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ブローオフバルブについて(プシャア~)
スカイラインGTS-tタイプMを購入予定なんですが、社外のブローオフバルブがついているのですがあまりチューニングしていない車でも付けることがあるんですか?マフラー以外ノーマルの車なんですが・・・。てっきりタービン交換した場合に付けるパーツだと思っていたので(?)と思いました。ブローオフはどういう時につけるのか知りたいです。
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タービンがノーマルのままならあまり意味ないと思います NO1さんの言うとおり音だけですね 構造などは検索すればたくさん出てきます 画像つきで見れますので ここで言葉で説明するより早いと思います とりあえずURLをひとつ貼っておきます
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- teltel
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もともとはタービン保護が目的の仕組み(装置)ですが、若い兄ちゃんが大気開放の音を楽しむのがメインになっています(一昔前に流行)。 その世代のスカイラインはエアフロがホットワイヤーなので、ブローオフを大気開放すると燃調が狂ってエンストすることがあります。
- witness
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はじめまして.基本的には、タービン保護が目的になります.純正は、掛かった圧をタービン内へ吹き返す構造になっています.これは結果的にタービンに逆回転を与え負荷を掛けてしまいます. 社外品は、これを大気開放する事によって、タービンの保護に加え、圧を戻さない事でのアクセルレスポンスをダイレクトにさせる効果があります.しかしながら、最近のタービンは非常に強度もありますし技術的にも相当良くなっていますので、よほどのチューンをしていない限り、純正でも大丈夫ですヨ! ここ最近は、社外品を付けている人もあまり見かけずに、更につけていたとしてもド派手な音ではなく、静か目の上品な!?品を選択しているのでしょう.タービンだけ交換した場合でも、エンジンそのものやセッティングをきちんと管理していなければ、パワーは出ないので、タービンに致命的な負荷が掛かる事もありませんし.
- E-mi
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社外のブローオフと純正ブローオフの大きな違いは音だと思います。 「音を楽しみたい」時につけます。 自分も購入当初から社外のブローオフ(大気開放型)がついていて、調子が悪かったので純正新品のブローオフバルブを購入し、取り替えたら調子が良くなりました。 社外のものは大気開放型になっている事が多々あるので、調子が悪くなります。 しかも、純正ブローオフでもキノコエアクリにすると音は聞こえます。
- kernel_kazzz
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世の中には音を楽しむ為に付ける人もいるようです。 マフラーのみ交換してる事からも、音を楽しんでた「なんちゃってチューン」だと思いますね。 セッティングがちゃんとされてれば大きな問題は無いかもしれませんが、「なんちゃって」の車はエンジンやミッション等の肝心なメンテナンスがしっかりされていない事が多いので、私だったら敬遠するかも。