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死ぬ勇気がありません

私は、親に毎日「死になさい」と言われています。 理由はあまりにもアニメに夢中になっていて ものすごく狂ったようにアニメを観てばかりいるからです。 こんな自分が自分でも嫌です。 死にたいです。 きっと死んだら親はとても喜ぶと思うし、 クラスの子達もすっごく喜ぶと思います。 なのに、死にたいと思っても勇気がありません。 死んだらすごい親孝行になると思います。 どなたか私に何か勇気の出るアドバイスをください。 お願いします。

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  • matinee
  • ベストアンサー率57% (118/205)
回答No.11

死ぬ必要なんて全くありません。 そんな勇気はいりません。 こんなことを言ったら親御さんに叱られそうですが、 アニメに夢中、大いに結構。 当方、40前の独身アニメ&マンガオタクですが(笑)、 アニメやマンガをたくさん見たことは、身になっています。 大昔と違って、アニメは今や世界で認知された一つの文化です。 つきつめていけば仕事にだってなります。 アニメオタクだって、それだけで一つのスキルになる世の中です。 むしろ、居直っていただきたいと思います。 他の回答者の方も書かれていましたが、簡潔で綺麗な文章です。 アニメだけでなく、本やマンガもお好きなのではないですか? または国語をきちんと勉強されているように思います。 私はこの年でマンガ好きなのですが、 何にも熱中できないというひとたちから、 「好きなことがある」というだけで「うらやましい」と言われたりします。 「好きなこと」は生きていくパワーになります。 私も、どちらかというと、中学生くらいのころまでは、 クラスでひとりマンガなんかを描いていて、孤独で浮いていました。 しかし、それを通して続けた結果、 今はデザイン系の仕事をしています。 幼い当時は、孤独で辛かった。 hashimotomikaさんほどではないですが、少し気持ち分かります。 しかし20年以上たった今、狭い世界だったことが見えてきます。 今、おいくつでしょうか。 あと数年、頑張ってみて下さい。 世界が変わってゆきます。 その時まだ悩んでいるようなら、また質問を投げかけてみて下さい。 毎日、学校へ行かずにボーっとテレビを見ている、というなら心配なのですが、 「夢中になっている」ということは、楽しくてみている、 好きでみている、ということですよね。 それなら「自分をイヤになる」必要はないと思うんですよ、私は。 今時のアニメは、いいオトナでも夢中になってますから。 親が悪意を持ってそういうことを言うなら、 他の方がおっしゃっているように、どこかに相談された方がいいと思うのですが、 単に親はアニメに興味がなく「アニメにうつつを抜かして」心配しているなら、 「この作品はこういうところがいいんだよ」とか、 「何故夢中になるのか」を説明すれば分かってもらえるかもしれません。 私が子供の頃、もっと親世代のアニメに対する評価は低かったです。 ずっとコツコツと「私はこれが好き」と説明し続けた結果、 「本当に好きなんだなあ」となかばあきれぎみで 趣味のマンガ描きなどを応援してくれるようになりました。 多少ハッタリで「将来はアニメやアート系の仕事をしたいと考えている」と言ってみてはどうでしょう。 マンガ家になって有名になる、 アニメーターになってテレビテロップに名前が出る、 それが「すごい親孝行」です。 御両親が理解してくれるよう祈ってます。 ところで、学校に漫研やアニメ同好会なんてないですか? 同じ趣味のお友達を作ると、人生変わりますよ。 (オタク仲間が増えて、ある意味踏み外すことになるかもしれませんが、  楽しく生きていければその方が価値があると思います) あと、アニメの見過ぎは目を悪くするので、そちらが心配です。 大事にして下さいね。

hashimotomika
質問者

お礼

皆さん回答ありがとうございました。 なんか自分の考えていることがバカみたいだと 思えてきました。 なんか何書いて良いのかわかりませんが、 とにかくありがとうございました!

