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土地が親名義、家が息子夫婦名義
3年ぐらい前に家を新築し、同居をしています。土地はもともと主人の親の家がたっていたもので名義はそのままです。当初、家のローンはすべて払いなさいといわれ6LDK(50坪)の家をたてたのに、一切お金を出してもらっていません。しかし、その分、光熱費・食費はすべてだしてもらって一緒に食事をしています。 しかし、この不景気でバランスが崩れそうになっています。先日、姑が収入がへったので、光熱費・食費を半分だしてくれといわれてしまいました。主人のお給料もすくなっくなっているのに、出せないというと、「だったら、土地をうる!!」って言うんです。しかし、私から見ると舅も年金とこずかい程度のパート収入があり、姑は契約社員として労働してます。決して収入は少ないほうだとはおもいません。それに姑は平日は仕事があるので仕方がないのですが、毎週外出していて、月に2度ぐらいしか一緒食事をとりません。本当にお金がないのならそんなに外出もできないとおもうんです。 そんなことをいきないいわれてしまったので、とてもビックリしています。もし詳しい方がいらっしゃったら、回答お願いします。
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あまり自信はないのですが。 日本では更地でないと、土地を買う人は先ずいません。 ましてや、その土地に地主以外の「他人名義の不動産」が 登記してあれば、その土地を買う人のメリットは何でしょう。 買った人はご主人名義の家も同時に買って自らが住むか、 あるいは「地主」としてyureiさんご家族から地代を取る以外、 利益になることがないですね。 そのような土地(失礼)を、赤の他人が買うでしょうか。 ご安心下さい。きっと「訴えてやる式」の捨てぜりふのような ことだと思います。 それでも不安が残るなら、義理の親御さんとyureiさん達の間で 土地使用に関する「賃貸契約」を結び、地代を支払って法的にも 明確にしておけば如何でしょうか。自宅を建て替えされた時の 不動産会社にでもご相談されてはどうですか。 こちらがそのような対応をするとハッキリすれば、 親御さんたちも考えを改めるかもしれません。 本当なら、親子仲良くが大切ですが、そうも言っておれない現実が ある事は、私にも充分に分かります。 まず、親御さんが土地を売る前にご主人と土地名義人 (この場合は父親ですか?)との間で、土地使用について 一般的な賃貸借契約を結び、毎月、地代を親に支払うように することです。 これで、土地が売却されてもあなたが土地を使用する法的な 権利が保証されると思います。
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- kouchan313
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土地の件ですが、新築のローン(公庫か銀行?)の場合、建物と土地と 一緒に抵当権を設定される事が多いです。(取扱い金融機関で教えてくれ ます) その場合、ローンを全額返済して抵当権を解除しないかぎり 土地を売る事は難しいと思います。 たとえ土地だけ売ったとしても、建物の居住権を脅かすことはできない はずです。 普通は親の土地を借りる場合正式に賃貸契約を結ぶことは すくないですね、ただの使用貸借ですませるのが実情です。 色々なケースがあると思います。 良くあるケースは新築時に 一緒に住む代わりに建築資金を親が応援したり、光熱費を按分したり しますよね。 お姑さんたちも経済的に困っている様子ではなさそうなので もっと別なところに原因があるような気がします。 まるで人生相談みたいなアドバイスでごめんなさい。
お礼
お返事ありがとうございます。”別なところに原因”にハッとさせられました。 確かに嫁姑問題があります。それが、すべての原因なんでしょうね。困りまりました。hansinさんのお礼でのべたとおり、今は何にも言ってこないので私もだまってようと思います。ありがとございました。
お礼
お返事ありがとうございました。母も給料がさがったことを会社にあたれないので、私たちにあたり、すっきりしたんだか、あの日以来、何にもいってきません。とりあえず、ホッとしています。 でも、そんな突拍子もないことをいう人なので次は何を言われるんだろうと思うと、ビクビクしてしまいます。でも、土地だけうられたらと思うと、娘も4月から小学校で今から引越ししなくてはいけないのかなとか、走馬灯のようにいろいろ考えてしまって、ご相談させていただいて、ホッとしました。ありがとうございました。