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無職状態で賃貸を契約する際、+2万程度の保証金を取られたのですが・・・
現在、私は無職状態なのですが、必要に迫られて、昨年末に賃貸アパートに引っ越しました。ただその際、不動産屋いわく「間に審査会社が入って、大家さんが不安になってしまっている」とか言われて、その審査会社の要求で、以前の勤め先を知らせなきゃいけなかったり、預金通帳のコピーをFAXで送らされたりしました。そして挙げ句の果てに、通常の保険以外に、+2万程度の保証金を取られてしまいました。 ですが、実は最近久々に電話をくれた友人によると、「うちもアパート持ってるけど、そんな話聞いたことない。それ絶対、不動産屋の口実だ」みたいに言われたんです。個人的に、無職状態で借りること自体難しいことはわかっていたので、前述のようなことは仕方ないのかな、と思ってたんですけど、こういう話を聞くと、ちょっと疑心暗鬼になってしまっています。 似たようなケースを体験した方や、こういう賃貸契約関連に詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひともご回答をよろしくお願いします。
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お礼
ここまで踏み込んだ内容を書いて頂いて恐縮です。そして、私の病状にご理解頂いたことについては、ホント涙が出そうなくらい嬉しかったです。 ちなみに私について話せる範囲で言えば(カウンセリングの先生に、例え本人が特定できないインターネットでも、あまり踏み込みすぎた内容は書かない方がいいとアドバイスされてますので)、年金の審査で遡及請求も認められたため(おわかりになりますよね?)、そのお金を元手に独立ができたんです。独立したかった理由は、私がこんな病気になってしまった主要因が、子供の頃から続く家庭内問題だったからです。 ちなみに私自身の将来的志望は、教育問題関係(いじめや不登校等)のボランティアに何だかの形で関わり、できれば自分自身でNPOなりを立ち上げて、少しでも苦しんでる子供達を助けたい、という「夢」があります。実際、そういう関係のボランティアに関わったこともあります。そういう意味においては、遡及分で得たお金はなるべく残して、将来そういったことに使いたいと考えています。ただ、一応障害年金は使い道を制限する規定とかがないとはいえ、生活保護を受けれずに餓死してしまうような人に比べると、「何て恵まれた生活をしてしまってるんだ!?」っていう、忸怩たる思いがありますけども・・・