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胸で木を切るヤマンバはどの話?
「まんが日本昔話」の中でヤマンバがよくでてきますが、その中で主人公がヤマンバに追いかけられて、木に逃げ登りました。 どうするのかと思って黙って見ていれば、そのヤマンバ、なんと豊満な胸をボンッとだして、両胸を手で持ち、左右にブン回して、その胸で木をダルマ落としのようにもぎり取っていったのです。当時思春期だったオッパイ星人の私には、あまりにも意外な方法で大胆且つ素早いこの技に目は釘付けであり、口は開いたままだったことを覚えています。 この場面が出てくる話の題名を知っておられる方、ぜひ教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
「牛方とやまんば」かなぁ。 牛の背に塩鯖をいっぱい積んだ主人公が山道でヤマンバに出会う。 「何か食わせろ」と言われて塩サバを1匹やったら 次々に塩サバを食われて全部なくなってしまい、 次は牛を食われたので次は自分が食われる番だと悟って逃げる。 ヤマンバに追われて木の上によじ登ったら ヤマンバは胸を出して胸で木を削り始める。 主人公が「乳は切れても木は切れない!」とおまじない(?)を 繰り返すとヤマンバの胸がちぎれて主人公は助かる。 みたいな話だったと思いますが…。
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さすがOKWeb(教えて!goo)。 検索しまくって,「牛方とやまんば」,「やまんばと木こり」など諸説があることがわかりましたが, ココ(参考URL↓)が一番有力だと思いました(思っただけですが…)。
お礼
皆さんやっぱりインパクトあったから、憶えてらっしゃるんですね。自分だけじゃなかったんだ。ちとうれしいですね。んー、参考URL見て調べてみます。諸説ありますか…。 も少し話広がらないですかね、これ。ありがとうございました。
- kenkenpapa
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三枚のお札
お礼
早速ありがとうございます。私もずっとそうだと思っていたんです。ですが、つい先日借りたレンタルビデオを見ると違ったのです。んー、どういうことだろ。
お礼
「乳は切れても木は切れない!」 それだぁ。