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「お疲れ様」はどのような感覚で
朝、昼、夜でも挨拶に「お疲れ様」はどのような感覚で使っているのでしょう。 「おはようございます。」「おはよう。」「こんにちは。」「こんばんは。」でしょ。 「お疲れ様」「ご苦労様」は仕事が終わるか、一区切り着いた時のねぎらいの言葉でしょ。 特に朝なら相手が昨日大変な仕事をしていて、それをねぎらい「昨日は大変でしたね、お疲れ様でした。」なら理解できます。 朝一番「お疲れ様」と言われると「朝だよ、まだ、疲れてないよ、君疲れてるの?」 などと言いたくなる51歳オヤジには変に優しさを込めた挨拶に聞こえます。 「オッハー」が流行ったのと同じですか、皆さんはどのような感覚で「お疲れ様」と言っているのですか?
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お礼
さっそくのお答えありがとうございます。 >「相手の頑張りに敬意を払う」 >という思いで使っている そこまで考えて使っているならば 誤解しそうな私のような人には使わない方が 良いと思います。