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損害保険会社との交渉の進め方

このサイトの過去ログを全て拝見しましたが、同じような内容の質問がなかったので新たに質問させて頂きます。 保険代理店(代理店会会長なので信用しました)で積み立て損害保険の全期前納払いで契約、支払いし領収書(保険会社発行)を頂きました。 一ヶ月が経ちましても証書が届きませんので契約した保険代理店に電話したところ繋がりませんでした。 不審に思い、契約した損害保険会社支店に契約時の領収書を持参し相談に行きました。 窓口ではなく、奥の応接室に通され、担当者が名刺を持って現れ、領収書を見せ話を進めました。 担当者が言うには「この代理店の契約者で同じような件が多数報告されていますので調査中です。当社も被害者ですから今後の事は支店サイドでは何らお話する事は出来ませんので今後は当社の顧問弁護士と相談して下さい。こちらではもうお話をする事は何もありませんのでお引取り下さい。」と一方的に話を終わらされ追い返されました。 契約をした保険代理店とは連絡が取れず、本社の顧問弁護士と相談をするには本社営業日の顧問弁護士が出勤している時にしか面会できないそうです。 私は仕事をしていまして、日曜日と祭日しか休みを取れません。 また、弁護士に相談するにも先立つ物もありません。 解決を早める最良の方法をお教え下さい。

みんなの回答

  • qietto
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2

領収書がまだ手元にあるのでしたら 保険会社にいって 「ここの保険会社の領収書なんだから領収した時点でけいやくせいりつだろうだったらこの契約解約するから解約返戻金よこせ」といえば保険会社は解約しなくてはならないことになっています

shiromi8878
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 今朝、保険会社に弁護士と一緒に行ってきました。 >「ここの保険会社の領収書なんだから領収した時点でけいやくせいりつだろうだったらこの契約解約するから解約返戻金よこせ」 内容は同じ事を弁護士から言いましたところ、担当課長は「この代理店の契約者で同じような件が多数報告されていますので調査中です。当社も被害者ですから今後の事は支店サイドでは何らお話する事は出来ませんので今後は当社の顧問弁護士と相談して下さい。こちらではもうお話をする事は何もお話できません。」を繰り返すだけでした。 弁護士さんの誘導で来週中に保険会社本社顧問弁護士から文書での回答をもらうようになりました。 それにしても保険会社という金融機関は保険料不払いといい、事故が起きた時の為の保険にも関わらず、お金を取っておきながらお客さんを守ろうとしない、あの姿勢が異様に見えてしまいます。 他の損害保険も全てこの会社に加入していますが、今まで無事故でしたが、実際に事故が起こった時は、本当に損害を支払ってくれるのかどうか、疑問???になってきました。 その度に弁護士を入れなくてはいけないのであれば、保険ってなんだろう?って思います。 余談になりますが今日、「ト○タ自動車の社員さんに今回と同様の事があったらどうなるの?」って聞きましたら、会社が責任を持って車をお客さんに渡すそうです。 もう一人銀行さんにも聞きましたら、同様の意見を言っておりました。 いずれも日本を代表する東証一部上場会社です。 もしかするとこの保険会社だけが違うのかもしれませんが。 来週に文書での回答がありましたら、金融庁に通報を考えています。 どうもありがとうございました。

  • cyuucyuu
  • ベストアンサー率13% (19/139)
回答No.1

保険業法第283条

shiromi8878
質問者

お礼

保険業法第283条を検索しました。ありがとうございました。

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