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肥満・高血圧などに良いレシピ
主人は肥満(身長178CMにたいし体重120キロ位)で、高血圧、通風(発作は年に一度あるかないか位)持ち、喘息持ち(発作は2年に一度くらい)、良性腫瘍ができやすい体質です。今もひとつ小さなしこりがあり今週取ります。 それらの症状に理想的な食事の実用的なレシピをご存知の方教えてください。 またオススメの本などもあれば教えてください。 外国に住んでいるので、どちらかというと、純和食でないレシピの方が助かります。 また、運動嫌いの人を少しでも運動させるコツなどあったら教えてください。ちょっとしたウォーキングに連れ出すだけでも、すごく大変で困っています。
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とにかく、健康については、1億人1億色で、1人として同じ体の人はいないのですから、質問は絶えることは有りません。 食の献立、体の動かし方、ストレス解消法などは、無限に言われていますので、あなたも迷われるほど聞いていると思います。 私は、ある程度総合的見地から科学的に考えたうえで、合理的と判断し現在も実行している健康法を紹介します。 根強い便秘体質が解消しましたし、苦しい鼻詰まりも解消し、体が軽くなって、81歳ですが車を運転して、遠くにドライブして、山、花、風景写真を撮って歩き、A3サイズにプリンターで印刷したり、1坪農園で野菜、スイカ、トマト・・を作ったりしています。 また、この方法は、医者に見離され、どこにも頼るところがなく切羽詰った人が行って、何万にも救われている事実も公表されているものです。 1日2食の栄養バランスが取れた食事と、1日水2リットル摂って胃腸(胃、大腸、小腸)をきれいにし休ませ、その間からだの自然治癒力で傷口を改善するという科学的考えが基本で、薬剤を使わない自然食療法です。私は体質改善法と思っています。 「少食に病なし」というのがモットーです。甲田医師が自分の体を45年間実験台にしてまとめたものです。 私の考えですが、以前台風で漂流し、やせ細って、ようやく救われた人を研究した結果報告によると、生命に必要な最小限の要素は残り、生命に影響のない部分から崩して溶解し、エネルギーに変換利用していたから生き延びれたと言うのです。結果に合わせた説明でしょうが、★考えるに値すると思っています。 私の少食の信念は、この溶解の点に有ります。 少食に関し、私は次のように表現することにしています。 体の余分なデキ物(おでき)→動脈硬化、血栓、ガン、肥満、糖尿、アレルギー(過食、バランス崩した食事で胃腸に傷を付け異物、細菌の進入が原因でIg抗体という分子を増加させるのが主要な原因)→脳梗塞、心筋梗塞、高血圧、・・・といった。余分なものを溶解し、燃やして排出しまうことが考えられるわけです。 ですから、●少食法によると、★病名に関係なく、体内いたるところにあるであろう大小さまざまな余分な出来物が溶解されて消えてしまう考えが成立することになります。病名に関係なく自然消滅の可能性がありうる。というのが、私の考えです。 実際、医師に見離されこの健康法で直った本人から本に公表されている人たちの病名を見ると様々です。うそでないかと思われるほど様々です。総合的に解消されるからと思っています。 ベーチェット病、慢性疲労症候群、心身症、胃炎、腸炎、ダイエット、アトピー、高血圧、・・・省略。 ひどい喘息(私の担任した生徒の例)で入院しステロイドの注射で苦しみ、それで知人の医師に診断していただいたら、後3年といわれたので、頼るところがなく、私の奨めで、この青汁、玄米食、中心の少食2食方法にしました。7年ほど入院しないで普通に過し、クラス会にも来ていましたが、最近5年ほどは様子を聞いていません。 さらに言っておきたいことは、見はなされて弱って来る人が、朝食抜きの1日2食(具体的献立と時間的過し方の基本は後で指示します)のしかも美味しいと思われない青汁を含んだ玄米食1膳、豆腐半丁に練りゴマ、昆布粉、おかず一皿1日2食(間食だめ)水2リットル、という少食では、ますますスタミナを失ってくたばるのではないかと思うでしょう。 これが2食を頭から否定し、比較実験してみる気が全然ない3食主義者の考えです。 ところが、逆で、皆元気になるのですから不思議でしょう。溶解されるからです。 西洋医学のお医者さんに、検査だけしに通っている患者さんの話ですが、糖尿が直っているものだから、不思議に思いつつも、自分の薬(患者さんは服用していない)が治したと思っているそうです。 朝食抜きで、頭のさえもむしろよいのです。省略。 また、1例だけですが、この少食2食と2食ではスタミナがなく3食にかなわないと常々馬鹿にしている人と、畑仕事で、スタミナ比べをしたところ、大差で3食側が負け、考えを変えたというた実験もしています。 3食主義が根拠もなく一般化して、しかも朝食は絶対必要という理論をあてはめ、これが一般庶民に洗脳されているものですから、私の理論(甲田理論)はなかなか受け入れられないのが実情です。3食の枠から1歩も外に出られず。外が見えないのです。生命体の深さが見えないのです。体は、3食にあわせた行動を続けているだけ。栄養の摂りすぎで、病気があちこちに頭を出し、もぐらたたきしかないと、決め付け一人相撲を取って、自分で転んでいるようなものと私は考えています。 しかし、医師の間でも、認識されてきているのです。 考え方は自由ですから、この話に幻惑されず、きめるとよいでしょう。 以上のように、なかなか受け入れ内容なので、躊躇しましたが、どなたもいないようなので、紹介します。 今話したように、病院に通い続けてますます悪化した人、医師に見離された人、どこに言っても悪くなる人が、最後にたどり着いて、何万人も救われている事実が本に公表されている、健康法です。 具体的内容は、長くなりますので、回答者atom1の頁に何箇所も述べていますので、ご覧ください。 便秘とか、疲労とか、その他健康関係のところです。