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ラジオの電波

災害時用に自家発電ラジオを持っているのですが、阪神大震災級の災害が起きた時でも、電波の発信源はダメージを受けることはないのでしょうか。もしくは、衛星デジタルの方が災害を考えると信頼できるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • colocolo62
  • ベストアンサー率32% (1162/3624)
回答No.2

当然、送信所が被害を受けると送信ができなくなりますし、スタジオが被害を受けると番組制作ができなくなります。 ただそういうときのために、予備の送信所やスタジオ設備を持っている放送局もあるようです。 衛星デジタルだって、スタジオや衛星へ信号を送る送信所が被害を受けると同じことになるはずです。 確かに放送できる範囲が広いので予備設備も作りやすいかもしれません。

その他の回答 (2)

  • code1134
  • ベストアンサー率20% (703/3370)
回答No.3

 個々の放送局も(阪神淡路or関東)大震災級の災害時に、備え、リスク分散を心掛けている、でしょうね。  又、自家発電型のラジオなら、AM&FMの2波は少なく共、対応が普通ですし、中にはTV音声対応型もありそうですから、どこかの局は受信可能ではないでしょうか?  "平常時は質問者さんもお気に入りの局があるか?"とは思いますが、大震災発生時には普段音楽番組主体のFMと言えども、被害(or被害が沈静化した)状況等に特化して、タイムテーブルを組む筈ですから、どこかの局は受信可能だと私は想定しているのですが・・・

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

放送局及び・・・電波を出す送信所は 24時間以上持つ・・・非常用発電機を備えれます 燃料を補給すれは・・・事実上何日でも放送は可能です 放送設備などは2系統あり片一方故障しても放送できる構造になってます

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