首を鍛える際にどうしてますか？

質問

私は首を鍛える際に、タオルをプレートに通しタオルの先を歯でくわえて鍛えております。
するとどうしても変な話で申し訳ありませんが、唾の臭いがどうしてもついてしまい困っております。
ネックデベロッパーを使うという手もありますが、アゴも鍛えたいのでできればくわえる形でやりたいと思っております。
タオル以外で代用したり、何かアイディアアイテムはありませんでしょうか？
こんなやりかた俺してるよ！みたいのあれば是非教えてください。

回答No.1

zorro · ベストアンサー

参考に
http://www.digioto.net/boxing/archives/000282.html
http://www.h3.dion.ne.jp/~toomo/html/k-95.html

お礼

zorro様
アドバイスありがとうございます
参考にさせていただきます
また何か参考になるところありましたら、ご教授お願いいたします

回答No.2

SPLINTER

私は歯が弱くて逆にタオルをくわえる方法が出来ません。ネックデベロッパーを使用してますが80kg以上のプレートを挙げるために製品が負荷に耐えられず縫い目が切れそうです。
これを歯で支えるのは私には無理です。

顎を鍛えるのは別にされてはどうでしょうか。良く噛まないといけない堅いものを食べたり日頃からガムを噛む習慣にするとか。

ネックデベロッパーは首、僧帽筋、広背筋に特化した器具ですから有効だと思います。80kg以上挙げると驚かれますが私も最初から出来たわけじゃないですから。普通の方なら10kgでも相当な負荷だと思います。

質問者様は歯が丈夫なのでしょうね。羨ましいです。私は前歯が欠けて奥歯もガタガタです。トレーニング中はマウスピースを入れています。

お礼

SPLINTER様
アドバイスありがとうございます。
歯が弱いと言うか80キロはくわえるのは無理かと・・・（笑）
80キロは凄すぎますよ。　ビックリもいいところです。
当方丈夫と言うか5～10キロを想定しております。
ベンチプレスも25～30キロしかやらないもんで。
ガムは励行しておりまして、なぜネックデベロッパーでなく咥えたいかと申しますと
タイのムエタイ戦士がそうしているもんで、昔からムエタイが好きなものでそうしたいなとそんなレベルなんです。
タオル以外もしくはタオルを改良して、あの臭いをうまく処理？している人がおられるかな？と思ったわけです。
しかしベンチで80キロ上がらない男性もゴロゴロいる中、ネックデベロッパーで80キロとは驚きました。
どうもアドバイスありがとうございました。