その他の回答 (10)

noname#40529
noname#40529
回答No.10

そういうの(死ぬ事)は勇気とは言わないと思います。 生きてください。

hashimotomika
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 事情があり遅くなりましたが、 お礼を書かせていただきます。 たしかに「そういうの」は勇気じゃなかったですね。 で、今生きています。 元気です。 そして、幸せです。

  • jfidos
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.9

「勇気がない」と悩むのは、今のあなたが死ぬべきではない時期だと思いますよ。 あなたは、親のペットなのでしょうか? 親に「死になさい」と言われたとしても、従う必要は全くありません。 親とは、異なる人格ですし、あなたにはあなたの人生があります。 どこの県にでも、無料の心理カウンセラーがいると思います。 お電話して、1時間話してこられたら、とてもスッキリしますよ。 私も死にたい時期があり、行ってきました。 精神科は敷居が高くて行けなかったので、電車で1時間のところにある相談員に予約を取っていきました。 それ以来は、死ぬということがバカらしく思えましたよ。

hashimotomika
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 事情があり遅くなりましたが、 お礼を書かせていただきます。 本当に「死ぬべき時期」ではなかったのだと 最近心から実感しています。 だって私は今とても「しあわせ」だから。 以前の高校はとても厳しい高校で大変だった、、、。 ですが、ずっと「絶対この学校を卒業させる」と言っていた親が 「転校しても良い」と言ってくれ、 自由を第一と考えているような高校に転校しました。 そうすると、今までは「しなければならない」という 言葉ばかりが頭の中を占めていた私だったのに 今では「やりたい」がどんどん頭の中に溢れてきます。 勉強も「もっと沢山の事を学びたい」という欲求に変わりました。 なので、環境を変えるという事は、 もしかすると駄目な場合もあるかもしれません。 ですが、もしかしたらとても良い「きっかけ」となる事が どんな人にでもあると思うので、 もしも「今の学校がとても嫌」と考えている方がいれば、 その方や親には「転校」を勧めても良いのではないかと思います。 無料の心理カウンセラーには以前お会いしましたが、 あまりその時は効果なかったのですが、 今は時々その先生がおっしゃっていた事を思い出します。

  • tata358
  • ベストアンサー率27% (109/398)
回答No.8

あなたは死にたくないんだから 死ぬ必要はありません。 好きなことをキライになるというのも無理な話です。 あなたがこんなに深刻に死について考えているなんて、ご両親は思っていないんじゃないかな。 今度「死になさい」って言われたら「アニメ見られなくなるからイヤだ」って答えたらいいと思います。 あなたの命は親のものでも友達のものでもない、あなたのものです。 親より先に死んでしまうなんて、これほどの親不孝はありませんよ。 あなたが生まれた時に、ご両親は心から喜んであなたを迎えたはずです。 あなたの幸せを願っているはず。 あなたとご両親に足りないのは会話することじゃないですか? お互いがわかっていないんだと思います。 あなたが死ぬことはありません。 むしろ反省するのはあなたをここまで追い詰めてしまっているご両親かもしれないと思います。 親が言ってくることが「精神的な虐待にあたる」と思ったら、教育相談などで話を聞いてもらうといいと思いますよ。 片付け、そうじなど、おうちのお手伝いなどを少し始めてみるのもいいかもしれません。 ご両親といい関係が築けるようなキッカケがあるといいですね。

hashimotomika
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 事情があり遅くなりましたが、 お礼を書かせていただきます。 母は以前私にぽつりと言った事があります。 「本当は死んで欲しくなんかないよ。  生きるやる気を出してくれるのが1番良い」と。 それを聞いて、「親も言いたくて「死ね」と言っている訳ではない」 と知り、とても切ないけれど嬉しい気持ちになりました。 そして苦しい時はその言葉を思い出すようにしたら、 しだいに「生きたい」と思えるようになっていきました。 一言で人の心を温め、人を変える事ができると知り 言葉は大切な物だと思いました。 だから私もこれからは「死にたい」とは言わず、 親が明るい気持ちになれるような温かい会話をする事を 心がけたいです。 食器洗い等のお手伝いも、今はとても嬉しい気持ちでできています。 だって、お手伝いして親孝行できるのは、 今生きているからなのですから。

noname#17555
noname#17555
回答No.7

親との対話 アニメの是非は他の方を参考に 「教えて!goo」にはたくさんの質問や悩みが来ます hashimotomikaさんも質問者の気持ちになって回答してみましょう 世の中は大変広いです あなただけが見ている世界だけではありません もしhashimotomikaさんが本名なら もうすでにかなり勇気があります hashimotomikaの意見や考えを広めてみましょう うつむいて歩いてませんか? 胸をはって前を向いて歩きましょう

hashimotomika
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 事情があり遅くなりましたが、 お礼を書かせていただきます。 「教えて!goo」での回答は何だかまだ自信がないので、 まずは今まで自分の質問に回答してくださった方に お礼を真剣に書き、文章の自信をつけようと思いました。 そして自信がついたら回答も少しずつやっていく予定です。 「胸をはって前を向いて歩く」、とても良い言葉ですね。 最近姿勢に気をつけると何だか明るくなれた気がします。 追伸・「hashimotomika」は本名じゃありませーん(笑)

