだと、思うのですが・・・。(私の元同僚で、同じように退職された方は、私のように寂しさは感じず、趣味に走り回っておられるので) もう少し、夫の退職まで、この寂しさは、我慢すべきなんでしょうねえ。

  • 1-27
  • ベストアンサー率15% (14/93)
回答No.1

私はまだ30代ですが、質問者さんの質問の内容を読んで、今までが恵まれていたのではないかなと言う感想を持ちました。 私には既婚者の友人が何人もいますが、サラリーマンで営業担当の男性で、帰宅時間が午後8時前というのはむしろ早い方だと思います。 私の友達や会社の同僚の中では、9時ぐらいという人が多く、旦那さんの帰宅は毎日11時すぎという人もけっこういます。 飲みに行くのも週1回ですよね? そのくらいは許容範囲のような気がします。 ただ質問者さんが仕事を辞めてから急に増えたのであれば、もしかしたら質問者さんが愚痴っぽくなったからということももしかしたらあるかも? 心当たりはないですか? 心当たりがないのであれば、50代に限らず、特別に変わった家庭とは思いません。 ちなみにうちは、主人は営業マンで、出張が週に1回か2回、多いときは4回、帰宅する日は時間は割りと早く8時半ごろです。 でも、一緒にいる時間を大切にしているので、あまり不満はありません。 主人がいないときは、いないなりに一人の時間(子供がいますので厳密には1人ではないですが)を楽しんでいます。

bobonko
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。確かに、営業マンで、午後8時までには、帰宅している方は少ないし、私は恵まれている方だと、思います。11歳になり、ある程度大人の話も理解できるようになってきた娘もおりますので・・・。でも、退職してから、4年たち、その間に、オカリナやフラワーアレンジメントや、スイミングなど、他にもいろいろなことに 挑戦しているのですが、やはり、私の性格が、依頼心が強いということもあって、一番の寂しさを埋めてくれるのが、夫との会話なのです。でも、しばらくは我慢しようと、思いました。