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相場の格言の意味
証券新聞社が発行している投資暦を購入しました。 投資暦とは、カレンダーのことです。 そのカレンダーに、二月の相場として、次のようなことが書かれていました。 「高配当ものへの投資の時の鉄則であるが配当ものは最初は軽量、直前は大型というセオリーは頭に置いておくべき。」 どなたか、セオリーの意味を解説していただけないでしょうか。 発行元に電話で聞いたのですが、よくわかりませんでした。 どなたか、ご存知の方、または、意味が推測できる方、よろしく、お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
よくわかりませんが、 3月に配当の会社が多いので、 最初は計量の株を買い、利食い 最後に大型株を買い、3月に配当を取るということじゃないですか? まあ、そういうセオリー通りに行くことって少ないですけどね。
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- yiwt
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回答No.3
ご存知の通り、配当や株主優待が魅力的な銘柄では、権利確定日が近付くと値が上がり、権利落ちすると配当分だけ下がる性質があります。 この際に、派手な優待をする飲食店チェーンのような小型株が早くから値上がりし、高配当でも大型株であるNTTドコモのような株は権利確定日がかなり近くなってからそれらしい動きをする、ということではないでしょうか。
質問者
お礼
どうも、ありがとうございます。
- kaoru-chan
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回答No.2
セオリー(THEORY)は 理論 です。
補足
軽量の株の方が、先に上昇する(値が飛びやすい)ので、軽量の株をまず仕込むのが上策ということなのでしょうか。