  • poponponpo
  • ベストアンサー率29% (965/3218)
回答No.6

1日に何時間アニメを見ていますか? あなたの質問文を読むと、「起承転結」がしっかりとわかりやすく書かれています。 誤変換もなく、「ゎたしゎ」等の読みにくい文字を使うこともなく、きっちり勉強はしているように感じ取れます。 やることをやっていれば、他人に危害を加えないならいくらでも自分の好きなことをやって良いと思います。 また、親孝行をするなら、一緒に買い物やカラオケなどに行くほうが親としてはうれしいんじゃないかと思う。 まだ「死にたい」と思うなら、一度心療内科で相談してみて下さい。

hashimotomika
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 事情があり遅くなりましたが、 お礼を書かせていただきます。 親と一緒に買い物やカラオケに行くのは マザコンではないのか、、、とずっとコンプレックスでした。 ですが、「死にたい」と言っているよりは 親もずっと嬉しいし楽しくなれると思うし、 私も何もコンプレックスに思わず イキイキと楽しんだ方が心も明るくなれ、 生活のやる気も出るというプラスの事が多いので 何もコンプレックスに思う必要はないと思い直しました。

  • junpoke
  • ベストアンサー率14% (3/21)
回答No.5

死んじゃだめです!! キッズステーションとかっていう放送局では、「そーなんだ」とかっていう科学のアニメがあるそうです。(小学校3、4年向きかな) とにかく、勉強になるようなアニメなら、hashimotomikaさんの親もゆるしてくれるのではないのでしょうか。

hashimotomika
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 事情があり遅くなりましたが、 お礼を書かせていただきます。 「勉強になるようなアニメ」 それは全てのアニメだと思います。 まず、アニメの何が勉強になるのかというと、 日本国語の勉強になりますよね。 アニメの台詞は日本語です。 しかも、おもしろい表現の言葉や素晴らしいと思う台詞が 本当に沢山あります。 さらに、アニメのテーマ曲も日本語の詩です(英語のもあるけれど) だから日本語の勉強以外に詩の勉強もできます。 そして私はアニメを真剣に観るようになり 日本語に強い興味を持ちました。 そして「声に出して読みたい日本語」という本を借りてみたり 文法の勉強や四文字熟語やことわざの勉強もしました。 ですが、まだ深い深い日本語の世界の ほんの少ししか勉強していないと思います。 だから、これからもっともっと日本語の勉強をして アニメも楽しく観ていきたいです。 「そーなんだ」という番組はいろいろあって観る事ができません でしたが、親切に番組名まで教えていただいて、 本当にありがとうございました。

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.4

  こんにちは。  自分の子供が死んで喜ぶ親なんてどこにもいません。そういう言った事を真に受けてはいけません。  アニメを見ないようにして欲しいという気持ちで言っているだけです。親も言葉を選ばずに言い方が悪いです。  クラスでも急に一人が死んで喜ぶような人はいません。みんな暗く落ち込むだけです。  私もかつてかなりいじめられてそういう気持ちになったことがありますが、そのときに死なずに生きていて働いたお金で好きなことができるようになり良かったと思っています。  自分に降り掛かってくる事は、自分で解決できることだから苦しみ悩むのです。  自分が解決できないことは自分には降りかかってきません。  国の巨万の赤字財政を改善させろなどとは誰からも質問者さんに命令されませんよね。そういうことです。  悩み苦しみながら解決して行く。誰もがぶつかる悩みです。  そういうことを与えられ、考え抜き、あるいは行動して知恵を出し、努力して克服する。人はそういうふうに与えられているものです。  苦しみや辛さは他人には分かりません。  でも行動していけば少しずつ改善して行くことは確かです。  楽な方よりも、苦しみながらも解決の道を模索する。一流のアスリートが復活して戻ってくるのと同じです。  質問者さんならばやればできると思います。

hashimotomika
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 事情があり遅くなりましたが、 お礼を書かせていただきます。 私は今まで沢山のアニメを観てきましたが、 アニメの本当のメッセージを受け取ってはいませんでした。 アニメの主人公は様々な困難にぶち当たり 倒れてしまいそうになるけれど、 最後は結局困難をぶち破り強くなり幸せになる。 そんなキャラクターが沢山います。 それは観ていて気持ちよくなれるし、カッコいいと思うからでしょう。 しかし以前の私は(やる気出ないという)困難にぶち当たったのに その困難を克服しようとするのではなく、 死のうとしていました。 そんなキャラクターがもしいたら、、、、 皆見ていて嫌な気持ちになるでしょう。 でも私は今は様々な人に支えられて困難をぶち破る事ができました。 そして今幸せです。 これからも私は様々な困難にぶち当たるかもしれません。 ですが、絶対にもう「死にたい」なんて冗談でも言うのはやめます。 生きていきます。そして強くなっていきたいです。

