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妹に・・・
小学校6年生の妹がいるんですけど後転ができないんです。「バク転ができない」という質問のところで、後転に関する指導がありました。いろいろありましたが、マットのしたに踏み切り板を置くという方法が回る感覚をつかむためには一番いいと思うのですが・・・家でやりたいんです。学校では後転はできるということを前提に授業をすすめているようで、できない子の指導はないみたいなんです。なんとかできるようにしてあげたいと思います。どんなことでもかまいません。何かアドバイスをお願いします!
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full3002さんのやり方は、いいと思います。hi-lorinさんの恐怖を取り除こうとするやり方も大切です。 但し、何が怖いのかを正確に聞き出す事は、難しいのでやろうとしないほうがいいと思います。(本人が何が怖いかわからない場合が多い。ある動作が怖いと言葉にすると、その言葉に縛られて進歩が難しくなる例がある。怖いものがあることをいけない事[克服すべき]だという風潮が周りにあることが多いので、何が怖いかを聞くことで不要なプレッシャーを与えたり責められているような感じを与えたりするので、安全に聞き出すのに技術と寛容な態度が必要だから) 出来ないことに注意を向けさせると難しくなるので、出来ることは何かを観察してください。(後転しようとして横に転がっても進歩です。左右に転がることを繰り返させながら方向を後ろにもっていくことが出来ます。) 段階的に出来ることを積み上げていけば出来るようになります。その点で、full3002さん・hi-lorinさんの助言は参考になります。 後転中のいろいろな姿勢を(外から手助けして、守って)楽に取れるようにしてあげると良いです。その姿勢で少し前後に動かせるようにするのも良いでしょう。 また、前転が出来るのであれば、前転の途中で止めてそこから元に戻るのを練習させるのも良い手です。(手伝ってあげましょう) 安全な範囲でいろいろ体を動かせてみましょう。 体操の先生ではないですが、米国では身体教育の範疇に入るものの有資格者なので、専門家にチェックしときます。
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- full3002
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私も小学校6年生のときに後転ができなかったのができるようになりました。 その方法は、 布団の上で自分の足をぎゅっと抱えて丸くなって、背中からコロンと転ぶ (とにかくできるだけ小さくなる感じで) ↓ それが怖くなくなったら、手を耳にくっつけて(手のひらを天井に向けて)同じように小さくなってコロンと転ぶ ↓ それもできるようになったら、勢いをつけてコロンと転がったときに手をぐっと伸ばす これで私はできるようになりました。足もタイミングを合わせて伸ばせるようになればパーフェクト! 言葉で説明するのが難しいので、わかりにくいかもしれません。 わかりづらいところがあったらどうか補足質問してください。 がんばってください!
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分の足をぎゅっと抱えて丸くなって、背中からコロンと転ぶというのは“ゆりかご”ってやつですね?背中が浮くぐらいと解釈していですか?試してみます。今はまだ後ろに転がるというよりも倒れるって感じです。 できるようになったら、絶対本人も喜ぶはずですからがんばります☆
- hi-lorin
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参考にならないと思いますが・・・ 後転が怖いのは、 見えない事、首を支点にする事。だと思います。妹さんが安心できる環境を作ってみてはいかがですか? 家で布団の上で首をしっかり支え、おしりを持ち上げる。等 繰り返していくと自分で回転できるようになると思います。 まずは、何が怖いのか、を聞き出す事では?そこから始めましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やっぱり、後ろが見えないことが怖いようです。直接聞いてはいませんが、やろうとするときにすごく後ろをきにするんですよ。その間にせっかくセットした手が変な方向向いてしまうんです。full3002さんのような方法でやってみて恐怖心がなくなってきたら補助をしながら繰り返し練習させてみたいと思います。ありがとうございました(^0^)
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、そうかもしれません。変なプレッシャーを与えないように気をつけます。出来ないことより出来ることですね!よいところを生かしていけるようにがんばります。そういう雰囲気をつくるのが、hi-lorinさんのいう安心できる環境かもしれませんねo(^-^)o