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寿司ネタでアボガドのやつは「カリフォルニア巻き」と言うのは、どうして?

以前、テレビで見たのですが、寿司ネタでアボガドのやつはどうして 「カリフォルニア巻き」と言うのでしょうか?アボガドとカリフォルニアって、 何か深い関係が??誰か、「カリフォルニア巻き」の由来を教えてください。

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  • emikusa
  • ベストアンサー率28% (4/14)
回答No.4

マグロとアボガトは味が似てるといえば似てるので、 生で魚を食べる習慣のないアメリカで代用したのでは ないかな?と勝手に思ってました。 私はアボガトはサラダにして食べるのも好きですが 半分に割って種をくりぬいて醤油をたらして食べるのが 1番すきです。立派にご飯のおかずになりまっせ。 あと、くりぬいた種をコップに水を少し入れて置く(2~3週間)と 芽が出てきて何だか愛らしい観葉植物になったりも しますよ。

その他の回答 (3)

noname#211914
noname#211914
回答No.3

インターネットで検索したら、キャッシュしかないのですが、その中で「鮨 はり川」の社長が’71にロスで考案したのが元祖とのことらしいです・・・? ご参考まで。

  • Rikos
  • ベストアンサー率50% (5405/10617)
回答No.2

『カリフォルニア巻き』は、元々生魚を食べなかったアメリカ人に『寿司』を普及させるために、カリフォルニアに住む日本人とアメリカ人が考え出したものだと聞きました。(寿司ブームの火付け的存在?) 色々なものを試行錯誤して巻いていくうち、アボガドが寿司飯に合うことが判明。 アメリカ人は海苔の色(黒)を受け付けなかったので、すし飯の上に海苔をのせ、カニ・アボガド・ワサビをのせて巻き、そこへ煎った白ごまや青のりの粉を振りかけて出したところ好評だったそうです。 そして地名の名前を取って、新しい寿司の名前を『カリフォルニア巻き』と名付けたと聞きました。 その他にもボストンレタスをマグロと一緒に巻いた『ボストン巻き』、しめサバとしょうがを巻いた『ショーグン巻き』、カニかまぼことキュウリを巻いた『ニューヨーク巻き』など、いろいろな発想で名前が付けられています。 私がアメリカ人の友人から聞いた話しですので、どこまで本当かはわかりません。

  • tweetie
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回答No.1

すいません、おぼろげな記憶しかないので「自信なし」なのですが、アメリカで和食ブーム、寿司ブームが起こったときに、本来の日本の寿司ネタだけでなく、現地で色々アレンジされた物もあったようです(サラダ巻とかもそうらしいですよ)。で、カリフォルニアに所在する寿司屋か、本店をカリフォルニアに置く寿司チェーンの店かはわかりませんが、ユカリのお店が編み出したバリエーションの中にアボガドを巻いた物があり、「カリフォルニア巻」と名付けられた、と聞いたと思います。 でも確信がないので、俗説の1つとして聞いて置いて下さい(^^;

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