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解釈と構文について
文法と単語熟語の勉強が1段落ついてきたので、構文とか解釈に入っていきたいと思っているのですが、同勉強しようか悩んでいます。解釈→和訳ということはある程度は出来るのですが、正確に訳せているとは言えなく、まだまだフィーリング(文法とボキャ)でといているのできっちり訳せるようになりたいです。そこで英文解釈はビジュアル英文解釈で構文は英語構文150で勉強しようかと考えているのですが、少々オーバーワーク気味かなっと思ったので、投稿させていただきました。どうかアドバイスをください。お願いします。
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京大だと東大よりは問題数が少ないと思うので質を重視されてはどうですか? とはいえ質を重視して正しい読み方ができるようになれば、スピードもつき、量もこなせるようになると思うので本当はどちらか片方が重要ということではないのですが。 参考になるかわかりませんが私は予備校のテキストと英文標準問題精講という本を使っていました。
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- sprinter100
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京大生です。 何年生か分かりませんが、一段落着いたならば過去問に手を出してみてはいかがでしょうか?そして、学校の先生に添削してもらうのです。自分では気付かないことも指摘してもらえると思います。その上でこれからの勉強方法をアドバイスしてもらうといいでしょう。学校の先生が使えないようなら添削指導をしてもらえる個人塾を探す方がいいと思います。 文法の説明もしっかりしてくれている問題集であればなんでもいいと思いますよ。結局は文構造を把握できていなければちゃんと日本語にできないわけですから。それと並行して語彙も増やしていけばいいと思います。日本語らしくするのはその後でもいいとは思いますけどね。
- matsura-1975
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こんにちは。 京都大学に限らず国公立大学全般に当てはまりますが、 出題者が求めるのは『文法の理解度』よりも 『読んだ内容に対する理解度』だと思います。 従って、問題の内容も『これを和訳/英訳しなさい』 というのが主になっていましたし(10年前)、 『it』は何を表すか、という出題も考えられます。 そうなると何をすればよいか、というと、 これから読む英文を人に話して聞かせる程度まで 理解出来るように読み込む、これを心掛ければ、 大学入試の問題など恐れるには及びません。 本を正せば、英語も英国・米国では国語なのですから。 その過程で読み辛い所があれば辞書を引き、 基本に立ち返って主語・述語・目的語等を特定する。 愛用されている英語構文150などは、 そうした場面で非常に心強い味方になってくれますよ。 自分の好きな英文(例えば洋楽)の文法チェックも 英語に対する興味を維持する良い方法です。 (但し、やり過ぎずに手隙の時に留めた方が良いです) それでは、頑張ってください。
- 10370kun
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こんにちは!入試までどのくらい時間があるのか現役か浪人か又目標にもよるのでオーバーワークかどうかはわかりません。 が、大切なのは量だけでなく質です。1文1文丁寧に、いつも同じ態度・方法で英文を解釈することが本番に生きる勉強だとおもいます。
補足
ありがとうございます。次に3年生になるものです。 目標は京都大学なのですが、まだ受かるだけの力量ではないので出来るだけ努力したいと考えています。確かに量より質ということを見落としていたかもしれません。出来る限り丁寧にそして正確に訳せるよう努力したいと思います。回答者さんはどちらのほうがいいとおもいますか??入試まで後約一年です。アドバイスお願いします