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NHK受信料の意味(特に放送関係の方へ)

最初に、この投稿はNHKの受信料を払わなくて良いと言う話ではありません。 いつまでたってもNHKの受信料制度が曖昧な法律のままのになっているので、ここで私の投稿に反応していただき、 小さな反論がほんの少しでも放送関係の人たちにクエスチョンを投げかける事が出来ればと思います。 私は普通の電波ではテレビを見れる場所に住んでいないため、テレビを見ていません。従ってNHKとの契約も解約しています。 以前の回答例を見ると、受信料を支払う意味の中に、全国に電波を届ける設備を設けるための資金にも使われていると記されていました。 なので、受信料は払うべき・・・という流れでした。 私の住んでいる所では、ケーブルテレビに自ら高い金額を払ってケーブルを引かないと見れません。そういう所に住む人でも、もしテレビを見れるようになれば、受信料を払わなければいけない・・・って何だか不思議な気がして、投稿しました。 それに、NHKだけにかかわらず、その受信料が民放も含め、様々な事にも影響しているもの(使われている)なら、 NHK受信料として回収するのも不思議な気がします。 みなさんのご意見をお聞かせ下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • moto21
  • ベストアンサー率27% (43/159)
回答No.10

こんにちは >私は普通の電波ではテレビを見れる場所に住んでいないため、テレビを見ていません。従ってNHKとの契約も解約しています。 具体的状況はわかりませんがNHKが見られないなら解約は良いのではと思います。またNHKに改善を申しこんでも良いと思います。ケーブルでしか見られなくNHKが見られるなら割引までならありだと思います。 最近豪雪で有名になった栄村の話題ですがNHKはすべての戸数で見られ民放2社は一部、もう2社は見られないそうです。理由はアンテナの数でNHK6基民放2社は1基、2社はなしだからみたいです。 http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/katei/news/p20060111ddm013100067000c.html その難視聴対策にIP再送実験をしていたみたいですが民放は反対しているみたいです。収益のことを考えると理解もできますが根が深い問題みたいです。 公共性を時々前面に出す放送業界ですが、この場合こそNHKのアンテナ施設を共用してでも難視聴を改善しないか不思議です。 これは狭い地域ですが私の所の県ではテレビ東京系列はネット局がないので多くは見ることができません。すべての人が見ることができて公共性を語れると言う考えもあるかと思います。(単にWBSや大橋未歩が見たいということは伏せて・・・) また、NHKラジオはNHKのTVの受信料金から運営されているのでラジオだけの人はNHKTVだけを見ている人からみれば不公平です。このことからも受信料問題は税金や年金と同じで多くの人に公平感を感じる施策が難しいことが1つの原因かも知れません。 私も今のNHKが全て良いとは思いません。 1)難視聴対策は民放NHK共用で税金で補助する。 2)受信料を安い基本料金と通常料金でわけてNHK嫌いの人に配慮する。(基本は基本設備と災害対応費にのみあてる) の案はどうでしょう? 色々なご意見が寄せられましたが事実関係と個人的意見を・・・ アメリカにも公共放送はあります。PBSといって視聴率や影響力は少ないですが・・・NHK-BSで放送しているのを見たこともあります。(収入は税金や寄付等でNHKとは違うみたいですね) 報道の独自性のやタブーを破れるかとのことがありますがNHK&民放とも大手マスメディアの限界はあると思います。別の回答で海外メディアのことを書きましたがアメリカ同時多発テロの時は大手テレビ新聞とも政府批判は世論や視聴率の影響でできませんでした。 日本でも皇室、大手宗教宗教団体、身近なところで長島名誉監督?など相当なことがないと世論や視聴率を考えて批判できないと思います。 クローズアップ現代の話題が出てますが良い番組だと思います。民放にも「報道特集」とか色々のドキュメンタリー番組もありそれぞれ良いと思います。その差は、あの時間帯に月曜から木曜まで放送できることと国谷キャスターだけだと思います。 NHk寄りのスタンスで書きました朝フジ系で「元気のみなもと」とやることはNHKにできないことですし、「タモリクラブ」の様にどうでもいいことを長年低予算で続けることもNHKには無理だと思います。 今後のデジタル時代にインターネットを活用し現実的に著作権の問題を解決し多くの人に多くの番組が見られる環境ができて安く多くの選択ができるようにと思います。

参考URL:
http://www.nikkeidigitalcore.jp/archives/2005/09/22janis.html

その他の回答 (9)

