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幻の日本酒を教えてください!
お世話になります。 今回、取引先の方主催の「日本酒の会」に誘っていただきました。 それぞれ探した日本酒を持ち寄って、皆で飲もう!という企画で とても楽しみです。 40代~50代くらいの、とても舌の肥えた方々が集まるようです。 日本酒は好きで色々な種類を飲むのですが、 舌の肥えた方を満足させられる日本酒というのを知りません。 何か「これぞ、幻の日本酒!!」と言われそうなものをご存知でしたら ぜひぜひ教えて下さいませ! 簡単に手に入らない物でも、銘柄を教えて下さると助かります。 どちらかというと、辛口が好きです。
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幻というような、大袈裟なものではありませんが ↓の蔵元の http://www.iwategawa.co.jp/ 純米吟醸あおぎりがお勧め -------------- ↓の蔵元の http://www.washinoo.co.jp/ ものはどれもいけます。 飲んでいて、飽きがくるようなことはありません。
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- koushuku
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幻の酒といっても、タイプによって違ってきます。 単純に入手困難なレア商品タイプ、製造数量自体が少なく蔵元のお膝元でしか入手できないもの、「古酒」と呼ばれるタイプなどさまざまです。ただ、「古酒」は飲み手の好みがはっきりと分かれるほど独特な香りと味わいが特徴です。中には、720mlで10万円を超えるものもあります。(けっしてプレミア価格ではありません、正規の価格です) 古酒に似たタイプで熟成酒というのもあります。 同一視されている方もけっこういるのではないでしょうか。古酒=長期熟成酒ですので。 私の考え方の熟成酒とは、6ヶ月または1年寝かせたお酒のことです。 しっかりとした専門店で冷蔵管理されたお酒は品質劣化(新酒のフレッシュ感はなくなりますが、味わいそのものは変わらない)することなく、逆に深みを増して美味しくなるケースもあります。こういうお酒を探せば、舌が肥えている方々にも満足していただけるはずです。「こういうお酒を知っているんだ」という優越感も味わえるかもしれません。 地酒を取り扱っていて、且つお酒の管理に気を配っている酒屋さんに行けば見つかると思います。そこの店主に直接聞いてみるのも良いでしょう。基本的に酒屋さんは話し好きですので。 レア商品も数点上げておきます。 青森の田酒、山形の十四代、福井の黒龍、静岡の磯自慢などは通年商品でさえ入手困難ですので大吟醸酒、純米大吟醸酒、季節限定酒などはレア中のレアと呼べます。
- emptygal
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茨城の須藤本家のお酒は粋で美味しいです。 中でも私は「山桜桃ーゆすらー」がお勧めですね
- kantansi
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質問No.1303411で紹介されている「亀の翁(かめのおう)」なら「これぞ、幻の日本酒!!」と言えるんじゃないでしょうか。
- bxf03360
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銘柄というわけではありませんが、蔵元では市販していない酒はいくらでもあります。例えば原酒、生酒、出品酒など… 行ける範囲に造り酒屋があれば一度問い合わせてみるのはいかがでしょう。できればなるべく小さい蔵元のほうがいいかも。 1升6000円を覚悟すればかなりのものが手に入るでしょう。
単に珍しければ良いというのであれば. 沖縄の黒麹。たしか東大生活協同組合で販売。 中国の紅麹。たしか.新潟で「赤酒」として半葉゜イ。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 確か、黒麹などは泡盛で見かけた気がするのですが 日本酒でもあれば、珍しいですね! 販売場所まで教えていただき、ありがとうございました♪
「これぞ、幻の日本酒!!」って言うのかは分かりませんが、 山形県村山市、高木酒造の『一四代』(じゅうよんだい)はレア物みたいです。 地元でもなかなか手に入らないらしいし、結構なお値段のようです。 以前東京郊外の居酒屋で、一杯2,000円くらいしてました。 味は高額になればなるほど、フルーティになり日本酒というより白ワインに似た感じになります。 酒好きにはたまらないと聞いたことがありますが、 私はワイン苦手なので、いくら高価な日本酒とはいえおいしいとはおもいませんが・・・
お礼
ご回答、ありがとうございます。 『一四代』、聞いたことがあります! やっぱりレアなんですね~。しかも1杯2000円!となると もし持って行けたらなかなかやるな。という感じですね。 ワインも好きなので、ぜひ探してみようと思います!
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 岩手出身なので、それにちなんだ感じで「岩手川」のあおぎりは とても惹かれました。 どちらもじっくり拝見しようと思います!