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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公的な融資を受ける方法(長文で身勝手な内容です。))

公的な融資を受ける方法

このQ&Aのポイント
  • 親の借金に悩む男性が公的な融資を受ける方法を知りたい
  • 男性が消費者金融の借金を抱えながら公的な融資を受けるための方法を知りたい
  • 男性が兄妹と協力して親の借金を返済するために公的な融資を受ける方法を求める

質問者が選んだベストアンサー

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  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.2

>父とは相談したんですが、破産申請しても免責を受けられるかどうか分からない点 これについては弁護士に相談するしかありません。まずよほどのことがなければ免責は受けられるはずですけど。 >保証人はすべて私になっている ということは父が破産しても御質問者の支払義務は残るので、ご質問者も破産した方がよいかもしれません。 ご質問者も債務がある状況のようですから、これは親子で過去の債務はきれいにして再生を計った方がよいのではと思います。

sakae_144
質問者

お礼

>ということは父が破産しても御質問者の支払義務は残るので、ご質問者も破産した方がよいかもしれません。 やはり当然ながらそうなんでしょうね。 職に就いたばかりで、前途多難ですね。知り合いに弁護士はいませんが、司法書士の知り合いがいるので良い弁護士を紹介頂いて相談してみます。

その他の回答 (1)

  • walkingdic
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回答No.1

ご両親は自己破産・免責を受けられるとよいでしょう。 幸いにして年金はあるようですから、これは破産・免責となっても残りますので(国民年金、国民年金基金とも)、その方が楽に生活は出来ますし、免責を受けた後のデメリットは実のところほとんどありませんから。 正直言いますとご質問者が債務を肩代わりできるような資力はございません。 債務の返済に使えるような公的な融資など存在しませんし、民間も全滅です。 ご質問者が一部上場企業勤務で勤続年数がそれなりにあり高年収であれば、民間ならば借りることの出来る可能性がないわけではありませんが、それだけあればそもそも貯蓄で返済できているか、駆りかえるまでもなくそのまま返済してしまえば良い話なので融資を受けるメリットは金利の関係でもしかしたらメリットがあるかもという程度に過ぎません。 それに、ご両親が破産・免責となればご質問者も含めた他のご兄弟には債務の負担はかからないので、その分の余力をご両親の生活の援助に当てることのできる可能性も生まれます。 つまり債務をそのままにするというのは最悪の選択でしかありません。

sakae_144
質問者

お礼

父とは相談したんですが、破産申請しても免責を受けられるかどうか分からない点と保証人はすべて私になっているので躊躇しているようです。私も目下色々と調べていますが、保証人に帰せられるペナルティーはどうなるんでしょうか?

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