- みんなの回答 （24）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
確率から言って、否定できないと思います。
その他の回答 (23)
- joni
- ベストアンサー率19% (5/26)
可能性の否定自体は誰もできないと思いますが、信じる信じないで言ったら個人的には「信じない」でしょうか。人類が存在している間に、地球外の文明とコンタクトをとったり、或はかつてそれが存在していた証拠を発見する可能性があるとは思いません。証拠を絶対発見できないと思ってるのに存在だけは信じる、などというのも馬鹿げた話なので「信じない」ということになります。 微生物程度なら発見するかもしれません。 地球上のどこかで、人類以外に文明を持つような種が出てくれば、もっとずっと宇宙人の存在も信じるんですけど。人類が今のような状態になったのは奇蹟だと思いますし、少なくとも、人類のような存在が宇宙でありふれてるとは思いません。
- daidou
- ベストアンサー率29% (491/1687)
こんにちは 面白いアンケートですね 私は宇宙人（この場合、地球外知的生命でいいのかな？）は存在していると考えています。 ただし、それがＳＦ小説のように銀河系のいたるところに多種多様な形態でとか、神がかり的に「宇宙人からのメッセージ」などとのたまう人たちの言葉などについては、ナンセンスだと思いますが。 （娯楽的に捉えているうちは面白いんですけどね） 生命の発生、発達に要する条件はかなり厳しいであろうとは思いますが 地球を初めとしてかなりの数の惑星がその条件を満たしていると考えても 不都合はないでしょう。 むしろ、生命の発生はよくある事象なのではないかとも思えます。 ただこの広い宇宙でわざわざ地球までやってきて、いろいろ陰謀を巡らせるだけの動機が、宇宙人にあるのか？ と思うと、？？？ですよね。
- impala1958
- ベストアンサー率6% (3/47)
Ｎｏ．５です。（肯定派） ＞すでに接触があってしかるべきと思うのです。 →地球まで渡ってこれる文化を築いた生物っていうとこがポイントです。現状の地球人のような争いがあるような民族ではここまで発展しないでしょう。おそらくテレパシーにより相手の心を読める等の能力を持っている事が必要不可欠です。まあテレパシーじゃないにしてもあらゆる生物と共存出来る考え(能力）を持っているはずです。地球人の超進化系ですか。よってこのような高等生物が安易に地球人にコンタクトを取るとは思えません。それが地球人にとってどのような影響を与えるか知っているのでしょう。やはりあなたが言っているように観察だけで終わると思われます。しかし私は友人で会った事の有る人を知っている。。。これは一体どういうことだ
- NewType_Gachapin
- ベストアンサー率22% (14/62)
いないと考える方が不自然なのではないでしょうか。 宇宙全体の範囲のうち、我々地球人が把握しているのはどの程度なんでしょう。 地球を取り巻く広大な太陽系、さらにそれを取り巻く銀河系、さらにさらにさらに それをも取り巻く・・・などと考えていくとあまりにも気が遠くなりそうな広さですよね。 何億光年、何十億光年とか言いますが、光の速さ(1秒間に地球を７周半）を もってしても何十億年もかかってようやくたどり着く場所があること自体がもはや 地球人の理解を超えていると思うのですが。。 そんな宇宙に、文字通り『天文学的』な数の星が存在する中で、地球だけに生命体が 存在している、などと考えることはある種、虫のいい話なんじゃないかと思いますが。 仮に、地球の歴史と同じ時代ではないにせよ、宇宙人は間違いなくいる(いた）と思います。
地球人という名の宇宙人が存在する以上宇宙人はいるといえます。
- 5ji55fun
- ベストアンサー率9% (45/491)
いるとおもうよ。 人間も宇宙人だし。
- K_butler
- ベストアンサー率37% (198/530)
いるんじゃないんでしょうか？ 宇宙に人間以外の生き物がいても、おかしくはないと思いますので。
- chunjinho
- ベストアンサー率13% (50/366)
信じます。 「宇宙人」を微生物から人類のようなものまで含めれば、いそうな気がします。
- bo-suke
- ベストアンサー率23% (58/242)
回答ではありませんが、確率論的な存在証明は私は嫌いです。 確率と言うのは全体と部分の割合がわかって初めて統計的に割り出されるもので、しかもそれは一種の信仰です。確率とは「多分こっちのほうが出る可能性が高い」と人間が勝手に思い込むための理論ですから、さいころのように統計が簡単に割り出せ正しさが証明できない限りは信用には足りません。 簡単に言うと、地球に生命体が存在します。周りの恒星惑星などの数を数えてそれ分の一として確率を出すわけですが、この時、 『一体どこまでの星をこの分母として割り当てるのですか？』 それによって確率は、地球と月の二分の一という出し方から、それこそ天文学的な数字分の一という出し方も可能なわけです。 よって確率論的な証明方法は納得しません。 それよりもっと簡単な証明方法が存在します。 自分の眼で見ればいいんです。 さ、探しましょう。
- tatibana3
- ベストアンサー率5% (13/258)
いると思います。 太陽に似たような恒星の周りに、似たような距離の惑星がある太陽系のようなものが存在して地球と似た星に、似たような生物がいると思います。 仮に知的な宇宙人じゃなく、原始動物がいる星があるかもしれません。 まだそんな考えるという事が出来ないような下等なものがいるかも・・・。 また地球人と同じように「この星以外に宇宙人はいるのだろうか？」と考えている宇宙人もいるかも知れません。 広すぎて調べようが無い。
お礼
居ないに一票ですね。