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電池が切れても聞こえる非常用ラジオは
http://www.sportsmansguide.com/net/cb/kaito-voyager-solar-dynamo-radio-woodland.aspx?a=759123 電池が切れても自家発電のハンドルを手で回して充電する非常用ラジオは、とても手が疲れるし、太陽の日差しが強くないと充電できません、 アフリカなど、乾電池が手に入らない地域では、1回ぜんまいを巻くと、30分程度ラジオが聞くことができる英国製ぜんまい式トランジスタラジオが地域限定で使われています、日本では販売されていません、また、携帯電話にはソーラーパネルがついており、太陽光線に当てれば充電できるタイプが人気があり、電源がない地元民族は愛用されているそうです、日本では電波法の規定で許可されませんが、電話が通じない地域には資格も免許も要らない27メガヘルツ市民バンド無線機が非常通信手段として使われています、日本ではどうしてこのような商品が販売されていないのですか、どなたか教えてください、
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>日本ではどうしてこのような商品が販売されていないのですか、どなたか教えてください、 貴方は今、この様な災害時だから必要だと思われたと思います。 では、災害が起こる1週間前だったら、手回し式ラジオが1万円で売られて居て、乾電池式のラジオが1000円で売られていました。 貴方がラジオが必要だと思われたら、どちらを買われますか? それだけの話です。 日本でも、1分位回して、60分程度ラジオを聞く事が出来る物がソニーから発売されています。 以前から発売されている物なのですが、なぜあなたはそれを探して購入されなかったのでしょう? それが、あなたが思われているあまり売られて居ない理由です。 必要なく高いものをわざわざ買う人は少ないのです。 買う人が少ない物をたくさん作るメーカーはありませんし、在庫してくれるお店もないと言う話です。 また、トランシーバーに関してですが、いまもあります。 http://www.kenwood.com/products/communications/demitoss/index.html 一例です。 実は大手家電メーカーも結構作って居たのですが、売れなかったので撤退して行きました。 それ以外にももっとハイパワーのパーソナル無線機(最大出力5W)と言う物もあったのですが、ほとんど絶滅しました。 需要がなかったと言うだけの話で、貴方の書かれている物は実際の商品としてあるんです。 日本の場合携帯電話も普及しましたので、余計に必要とする人が少なくなってどんどん売れなくなって行っていると言うだけの話なんです。
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- kusirosi
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http://www.bunshun.co.jp/stockfile/ronten2011/ http://shopping.search.yahoo.co.jp/search?tab_ex=commerce&ei=euc-jp&fr=shp-prop&first=1&p=%B9%DB%C0%D0%A5%E9%A5%B8%A5%AA 鉱石ラジオは イヤホンでしか聞けないですが、長期停電時に役立ちます ソーラーラジオも売っていますね zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
お礼
回答ありがとうございます、、電灯線しか使えない5球真空管式ラジオでは台風などの停電時、台風情報を聴くことができないので、乾電池と電灯線両方で動作する高価なトランジスタラジオを購入しました、しかし、台風が接近すると電気店は乾電池や、懐中電灯は売り切れでした 現在は充電式の二カド電池を充電して対応しています、電気が入らない鉱石ラジオは小学生のとき夏休みの宿題工作で組み立てたのが現在もありますので最後はそれで聞きます 僻地の山間部ですので、停電、断水は多く、、停電すると、山頂にある共聴テレビ受信設備も動作しなくなりテレビが受信できません、非常用のアマチュア無線機、非常用バッテリーも用意しましたが、アマチュア無線通信では、他人から依頼された内容を通話したり、資格のない人は操作できないという規制があるので遠距離まで通信できるが法令上の規制で、実用性が乏しい、ソーラーパネルはとても発電効率が悪く充電時間が長いという、非常時には対応できないことが悩みです
お礼
回答ありがとうございます、「「災害は忘れたころにやってくる」という諺とうりです、日ごろの備えを忘れるとこのような結果だと思います、災害時のために高価な機器を備えることはなかなか予算的には難しいです、水、食料、非常用発電機、乾電池、非常用無線機、特に僻地の山間部では災害時には情報も途絶え、道は寸断され、水道も断水、停電と、民家が少ないために自己防衛するしかありません、