※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何とか阻止したい)
株主兼従業員として賃貸ビルの売却を阻止したい
このQ&Aのポイント
同族会社Aに勤める株主(5%未満)兼従業員が、代表取締役である叔父が資産である賃貸ビルを子会社Bに売却し、将来的にそのビルを自分のもの、もしくは会社として自分の子供のものにすることを阻止したいと考えています。
現在、ネット等で対抗できる情報を収集しており、お知恵をいただければ幸いです。
株主構成は代表取締役とその子供で30%程度、父と私で30%程度、その他の親族等です。賃貸ビルの売却については株主総会を開催していないか、開催しているかは不明です。
お世話になります。同族会社Aに勤める株主(5%未満)兼従業員です。
最近、代表取締役である叔父が会社の資産である賃貸ビルを子会社Bに売却しました。その子会社Bの筆頭株主(90%)はA,B両会社の代表でもある叔父なのですが、将来的にそのビルを自分のもの、もしくは会社として自分の子供のものにしようとしてるとしか思えないのです。
何とか阻止したいと考えており現在ネット等で対抗できる情報を収集しております。お知恵をいただければ幸いです。
なお、A社の株主構成は代表取締役とその子供(A,B社の従業員ではありません)で30%程度、父(取締役)と私で30%程度、その他の親族等です。
また、賃貸ビルの売却については株主総会を開催していません(もしくは開催してるかもしれませんが、株主である私は知りません・・・特別決議に当たると思うのですが。)
お礼
2回目の回答ありがとうございます。特別決議に該当するかどうかは突っ込み所として考えてましたので、株主総会決議事項でないことは少々ショックではあります。 この数日の間に役員や一部の株主と代表取締役で問題提起程度の話合いですが話合うことができました。 子会社B(以前は子会社だったのですがいつの間にやら今は別会社)の株式約9割は一部譲渡して最低でも取締役(親父)と権利を分ける話しになりそうです。まだ波乱ありそうな気はするのですが・・・。ご指導の株主の50%超の賛同を得ることはシッカリと覚えておきます。この度はとても参考になりました。ありがとうございました。