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ビジュアル英文解釈について
今年大学に受験する予定なのですが、質問があって今回書き込ませていただきました。私は人から薦められたのでビジュアル英文解釈の方をやろうと思うのですが、ビジュアルだけで構文の勉強も難関国公立にも十分に対応できるでしょうか??取り合えずボキャブラリーと文法はかなり仕上がった状態なので、ビジュアルをやろうと思うのですが大丈夫だと思いますか??(パート1はちらっと見たのですがとても簡単でしたが、色々な人から難しいと聞いているので…少々不安なので質問させていただきました)どうかお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者様の文面からかなりの意欲が感じられるので、何をやられてもOKかなぁと。(笑) 結局は使いやすさかなぁと思いますが、ビジュアル~は、解説が主なような気がします。 おすすめなのは、オーソドクスですが、旺文社の中原道善著シリーズかなぁと思います。値段もおそらく1000円以下で、手頃ですし・・・。 特に、英語長文問題精講がよろしいかと。 読み応えがあり内容も面白い60題の長文(おおくても600語程度?ですが)で、解説はそれほど詳しくはありませんが、かなり有名な作家による文章の抜粋なので、1日一題ノルマで、60日完成です。 かなりの単語力と構造把握力も要求されますし、質問者様の自信に満ちた意気込みから、妥当であると思われます。 読解は、短文シリーズもセットでやっていくとよいと思われますが、このシリーズには、本文60題のほかに、類題の短文が40題付属しているので、なおお得な感じです。 ホントは学校の教科書?をきちんとやっていくだけでもよいのかもしれませんが、まずは、解説重視のビジュアルでもよいですが、自分なりにノルマを与える最初の本格的問題集として、上記のシリーズがおすすめです。 今でもあるのかはわかりませんが・・・。 自分は好きでした・・・。