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元気が出るような本ありますか?

私は現在求職中なんですが中々仕事探しも上手くいかず精神的に落ちこんでしまう時があります。そこで気分転換に元気が出るような本を読みたいと思ってます。単行本でも文庫本でも構いませんのでやる気が出る、元気が出るような本がありましたら教えて頂けないでしょうか。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.9

岸本葉子さんのエッセイを勧めます。

noname#22346
noname#22346
回答No.8

 軽く流し読みするのに面白かった本。  金城一紀 「フライ ダディ フライ」  戦う男の本です。  

  • november6
  • ベストアンサー率46% (115/245)
回答No.7

大原敬子さんの「なぜか運を味方にする女の習慣」PHP文庫。 佐藤富雄さんの「運命は『口ぐせ』で決まる」三笠書房。 斎藤茂太さんの「気持ちの整理・ふしぎなくらい前向きになる94のヒント」三笠書房。 気分が落ちこんでどうしようもなくて、あがいてもあがいても脱出出来ないそんな気分の時に、目の前に明りが見えて元気が復活することが出来る、自分の中にすごく印象的に心に響くフレーズや、言葉が見つかる三冊の本です。 読むだけで、気持ちが癒されて、何だか気分がラクになりますよ。いずれも文庫本なのでお手頃です。

回答No.6

「Are You Happy?」と言う本なんですが・・・ごめんなさい、処分してしまったようで著者や出版社がわかりません。 私は前職を精神的に参ってしまって退職したのですが、その際にこの本をタイトル買いしました。 作中に出てくる主人公の名前は「JJ」 落ち込んだり、自暴自棄になったり、 道に迷った時に導いてくれるような一冊だなぁと思いました。 「自分らしく成功するための方法」を説いて下さるドクターフェルトンという人物が出てきていたはずです。 「無理な努力によって“なりたい自分”になることを望むより、本当の自分を大切にして、まず“なれる自分”になる。」と言う言葉はありきたりで聞き飽きたような言葉だけど、作中のフェルトンの言葉ひとつひとつが沁みて元気が出ましたよ。 どこかでこの本を見つけたら読んでみて下さい。 ちなみに私は古本屋でたまたま見つけましたw ハードカバーの本でしたよ。

  • nemosan
  • ベストアンサー率22% (582/2598)
回答No.5

『トニー流 幸せを栽培する方法』 癒し系のエッセイ本なので読み易いと思います。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797327634/
noname#37852
noname#37852
回答No.4

岡本太郎 『自分の中に毒を持て』青春文庫

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413090101/250-1924525-4301847
回答No.3

私も就職活動中ですが、自分の将来の不透明さから、すごく思い悩んだ時期もありました。そして、そんな気分から解放されたくて本を読むことにしました。 そんな時、本屋で手に取った本が、「こころの朝」でした。教訓についての逸話や、明るく生きられるための言葉がのっていました。あっという間に読み終わり、ふさぎこんでいた気分が洗われて行くような気分になりました。もしよければ、読んでみてください。 「こころの朝」 木村耕一 編集   一万年堂出版

回答No.2

もう読んでいるかもしれませんが、浅田次郎の作品は元気がでるので好きです。世の不条理に立ち向かう登場人物は勇気と感動を与えてくれます。「蒼穹のすばる」「プリズンホテル」「天切り松闇がたり」「きんぴか」がおすすめです。

回答No.1

takabonさんに合うか合わないか分かりませんが、3冊ほど。 私は休職中なんですが(発音は一緒ですね(苦笑))、そのとき、以下の本を友人に薦められました。 --- 『ハッピーバースデー』(青木和雄,金の星社) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/432307056X/qid=1138512737/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/503-4313525-0523925 実の母親に愛してもらえず、誕生日さえ忘れられてしまった11歳の少女・あすかは、声を失ってしまう。しかし、優しい祖父母の元で自然の営みに触れ、「いのち」の意味を学ぶ、というストーリーです。 主に児童、母親向けだと思いますが、そうでない方が読んでも、生きる意味を感じられると思いますよ。 --- 『西の魔女が死んだ』(梨木香歩,新潮文庫) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101253323/qid=1138512887/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/503-4313525-0523925 タイトルは「魔女」と、なんだかホラーぽいですが、ほのぼのした小説です。ハッピーバースデーに近いものを感じました。字も大きく、そんな分厚くないので、気分転換には良いかと思います。 --- 『スピリチュアル生活12ヶ月』(江原啓之,王様文庫) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837961177/qid=1138512977/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/503-4313525-0523925 最近よくテレビに出てる江原さんのスピリチュアルシリーズです。友人が仕事でうまく行かず、投げやりになってたときに、この本に出会い、やる気を取り戻したと薦めてくれました。 やや、神懸り的なことを書いてますが、自分なりに噛み砕いて読めば、得られるものがあると思いますよ。 スピリチュアルシリーズはたくさん本が出てますが、ビジネス人向けな本としては、こんな本もあります。(友人がプレゼントしてくれたのは、こちらの本。) 『スピリチュアルワーキング・ブック』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837962386/qid=1138513130/sr=1-11/ref=sr_1_2_11/503-4313525-0523925 ご参考までに。