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少年犯罪厳罰化を阻む勢力とは?

近年少年法の改正があったとはいえ、各種のアンケートやメディアへの投書、また自分の周りの人間の意見でも、少年犯罪のより厳罰化を望む声は非常に高いと思います。 ところでこのような状況の下でも、一般市民感情の要求に比べ少年犯罪への対応が、より厳しくならないのは、どのような勢力の発言力(政治力)のゆえなのでしょうか? 素人なりにパッと思いつくのが、まず日弁連の中のいわゆる「人権派」の存在です。 さらには左翼的マスコミや左翼的政党・団体でしょうか。 しかし今や左翼的政党・団体の政治力は往年の勢いも無いし、ましてや保守陣営の政治家(政治家は一票でも多く欲しいはず)がこれほど厳罰化を望む風潮の中で、あえて少年法厳罰化阻止のために頑張るとも思えません。 日弁連の「人権派」ってそんなに政治力があるんですか? それとも、もっと違う大きな勢力があるんでしょうか? それとも世間の声はより厳罰化を望んでいるってのは、私の勘違いですか??? (なお少年犯罪の厳罰化の是非自体は論点ではありません)

みんなの回答

  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.1

少年犯罪厳罰化を拒む勢力は、犯罪者の人権を尊重せよと要求する勢力と同じです。 つまり日本や日本政府の足を引っ張って弱体化させたい勢力です。 日本の犯罪発生率が増えて喜んでいることでしょう。 ある政党とも懇意ですね。

tewpi
質問者

お礼

あの頭の狂ったブサイクの党首の党や、あのイカレた国の関連団体の勢力は衰えてきてませんかね? ありがとうございました

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