回答No.9

この広場の性質上、回答者同士の掛け合いになるのもどうかと思いますが、もし不適切でしたら質問者さんが削除依頼を出してください。 さて、No.8さん、要はNHKの番組を評価するかしないかという違いだけですね。「クローズアップ現代はすごい」ですか。でもこの番組が「民放におけるタブー」を破る題材を取り上げることはありません。もちろん、非タブーでも報じるべきことは多いですが、それは民放にもやろうと思えばできること。NHKは「民放は(見る人が少ないと予想されるために)やらない番組」を作っているかもしれないが「民放にできないことはNHKにもできない」、わけですね。 「NHKは政権与党よりになるだけ」と書かれていますが、民放を動かすスポンサーは、その政権与党にも影響力があるのではないですか? 民放にできないことは、NHKにもできない、ならばNHKの存在意義はないも同然です。あなたがNHKの関係者でないならば、おそらく「NHKが既存だから」擁護しているだけではないでしょうか。今あるものは明日もあるべき、これもまた変革を嫌う日本人の特質でしょう(笑)。 実際には、NHKなんて、なくなっても国民の生活の質は変化しません。NHKでよく視聴されるのは、一部のドラマを除けばニュースだけですし、ドラマは民放でも同質のものが制作可能、そしてNHKニュースの内容は民放のニュースと常に同じ、独自色など一切ないからです。 それから、専門分野にとどまらず、あれもこれもみんな同じ、というのは、明らかに日本の組織の特徴です。商社もメーカーも「うちはこれだけで行く」ということができないのです。構造的にそうなのですよ。それはNHKでも同じこと。NHKに「ニュース報道に特化してほしい」と望む人は多いですが、NHK自身がこれを否定しています。ここでもやはり「NHKだからこうだ」という「特別さ」は存在しないのです。

  • pluto002
  • ベストアンサー率22% (73/331)
回答No.8

> このように書きますと、広告を取らないNHKが「時間をかけ > 取材しなくては得られない多くの事柄やそこから見えてくる > 社会を放送できている」かのように聞こえます。もちろん、 > 日々の番組を見ればわかるとおり、NHKが特に社会正義を実現 > しているとか、確固たる視点で問題提起をしているといった > 事実はありません。NHKもやはり、当たり障りのない報道に > 終始しているのです。 なんだいそりゃ??。社会正義?報道番組が正義を語れるわけがないだろう。NHKが確固たる視点で問題提起をしているもは多量にあるだろうに。 スクープというのはないですけどね。クローズアップ現代という番組一つとってもそれは十分すぎるぐらい実証できることでしょうに。その時の民放各局が放送する番組に一喜一憂して それが全てだと思ってる、視野の狭い人にはそう写るのかもしれませんが。社会の広がりというのをもっと学んでくださいね。 > こちらのブロガーさんは「NHKと大手民放のすべては、 > 実質電通の「支配下」だ」と書かれています。その根拠や > ソースがないのが残念ですが、電通はNHKの関連会社に出資 > もしておりますし、NHKを退職して電通に天下りだか横滑 > りだかをする人もおり、NHK幹部の子弟は電通にコネ入社… > といったことが、少し調べた範囲でも出てきます(情報自体 巨大組織に対する陰謀論はパターンが決まっている。こんな程度で支配下だと言うのなら、メディアはロイターによって支配されているという話になる。でその手の人間はロイターの創業者がユダヤ人だからユダヤの陰謀だとなる。あまりに程度の低い陰謀論だ。 > これは視聴率やスポンサーの圧力というより、日本社会自体 > の特質によるところが大きいでしょう。外国では専門店が > 並立共存するものですが、日本人はどうしても「 > あれもこれも」と欲張って、デパート型の経営に走るのです > 。テレビ局もデパートも同じ、他人がやっていることを自分 > ちでもやらねばダメだ、という心理ですね。 そんな分けないだろ。独自色を出すと攻撃されてスポンサーがいなくなるから、赤信号みんなでわたれば怖くないという方向で動いているのが民放だよ。それに何より中途半端な調査報道しか資金的にできないから攻撃されやすくなるし誤報も増える、結果多くの場所から反感を買って、やりたくても民放では報道らしい報道は時のニュースしかできないのだよ。分からなくなったら日本人の国民性だなどと間抜けな事はいうものじゃないよ。 > 事実、スポンサーの圧力のないNHKも、報じる内容は民放と同 > じ。NHKはBBCとは違うのです。NHKの番組がきっかけで問題が > 提起され、社会が変わった、などということがありますか? そんなものいくらでもあるだろうに。民放もNHKも報道によって変わった事柄はいくらでもあり、現代民主主義で究めて重要な位置を占めている。 >  ありませんよね。NHKはスポンサー不要の局だから、 > しがらみがなくて公正だ、という認識は間違っていると思 > います。 社会の広がりというのをもっと学んでくださいね。 公平だとかそんな問題じゃないでしょ。究めてグレーゾーンとしての意味合いが強い内容なら、できるだけ公平を目指しても、片寄りがあるように見えるのが報道というものだ。結果としてNHKは政治的な番組では政権与党よりになるだけの事。民主党が政権をとればやや民主よりになるだろうし、共産ならやや共産、社民ならやや社民という話でしかない。 だから、NHKあっての民放であり、民放あってのNHKだと書いているのですよ。まーNo.7の書き込みを通して読んでみれば、ネットなどでよく見かけるただ単に自分の主張にそった政治番組が放送されない為に、NHKが公平でないなどと間の抜けた事を書いているものを鵜呑みにしているだけの、コピー人間みたいですが。

