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複雑怪奇!歩道を歩かない住民達!

私の住んでいる町内の住民はなぜか歩道を歩きません。特に犬の糞が落ちているとか、ゴミが落ちていると言うわけでもないのになぜかほとんどの住民は歩道を歩きません。夜でも、車が通る道路なのにわざわざ危険をおかして車道を歩きます。 この町内に引越してきてまだ日が浅いので最初の内は気のせい?と思っていたのですが、やはりここの住民は歩道をあるきません。なにか理由があるのか?それとも ただやはり私の勘違いなのか?気になってしかたありません。ご近所の奥さんに 聞こうにも「どうしてここの方って歩道を歩かれないんですか?」とも聞けず、だいぶストレスが溜まっています。みなさんのお住まいの場所ではこんなことって ありませんか?情報お待ちしてます。

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  • yumityan
  • ベストアンサー率60% (132/220)
回答No.2

こんばんは もしかして大阪ではありませんか。 大阪ではそういう所多いですよ。 あまり型にはまらないと言うか、合理性を追求するとか、そのような人が多くいるような気がします。 私の住んでいる近くでも、そのような光景を良く目にします。 まあ、「狭い歩道を無理して歩くより、広いところを歩こう」等と軽い気持ちでしょう。 考えてみれば、車も来ない赤信号、律儀に守る必要は無いのかも知れません。(教育上は決して好ましいことだとは思いませんが) 最初は気になりましたが、そんなことあまり気にする必要は無いのではありませんか。時期に慣れますよ。

その他の回答 (2)

noname#21649
noname#21649
回答No.3

歩道に関しての整備が悪いのではありませんか。 たとえば.人が歩くには約80cmの幅が必要です。人が2名並んで歩くには140cmの幅が必要です。人がすれ違うには180cmの幅が必要です。しかし.歩道には商店の商品やカンバンや電柱が乱立していてこの幅を確保していません。 又.道路管理者は車道の清掃を熱心にやりますが歩道の清掃はぞんざいになり勝ちです。その結果.ガラス・空缶・動物の死骸などのゴミが散乱している場合があります。

  • poor_Quark
  • ベストアンサー率56% (1020/1799)
回答No.1

 考えられることをいくつか。  道路排水の関係で路肩は傾斜がきつくて歩きにくいのではないでしょうか。  夜は道路証明が十分でなく足下が心許ないのでは?  昼は真ん中を歩いた方が開放感があってよい?  交差点の縁石や道路から店舗などの車用の出入り口で歩道にでこぼこがあって歩きにくい  実はよく見ると犬の糞が落ちている  横道から自転車が飛び出してきたときに、避けるだけの距離的余裕がない  路肩の側溝の上に時々ふたがない  これは全部うちのあたりの現状でもあります。

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