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親の財布からお金を盗まないとストレス発散できなかったのは…

22歳・女です。 10代後半(高校入学)~20歳まで母親の財布からお金を盗まないとストレスを発散が出来ない時期がありました。 でも、こういう事しか出来ない理由は自分でも分かっています。 それは、自分が障害扱いの病気を生まれつき持っている為、バイトの不採用が異常なぐらい多く、 「誰でも受かる」っていう某ファーストフードのバイト面接でさえ市内全店舗全滅・自分が通える範囲でのバイトも全滅。 自分の家族や友人たちはバイト面接一発で受かるのに対して自分は何回受けても不採用、 ずっとバイトしてみたかった所も不採用、不採用、不採用。 不採用の理由が自分がこんなんだからなんだとか、欲しいものも買えない・自分がしたい事も出来ないetc... 結局そのストレスが溜まってとうとう母親の財布から1万を盗み取るようになっていました。 一番ひどい時は一気に3万も財布から盗んだ事もありました。 母親には必ずバレて、怒鳴られてもまた同じ事を繰り返す…。 「自分に親戚で人のお金平気で盗んでた人がいた。だからあんたはその人の生まれ変わりでしょ」 とまで言われてでもです。 こんな事が4年間のうち3分の1は続いていました。 結局本当の理由も言わないまま「お金欲しかったから」というだけで通してきていました。 だけれども、友人達のお金なんて一切盗もうなど思った事もないんです。 母親が汗水垂らして稼いできお金だって言うのを分かってても、財布からお金を盗まないと発散できなかったんです。 実際、未だにバイト不採用は続いていて、かなりストレス溜まってきてます。 また母親の財布からお金抜き取りそうな気がして嫌なんです。 タバコの量も増えてきていますし。 こんな私は、どうしたらいいでしょうか…。

みんなの回答

  • kuroiso
  • ベストアンサー率13% (35/257)
回答No.5

大変失礼かもしれませんが、もしも本当に生まれつきの障害の為に何度も就職出来なかったのであれば、障害者年金に該当する可能性があります。軽度であれば一月当り6万円位です。もしもそうであれば、市役所の福祉課で障害者の生活支援センターがあるので、紹介して貰って、お電話などでご相談される事をおすすめします。最近そういう方の理解がある所にはあります。

  • soleil02
  • ベストアンサー率22% (37/163)
回答No.4

アルバイトに採用されないからやりたいこともできずに ストレスがたまってしまい親からお金をくすねてしまうということですね。 現在アルバイトでも就職というのは、簡単なものではありません。企業は様々な努力をしていますし、業績を上げることに貴方が想像する以上に必死で努力しています。 ですので誰でも受かる会社なんてありません。 そうした企業努力を少しでも想像して面接に挑んでください。 確かに障害ということでリスクはあると思いますが 面接に落ちた理由を変えられない障害に向けるのではなく 変えられるご自分の意識に向けるといいと思います。 たとえ初対面でもそうした姿勢というのは、案外、人に伝わっているものです。 また今まで面接を受けなかった分野にも挑戦してみたら良いかと思います。

  • katyan
  • ベストアンサー率9% (201/2029)
回答No.3

人というのは適材適所というものがあります。 >自分の家族や友人たちはバイト面接一発で受かるのに対して自分は何回受けても不採用、 他の人と比べないでください。makoma様にもほかの人にはまけないぐらいいいとこがあり、働く場所があるはずです。一度ハローワークなどで調べてもらいましょう。 お金というより母への何かがあったためにそのような行動があったのかな? もう忘れましょう。過去のことを、昔は昔 今の自分を好きになってください。好きなところ探せばあるはず、ただ短所のほうに心が目を奪い、見えなくなっているだけ、探しましょうね 一度心療内科を受診されることを薦めます。

  • russy1
  • ベストアンサー率11% (20/178)
回答No.2

お金というのは時間の塊だと聞いたことがあります。誰かの生きていた時間のことらしいです。あなたが欲しいのは生きている時間なのではないでしょうか。お金があれば他の人の時間を買い取る事は出来てもその時間を自分のものには出来ないと思います。あなたの時間を売ることは出来ますが、自分の時間を自分のために大切にする事を考えてみるのはどうでしょうか。

noname#15779
noname#15779
回答No.1

>母親が汗水垂らして稼いできお金だって言うのを分かってても とても反省していらしゃるんですよね、文面から伝わってきます。 どのような障害をおもちかわかりませんが、やりたい仕事ができる人って意外と少ないですよ。 プライドを捨てて掃除・工場のバイトとか…22歳の若い女性がそんな仕事を自ら選択するのは辛い事ですが、お母さんの財布からお金を盗むのより、立派ですよ。 盗んだお金で買い物しても楽しいはずはないと思います。 苦しいですよね… お仕事は障害をもっている方でも頑張れば必ず見つかります!ハローワークでもパートタイムの募集もたくさんありますし、若いのですからもっと自分に自信を持ってください。 人生には波があります。 いい時・悪い時。でもいつまでも続きません、きっと良いときが来るはずです。そしてまた新たな壁にぶちあたる。それをまた自らの力で乗り越えるのです。 makoma22さんには実は私の質問で良いご回答をいただいております。少しでもお力になりたくてこちらにアドバイスさせていただきました。 実は私はうつ病でまともに仕事もできず、ついこの前までなんの希望も持てずに苦しんでおりました。でもある芸能人のファンになり、少しだけ毎日が楽しくなりました。(良回答をみれば誰のファンかわかっちゃいますけどね) もちろんうつ病が治った訳ではなく、苦しいときも日によってありますよ。 どんな仕事でも胸を張って頑張ってください! 苦しさから救ってくれるのは、自分の力だけです。 応援しています。

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