  • cd-22
  • ベストアンサー率0% (0/6)
回答No.3

死ぬための勇気なんてない方がいいのですよ!生きる為の勇気を持ち続けることです。死ぬことくらい簡単なことはありません。死ぬための勇気なんて必要ありません。どちらを選択するかはあなたの思考回路です。回路の貧弱な方は皆死んでいきます。

hashimotomika
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 事情があり遅くなりましたが、 お礼を書かせていただきます。 私は「勇気」という言葉の意味を全く考えていませんでした。 勇気とはとても力強く素晴らしい言葉です。 素直になる勇気 弱い心を捨て自分に厳しい選択をする勇気 そんな勇気をこれから私はつけていきたいです。

回答No.2

死んではいけません。 アニメを観る時間を減らして欲しいので 「厳しい言葉」を言うのであって本当に 死んで欲しいわけではないのです。 死なずにアニメを観る時間を減らしましょう。

hashimotomika
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 事情があり遅くなりましたが、 お礼を書かせていただきます。 本当に死んで欲しい訳ない。。。 そんな簡単な事どうしてその頃は分からなかったのかな。 ただ、親に「死になさい」と言われたから死ぬ、 っていうよりもただ自分で自分が嫌で死にたかったのです、、、。 それを親のせいにしてた、最低だったと思います。 だから反省した今、そしてこれからできる事は 親に精一杯本当の「親孝行」をする事でしょう。 食器洗い、風呂掃除、家の手伝いは良い事だけれど、 それ以上に1番の親孝行は 私がいつも笑顔でいる事。 私がきちんと幸せになる事。 私がとっても明るい気持ちの子になる事。 だと、、、思います。 これから毎日楽しんで、でも先の事を考えて生きていきたいです。

  • junra
  • ベストアンサー率19% (569/2863)
回答No.1

>死んだらすごい親孝行になると思います 親不孝の馬鹿たれです。 親に毎日「死になさい」が自然と頭の中に刷り込まれてますね。 アニメに夢中でもいいですがそれに対応する勉学での成果を示せばいいんじゃ無いですか? 一時アニメに向ける情熱を、知識や勉学の為に利用して見れば。

hashimotomika
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 事情があり遅くなりましたが、 お礼を書かせていただきます。 本当の事を書きます。 その当時私はアニメは殆ど観ていませんでした、、、、 でも、親に「死になさい」と言われていたのは事実です。 その当時私は毎日何の目的もないまま ただごろごろと休日は昼寝ばかりして生活していました。 勉強等全くしないで。 それで親に「死になさい」と言われていました。 その当時私は「オタク」に憧れていました。 私は絵が苦手なのに「オタク」は同人誌をつくったりして 漫画が上手に描ける。 私は一般の人よりもずば抜けた知識があるものがないのに 「オタク」は大好きなものには知識が沢山ある。 そして何よりも私は何にも熱中して集中できるものがないのに 「オタク」は好きなものにとても熱血的。。。 だから私は「自分はオタク」だ。 と、思い込み、本当の自分から逃げようとしていました。 家でも毎日毎日「私はオタクだ」とばかり言っていました。 その頃の私は本当に頭がおかしかった。 ですが、、、私は今少し「オタク」になれました。 それは、とても良いアニメに本当に出会えたからです。 「決戦!第三大臼歯」という虫歯をベースとした話のアニメに出会い 私はそれから歯の健康に深い興味を持ち、 医学書やら歯についての本を読み始めました。 そしてそれだけではなく、 粘土で可愛い(自己満足)歯ブラシ立てをつくったり 歯の磨き方をイラストでわかりやすく(自己満足) デザインしたりしました。 そして歯磨きをベースとしたショートストーリを書いたりして、 様々な事に気がつきました。 「やりたくないからやらないと後で自分が後悔する」等、、、 そして私は勉強もするようにしました。 ノートもイラストで解説したりして 工夫していくと楽しくできるようになりました。 「オタクになりたい」願いは少し叶いました。 ですが、まだ「オタク」ではないと思います。 これからどんどんオタク、 しかも普通のオタクではなく、、、、、       とっても個性的なオタクになりたいです。

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