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病院行くべきか
まったく友達もいなく会社からは俺だけ相手にされなくて自分から話し掛けたこともあるが冷たくされそれから閉じこもりです。外的疾患なので女性には殆どの確率で嫌われます。 仕事の前の日は不安で3時くらいまで眠れないこともあります。そのため酒の量も増えました。 仕事はいろいろ転々としています。 4年前に鬱で外に出られなかった日もありました。心療内科に行きましたが女医で男性の気持ちもわかってほしいことと医療費が高いことから数回行っただけです。 無断欠勤したので首になりましたが結果的には良かったです。 食欲はあります。性欲はありません。 眠れないときや不安のときは脈が早く動悸がしてさらに眠れなくなります。 話し相手が全くいないのがつらいですね。 鬱病なのか不安神経症なのかわかりませんが精神科に定期的に受診したほうがいいでしょうか?
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女医さんだと理解が得られないと思ってらっしゃるなら、男性の医師を選んで受診された方がいいのではないでしょうか? 精神的なことを相談するのですから、理解が得られて治療を受けているという安心感はあった方がいいと思います。 自分に合う医院を自ら探し求める姿勢も必要だと思います。 医院の広告でも、勤務してる医師の名前くらいは載ってますから、医師の性別は想像出来るのではないでしょうか。 男性医師の診察が受けられる医院を選んで受診されるのがいいと思います。
どんな病気の場合にも、安心して任せることの出来る、相性の良い医師に巡り会うのは大変ですが。 やはり神経科を受診された方が良いでしょう。 定職が無く、医療費が高いと感じられるかもしれませんが、やはり身体が資本、稼ぐに追いつく貧乏無し、ですから、身体から治していくのが基本です。 頭も身の内。^^ 神経科を受診する場合、今までの(苦い)経験からして、予約の取りにくい、小さめのクリニックがお薦めです。 予約が取りにくいのは流行っているからだけでなく、初診時に医師が一時間以上面談するだけでなく、その前に血液検査、身体的な外傷や病気などの既往症の聞き取り、心理検査、など全部で半日がかりで「検査」するからです。 私の現在かかっているクリニックの場合、最初は「三ヶ月先でないと初診は無理です」と言われ、ヒエーと思いましたが、「キャンセル待ちもあるので、電話の登録だけして下さい」で、結局空きが出来て一ヶ月後に初診を受けることが出来ました。 多少が軽いが明るくて良い先生です。年齢が近いのも良いですね。精神科の先生の多くは自分もかなりイカレテル人が多いので、軽いのは我慢の内です。(笑) うつで外に出られなかったり、不安をお酒で紛らわせなければならなかったりした経験がある場合、素直に「病気」という状態を受け入れた方が良いと思います。 この状態が長いようですから、直ぐには軽快しないでしょうが、死病という分けでもないし、薬を飲み始めれば軽い仕事をすることが出来る様にもなり、生活全体が楽になると思います。自信あります。 今すぐ出来ることは、今寒いさなかなので、部屋を暖かくし、暖かい物を充分食べ、暖かくして寝る事でしょう。そして、太陽の出ている日には、一度は外に出て伸びをしましょう。(メラトニンがどっと出ます) 出来るだけ良いお医者様に巡り会えることを祈っています。医者探しだけで、最悪数年かかるかもしれませんが、それこそあきらめずにズルズルでも良いので、お医者さんに行ってみましょう。
- fu-ku-ko
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精神科とは違いますが、宗教とかどうでしょうか? 私は入っていませんが、母や祖母が入っていて、ずいぶん精神的に安定を得ていました。 大抵みんな善人を目指して勉強しているので、少なくとも教会では人に冷たくされることもないですし、 先生がいて、悩みを親身になって聞いてくれたり、叱ってくれたりもします。 ただ、いくら払いなさいなど、お金を取ろうとする宗教はインチキっぽいのでやめた方が良いですが。。 天理教や世界心道教などは、全国に数万人信者がいるし、安心だと思います。母は心道教で任意でのお供えをしていましたが、いくら払わないといけないってことはまったくありませんでした。 私は大学で心理学を専攻していましたが、何万年の歴史を持つ宗教のほうがずっと人の心の拠り所になるように思います。。 よろしければ参考にしてくださいね♪
- biwako1215
- ベストアンサー率13% (177/1302)
病院の精神科か神経内科にいったほうが いいですね。 私も昔1年程不安神経症になりました。 電車に乗ると動悸が激しく、不安となり とうとう乗れなくなりました。タクシー ばかり利用していました。 夜もなかなか眠れず往生しました。それで ある病院の神経内科でいい医者に巡り会って その人のアドバイスと薬で、夜眠れるようになり ようやく直りました。結局1年半ほどで 完治しました。 やはり、専門の医者にみてもらって、 適切なアドバイスと薬をもらってください。 なやみを医者に話すだけでも、随分楽になります。