回答No.7

直接回答ではありませんが、前の回答が少し気になりましたので、書いておきます。 >民放では視聴率、スポンサー圧力があり、報道機関に置いてそれが大きなアキレス腱となり、報道、ジャーナリズムの役割を少ししか果たせていません。 >時間をかけ取材しなくては得られない多くの事柄やそこから見えてくる社会を民放は放送できていません。 このように書きますと、広告を取らないNHKが「時間をかけ取材しなくては得られない多くの事柄やそこから見えてくる社会を放送できている」かのように聞こえます。もちろん、日々の番組を見ればわかるとおり、NHKが特に社会正義を実現しているとか、確固たる視点で問題提起をしているといった事実はありません。NHKもやはり、当たり障りのない報道に終始しているのです。 http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1003547 こちらのブロガーさんは「NHKと大手民放のすべては、実質電通の「支配下」だ」と書かれています。その根拠やソースがないのが残念ですが、電通はNHKの関連会社に出資もしておりますし、NHKを退職して電通に天下りだか横滑りだかをする人もおり、NHK幹部の子弟は電通にコネ入社…といったことが、少し調べた範囲でも出てきます(情報自体は「やけに」少ないですが)。冬ソナブームが電通のしかけだというのは噂に過ぎないようですが、受信料でまかなわれて広告を取らないNHKは民放と違って電通の影響からフリーである、だから公平な報道ができる、と考えるのは難しいと思います。そうかと思えば「放送前に政府要人に放送内容をチェックしてもらうのはいつものこと」ですしね(この発言は後に否定されました)。 >どの局も同じ放送をし、タイムリーな内容、その場だけの内容のものばかりを放送します。 これは視聴率やスポンサーの圧力というより、日本社会自体の特質によるところが大きいでしょう。外国では専門店が並立共存するものですが、日本人はどうしても「あれもこれも」と欲張って、デパート型の経営に走るのです。テレビ局もデパートも同じ、他人がやっていることを自分ちでもやらねばダメだ、という心理ですね。中身が似たり寄ったりになるのは「他と違う」ことを嫌う国民性のためで、このあたりは中根千枝氏の「タテ社会の人間関係」などに詳しく書かれています。 事実、スポンサーの圧力のないNHKも、報じる内容は民放と同じ。NHKはBBCとは違うのです。NHKの番組がきっかけで問題が提起され、社会が変わった、などということがありますか? ありませんよね。NHKはスポンサー不要の局だから、しがらみがなくて公正だ、という認識は間違っていると思います。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E5%90%88%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3
  • pluto002
  • ベストアンサー率22% (73/331)
回答No.6

放送関係者ではありませんが。 まず、民放では視聴率、スポンサー圧力があり、報道機関に置いてそれが大きなアキレス腱となり、報道、ジャーナリズムの役割を少ししか果たせていません。 その為、どの局も同じ放送をし、タイムリーな内容、その場だけの内容のものばかりを放送します。時間をかけ取材しなくては得られない多くの事柄やそこから見えてくる社会を民放は放送できていません。 民主主義社会においての報道、ジャーナリズムというのを軽視しても良いのだと考えている人は、ただお金を払いたくないから受信料をなくせと言っているだけで、国に税金を払う必要はないといっているのと同レベルの話でしょう。 すべてはバランスの問題であり、NHKあっての民放であり、民放あってのNHKというところでしょう。

  • goodpro
  • ベストアンサー率29% (486/1651)
回答No.5

こんにちは。放送関係者ではありませんが、 #2さんのとおり、『放送法』という厄介なものがあるからでしょう。 リンクが切れているので、下のURLを。 http://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E5%8F%97%E4%BF%A1%E6%96%99 もともと、放送法を作る前に「国営放送」にする案があったそうです。しかし、戦後直ぐだった為GHQがOKを出さなかったのでしょう。 もし、国営放送になると最悪な場合、某国のように言葉ひとつで悪い結果になる場合も日本なのでありえるかもしれません。

