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まんが日本昔話であったストーリー
子供のころに見て今でも印象に残っているものがあります。 ある男が夢の中で幾本ものろうそくがそびえる中に立っていて 「この短く消えかけたろうそくがお前の命だ。お前はもうすぐ死ぬ」 みたいな事を言われ、焦った男がちかくにあった長いろうそくを折って、 自分のところに接いでしまうんです。(このシーンが強烈に脳裏に焼き付いてます) これで俺は長生きするぞ!と目が覚めたら自分の息子が馬から落ちて死にそうになってる。 その奪ったろうそくこそが息子の命のろうそくだった。 みたいなお話で・・・ その後後悔した男が泣きながら戻しに行くけど無理だった・・・?? 後半をよく覚えていなくて、題名と詳しいストーリをご存知の方がいたら 回答よろしくお願いします。
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- takawasihayabusa
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回答No.1
マンガ昔話の話は視聴していませんが あらすじでは落語の死神が原点になっているのでは
お礼
どうもありがとうございます。 落語でも有名な話とは全然知りませんでした。 このお話、いろんなパターンがあるんですね。 となると日本昔話ではどういう展開だったのかがますます気になります。