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傷害罪の加害者へ内容証明、その本文例
治療費も詫びにもこない加害者へ内容証明を送ろうと思いますが、具体的な文例どこかにありませんか? 犯人は罰金30万で10日間の留置で釈放、私は全治3週間の怪我で頬骨骨折し曲がったままくっついています。歯茎に痺れの後遺症が残っていて治療費は18万かかっています。また妻の愛人であり不貞行為の慰謝料も請求するつもりです。
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前段の傷害の件に関しては、不法行為に基づく損害賠償請求となりますので、 http://www.office-kowa.com/kotujiko-songaibaisyo-bunrei.html 交通事故の場合ですが参考になるかもしれません。 不法行為の成立要件として、(1)故意・過失(2)侵害行為(3)結果(4)行為と結果の因果関係 があげられますので、これらを意識した文面にするとよいかと思います。 権利行使であっても、度がすぎると恐喝(脅迫)罪になりますのでご注意ください
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- taka171799
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回答No.1
私は質問内容とは違う件で内容証明郵便を出しましたが、相手が受け取り拒否したら無駄に終わるので、お金はかかりますが、浮気など他の件があるなら民事に強い弁護士に相談し解決した方が良いかと思います。