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何がしたいのかわからない…。

新卒の昨年3月に就職し、昨年末に退職した現在再就職活動中の24歳の女です。 しかし、お恥ずかしい話なのですが、自分が何がやりたいのかわからなくなりました…。 救急救命士の資格をとりましたが、消防には行きたくありません。 できれば病院で働きたいな…とも思うんですが、看護助手や医療事務にはピンときません…。 放射線技師や理学療法士はどうかな?とも思うのですが、 ・学費のめどがたたない ・働きながら夜間で4年間頑張れるか ・30~40歳過ぎての卒業、就職先はあるか ・女の体力で続けられる仕事なのか   など、不安ばかりです。 とりあえずフリーターは嫌ですし、(親にも反対されています) 学校に行くなら学費を稼がなければならないので働こうと考えているのですが、 そのための就職先さえ決められません…。 (営業職・事務職は向いてないというのが自他ともに認める見解です…。) こんな状態で決めかねたまま早2ヶ月が経ってしまいました…。 このままフリーターになってしまったらどうしよ~という不安や、 早く就職したいのに…という焦りの中、 どんな仕事でもやります!と割り切れない自分がいて、 もう自分の事なのにどうしていいのかわかりません…。 アドバイスや厳しいご意見などなんでもいいです。 よろしくお願いします。

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  • showta
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回答No.4

このところ、自分のやりたいことが見つからない わからないといって、正社員として就職をしない人が 増えていますね。 それで、自分の好きなことを仕事にとか、いろいろ言う人もいます。 就職しても、つらいからやめるという人もいます。 でも、仕事ってつらいんです。しんどいんです。 だから、お金をもらえるんです。 好きなことでも、必ずつらいことありますよ 野球選手だってサッカー選手だって 芸能人だって、画家だって・・・ ある、作家さんが、大島紬の職人さんをたずねたそうです。 大島紬は、泥に三度も四度もつけて、あの美しい色をだします。とても過酷な作業です。 その職人さんを労うつもりで、 「辛くないですか?」と、聞かれたそうです。 すると職人さんはその作家さんの方へ向き 「辛くない仕事って・・・ありますか?」と 逆に、聞かれたそうです。 その作家さんは自分の仕事に対する考え方の 甘さをとても恥じたといわれていました。 それに、ある方は 石の上にも三年というが とりあえず、三年くらいはやってみないと 自分に合うかどうかはわからないだろう 辛いから、向いていないといって やめる人がいるのはいかがなものか? ちゃんとした仕事を続けた事もないのに 向いてるかとか、合っているとか わからないだろうと・・・ あなたは、どのように思いますか?

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  • tomobooo
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回答No.6

仮に自分の進む道を医療関係だと決めても いろんな辛さに負けて挫折するかも知れない。 そう思うと前にも後ろにも進めないでしょ。 「やりたいこと」と「やれること」の間で 悩んでおられるようにお見受けしました。 なんというか、最近誰だったかの文章で読んだのですが こうしてこうしてこうすれば、はい成功!という 青写真をきっちり描かないと物事を始められない。 また、青写真を細かく詰めたところまで描こうとすれば かならずどこかうまく行かないことが出てくる。 それで、青写真が完成せず、いつまでも走り出せない。 というものです。私自身も耳が痛い文章です。 お金を作るのが先か、勉強が先かといえば、私は勉強を先に することをすすめます。 学費の目処についてですが、とりあえず借金しかないでしょう。 なにか活用できるものが無いか必死に探しましょう、 せっかくネットがあるんだし。 奨学金などを使って勉強して返済してる人はたくさん居ます。 そういう人の体験談もたくさんあるでしょう。 体力的なことについて。 先のことは誰にもわからないけど、もうこれは やってみないとわからないでしょう。 あなたがよほど、体力的に弱い方なら話しは別ですが。 やり始めてみたら、楽しさが先に立って案外苦も無く やりとおせるかも知れません。仕事が続けられるかに ついてですが、体力オンリーの仕事ってそうはないでしょ。 体力と反比例して経験値が上がるように 日々コツコツと能力に磨きをかけていくしかありません。 将来の就職の問題。これは具体的に、 考えている職業の現状を片っ端から調べてみるしか ないでしょう。まあ、畑は違いますが、私が通った 専門学校にも30過ぎた男の方(妻子あり)が 通っていました。ちゃんと卒業してその道で食ってます。 「新卒」というのは年齢にあまり関係なく案外、就職はあるのでは ないかな? 楽観的すぎますか? いろんな学校、始まるのって春でしょう。 この春を逃したら、あと1年踏ん切りがつかないでしょう。 「やれる」とわかっていることしか出来ないのだとしても よほどのことでない限り 「やれるかどうか」は実際にやらないとわからないものだと思います。 いま、やれることは、「やれるかも!」という自信に繋がる 要素を増やしていくことだと思います。 体力がないなら、走り込みをする。 お金が無いなら何か工面の手立てを。 頭が足りないなら勉強しかないでしょう。

  • yu-taro
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回答No.5

  こんばんは。  質問者さんの年齢でしたらまだ好きなことができると思います。  医療関係でしたら、勉強して看護師を目指したらどうでしょうか。  やるからには責任重大です。薬の投与を誤ったでは済まされません。  患者の命が掛かっているからです。  その患者さんの命、自分の努力と熱意、愛情で少しでも苦痛を和らげてあげ、早く完治するように手助けする。とても崇高な仕事だと思います。    人のために仕事する。人の喜ぶ顔を見たい。困った人の役に立ちたい。    今、どこの病院でも看護師が不足しています。少子高齢化社会。ますます医療に頼る人が増えるのは容易に分かることです。  20年以上も前のことですが、大きな怪我をして、半年も病院に入院していた時期があります。  そのとき、親身になって看護してくれた看護師、当時は看護婦でしたが、そのときの何人もの看護婦の顔は今でも鮮明に覚えています。  激痛に苦しくて唸っているときにも、看護してくれた温かい気持ちにはとてもありがたいと思っています。  人に感謝される仕事はとてもやりがいがあると思います。感謝をされればより励みにもなというものです。  努力すれば道は開けると思います。私は努力して、自分のスキルをアップして現在に至っていますが、更に可能性を求めて行きたいと思います。  長くなりましたが、さて、こんな感じでいかがでしょうか。

回答No.3

贅沢な悩みですねーー。。 資格があるからといってこの手の人命にかかわる 仕事は他人と自分にとってつかないほうがいいような気がします。 職業のステータスにこだわら無くても、生活が出来ているのならこのままでも良いのではと思います。 仕事に関わらず、あなたの存在に価値があると思います。

noname#17565
noname#17565
回答No.2

いくつかアルバイトを経験されたらどうですか? 何かをやろうとすると、あれこれ心配が膨らんで不安になってしまう人って、意外に多いんじゃないですかね。 「住めば都」って言葉がありますが、やってみたら案外で上手く行くことも多いと思いますよ。 ただ、貴方の場合は、新卒の就職先が合わなかったものだから、次の一歩が踏み出しづらいのでしょう。 気軽にできる短気のアルバイトで、自分の適性を広げてみるといいんじゃないかと思います。

  • t_turbo
  • ベストアンサー率34% (86/248)
回答No.1

就職活動の時のように自己分析を徹底的にやるしかないのでは? 1000文字くらい文章にしてみてください。