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新築の家に泥棒は入らない?
新築の家に泥棒は入らないと聞いたのですが、本当でしょうか。 何でも、家を建てたばかりの家にはお金がないからという理由らしいですが、家を建てる財力がある家ほどお金持ちだと思いますが・・・ どうなのでしょうか?
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ウソでしょう! それが本当ならば、一昨年新築一戸建てを建てた私の友人は一体なんなんでしょう。彼らは新築に引っ越して一ヶ月経たないうちに泥棒に入られ、購入したばかりの大型液晶テレビ、パソコン、ブランドバッグ、その他諸々を盗まれましたよ。 今は、セコムしてます。
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- sentatoku01
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■No2です。セ○ムなどのセキュリティー会社やそのほかの防犯システムは、泥棒を捕まえたり、盗られなくするためのシステムではありません。単に泥棒への警告と盗難に遭った時の盗難保険金の意味くらいしかありません。 ■実際にセ○ムのシステムでも異常が感知されてから警備員到着まで、大都市でも20分程度かかります。ベッドタウンなど地方都市では1時間ほどかかることも実際には稀ではありません。 ■欧米の防犯システムのように異常が感知されたら大音響で家の内外にすごい音のサイレンが鳴るようなシステムにでもしない限り実効は無いでしょう。 ■因みに:欧米に住まわれた方はよくご存知のように、自動車や家のアラームはしょっちゅう鳴ります。でも日本では隣近所への配慮から、泥棒が入っても警備会社にしか知らされません。泥棒が侵入した、ということはその家ばかりではなく隣近所にも危険なことなのですから、サイレンで知らせてもよいはずなのです。個人主義の徹底した欧米でもそのような考えからサイレンが鳴ります。 ■でも日本では、ほんとうにその家や地域の泥棒を防ぐためのシステムではなく、警備会社の金儲けのための防犯システムなので「隣近所に迷惑がかからないように」サイレンはありません。「何か変」だと思いませんか?
補足
度重なる回答をありがとうございます。 実は我が家はハウスメーカーと契約し家を建てたのですが、標準仕様として警報装置が付いています。それは隣近所まで聞こえるほどの大音響を発生する装置ですのでとても有効であると考えています。 また、金槌で叩いてもなかなか割れないガラスや、破られにくい鍵が付いており、ハウスメーカーでは防犯に関する色々な「売り」を考えているようです。 泥棒のプロは、それを承知しており、新築の家には手を出さないということはないのでしょうか。 時間があれば回答いただければ幸いです。
- tsukasa123
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もしかしたら、昔はそういう風に言われていたかもしれませんが、 現実問題としては違うと思います。 No.1の方が書かれている様な事件が、近所でありました。 お金というよりも、貴金属を盗まれていたそうです。 犯罪は完全に予想が出来ないものですから 色々な場面をシュミレーションしながら、対策を練らないといけない世の中になってしまったんですね・・・
お礼
私の田舎は留守にする時も鍵をかけていませんでした。 嫌な世の中になったんですね。 ありがとうございました。
- sentatoku01
- ベストアンサー率33% (22/65)
■一部はほんとうです。新築の家の家主は泥棒ばかりではなくいろいろなことに神経質になっています。ですから、周囲への注意が古屋よりも多いため、一般に避けられます。 ■けれども、郊外の住宅地で子供のいない共働きなどは「葱カモ」と言われます。まだ隣近所に知り合いがいないので、庭に侵入しても怪しまれません。 ■お金持ちは、新築の家を留守にすることはほとんど無いため被害は少ないとされています。 ■よって、正確に書くと「お金持ちの新築の家には泥棒が入りにくい」ということです。郊外の共働きの家はむしろ「ねらい目」です。
お礼
良くわかりました。 ご回答をありがとうございました。
補足
最近のハウスメーカーは防犯対策を売りにしているようなところが多いですが、そうゆうことで避けられることはないのでしょうか。よろしければお答えいただければ幸いです。
お礼
それはお気の毒でした。 家を建てると、家電なども新調する人が多いでしょうから、狙い目なのかもしれませんね。 ご回答ありがとうございました。