- 締切済み
自己客観視が苦手な人をトレーニングする方法(長文です)
お世話になります。 職場の同僚のことで相談させていただきます。 「その人」は私から見ると他人とのコミニュケーションが苦手で、物事を受け取るのも伝えるのもあまり上手くない方だと思います。 また1つの経験を積み重ねていくことが苦手です。 技術的なことやマニュアル的な事はしっかり出来ますし、他人に伝えることも出来ます。 それゆえに、とでも言いましょうか、他人に関しての評価を技術的なことや、マニュアルに則った考え方でしか下せない状況です。 できたか・できないか、0か100か、というようなデジタルな思考に走りがちに見えます。 しかし本人に自覚は一切無く、自己客観視が不十分であることで起きている弊害なのではないかと思い質問させていただきます。 トレーニングで自己客観視を促す方法や役立つ書籍など、また他に出来ることがあれば教えてください。 不十分な説明で申し訳ありません。補足などさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- junkoyokkon
- ベストアンサー率43% (370/856)
回答No.4
noname#241887
回答No.3
- junkoyokkon
- ベストアンサー率43% (370/856)
回答No.2
- sigotodesune
- ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.1
補足
コミニュケーション、苦手だと思います。 しかし(例えば)外側からの働きかけには反応が返ってきます。突っ込んで話しをしたり、雑談や趣味のことなどです。 自分からの発信が乏しい、という感じです。 もし現在もこのことで話しをしているので、もしアドバイスを言ったとしたら、100%ではなくても受け取ってくれるのではないかと思うのです。