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歩道を譲らない人々の心理とは?
- 歩道で直進してくる人に困惑する日常を描写。
- 特に中高年層が譲らない傾向にありイライラが募る。
- 周囲を楽に歩くための対策について思索する。
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質問者が選んだベストアンサー
>自分がそこから「降りる」「譲る」という行為が負けのような気がして抵抗があるのでしょうか? →質問者さんがお考えの通り、歩道を通る・通らないとかでなく、「他人に道を譲りたくない」、「自分の通りたいところを通る」などの意識が強いのではないでしょうか。 そういう人たちの意識を変えようとすることは難しくまた質問者さんにとっても精神的につかれる元です。 そういう人たちは他人に配慮できないかわいそうな人と考えて、最初からよけてあげてはどうでしょうか。 例えば、そういう人たちを魔物か妖怪と考えて、妖怪に気づかれないようにスムーズによけるダンジョンをしているとおもってみてはどうでしょうか。
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- runatickdance
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犬の散歩してる方は、 車道に避けることが基本かと 思います。 犬嫌いな方いますし。 犬に吠えられて、車道に避けて惹かれてしまったら、あなたに非がありますし。 また、普通の歩行の場合、 人は右、自転車、車は左ですから、 それが優先となります。 あなたが歩くとき、 どちらに優先権あるのか? 改めて考えてみると、 どちらに非があるのか? わかりますよ。 たぶん、譲らない方には そういう主張があるように思えます。
お礼
回答をありがとうございます。右側通行、順守しています。相手方の主張ですね、交通ルールと相手の立場になって考えるようにします。
- habataki6
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そもそも人間は危険人物かもとみなしています、根拠はお行 儀よくルール守っていても、違法に突撃してくる人は、毎日 事件や事故として報道されています、つまり誰かが犠牲者に なっているのが実態です、相手が歩行者iなら危険かも、車なら 常に警戒していないと被害者として報道される可能性否定でき ません、ですから人間きたら安心できるという概念は、初めか らありません、油断していると被害者になってしまいます、危 険人物かは知らないけど、基本距離をとらないと危ないです、 誰が何していても興味無いし、道は全国につながっていますの で、誰をよけないとしても、公道の歩行に影響無いし、基本 関りません。
お礼
回答いただき、ありがとうございます。何時自分が被害者になるか分からない という意識、大事ですね。常々危険回避を心掛けたいと思います。
お礼
回答いただきありがとうございます。そうですね、もっと心に余裕をもってこちらから譲る行動を心掛けていきたいです。