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相撲の素朴な疑問・・・

決まり手が「寄り倒し」の際、倒れた人が土俵から落ちて、審判に当たったりします。 要するに、土俵の円のすぐ外が土俵の下ってことです。 見ていて、明らかに危なっかしいと思います。 なんであんなギリギリなのでしょうか? 何か意味あるのでしょか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

周りで見ている人にとっては危ないですが、 力士には安全だそうです。 スキーのジャンプで着地点が平らだったら 大怪我するでしょうね。 斜面だから衝撃が和らげられます。 土俵も同じ原理ですよ。

3takurousu
質問者

お礼

ありがとうございます!! えーー!!!そうなんですか?? 見ていてハラハラしてしょうがないです。 もう少し他の方の回答を見て締め切ります。

その他の回答 (2)

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.3

以前、実際の土俵を見る機会があったのですが、 想像より高く、驚きました。同時に同じような疑問が沸きました。 でも、あの高さも、長い歴史の中で決まってきた事なんだと思います。それに審判も元は関取や大関・横綱など力士なので、受け方もしっかりしているのでしょう。

回答No.2

私も同意見です。 ちゃんと安全性を検証した結果あの高さになった様です。 平らの所に落ちるより衝撃が吸収されますからね。 それに斜面だから微妙にでも受身が出来るのもあると思います。

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