aoinomama
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。

回答No.4

放送関係でなくて恐縮ですが…。 昨日のお昼ごろ、NHKテレビがNHKの存在意義について語っていました。「ニュースだけでいいと言う人もいるが、ドラマやバラエティでスタンダードを提供する役目がある」とか言っていたのには笑ってしまいました。 >いつまでたってもNHKの受信料制度が曖昧な法律のままのになっているので NHKさんとしては、今までどおり曖昧なまま、グレーゾーンからこっそり徴収し続けたいのでは。振り込めと言われれば日本人は黙って振り込むのですから。思えばNHKも一種の振り込め詐欺ですね。 >受信料を支払う意味の中に、全国に電波を届ける設備を設けるための資金にも使われていると そういえばアメリカには国営放送ってないですよね。全国に電波を届けるのに、どのようにしたのでしょうか。米国はケーブルテレビがメインでチャンネルも多いようですが、日本も国営放送がなくて電波の施設がすみずみまで作られるという建前がなければ、ケーブルのほうが発達していたのかもしれません。 民放と比べられる方が多いようですが、スポンサーからの制約のある民放と、ないはずのNHKとで、番組の方向性がほとんど違わないのはなぜなのだろうと思います。もっとタブーに踏み込んだ興味深い番組を作ってくれれば、みなさん喜んで視聴料を払うでしょうに…。

aoinomama
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 他国の国民は声をあげますが、日本人は所詮無理と、他力本願で何もしません。(していても、日本ほど経済の中でしがらみが多い国のないのかもしれませんが) 私はグレーゾーンを打破すべく!(難しいのは百も承知ですが、今まで野放しにしたから今でも続いているわけで・・・)いつかクリアになるように願いつつ、小さい声を塵積式にして努力しようと思っています。

回答No.3

質問者様こんにちは。 やはり、山間部に住まわれているのでしょうか? 明確にはなってませんが、一応、NHKの徴収員が来ても、質問者様のテレビでNHKの番組を見せて、映りが悪ければNHKの受信料は払わなくてもよいと思います。 NHK側はある程度の画質評価以上(1~5段階)に分かれていて、たしか画質評価が2以下の場合は受信料の支払い拒否ができた様な気がします。 また、受信料を支払う場合は「画質をもっときれいに映る様にして欲しい。」という要望することも可能です。(どこまで対応してくれるかわかりませんが) アンテナなんかの方向調整なんかもしてくれると思います。 で、どうしても電波では対応不可の場合のため、もともと衛星放送(BS)が誕生しています。 衛星放送は天候が悪いときに映らない可能性があり、心もとないですが・・・・ NHKは名目上、全国に放送網を整備する目的のために受信料を徴収しているのですから、もし、受信料をお支払いになっていれば、逆にNHK側は良質な電波を届ける義務が発生します。 でも、質問者様の場所の場合、衛星放送だけの契約になりそうですが・・・ 質問者さまのお住まいのところは、受信料支払い拒否もできるし、払うことにより、何とか電波の整備を働きかけることもできると思います。 どうしても地上波電波では無理な場合は、逆にNHK側から「衛星放送だけにしてください。」とか「受信料はNHKが映らない様なので支払い不要です。」ということになります。 一度、NHKの支局に話を入れて対応可能か聞いてみるのも手です。 なお、いま地上波デジタル化が進みつつありますが、デジタル放送対応テレビはB-CASカードをテレビに挿入しなければならず、設定によっては映せない様にもできる様なので、今後は受信料が適正に徴収されていくとは思います。 (支払わない人はNHKが見れない みたいな。ということは、見る必要が無ければ、受信拒否も選択できる様になっていくと思いますよ。)

aoinomama
質問者

お礼

とても詳しい説明をありがとうございました。

  • patofu
  • ベストアンサー率23% (137/591)
回答No.2

放送法には、きちんと”放送を受信できる設備を・・・”とあります。 詳しくはここを。 http://simoyanjp.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/bbs.cgi?mode=spanshow&span=9406,9407,9408,9409,9410,9411 放送法では、日本放送協会を受信する目的でなければ受信料を払わなくても良いことになっています。 しかし、この放送を、民放を含めた放送全てという、傲慢極まりない解釈を振りかざすならば、 ケーブルテレビから徴収できません。なぜなら、放送とは中空を飛び交うものであって、ケーブルは有線通信機器なのですから。 しかし、それでもNHKは徴収している。ということは、この”放送を受信する設備”はNHKを受信するためのものである。 そうでなければ自己矛盾。 その目的以外で(民放を受信するなど)受信機を設置したら、受信料を徴収できないんです。

aoinomama
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • t78abyrf9c
  • ベストアンサー率47% (3029/6402)
回答No.1

仕方が無いですよね。 放送法は出来た当初は、CATVなんて無かったのですから。 貴方のようなケースは、想定されてなかった訳で・・・。 NTT、JR、郵政、そしてNHK、これらの事業は「あまねく」を至上にしてしまいましたから、今となっては様々な歪を生んでいると思います。 諸悪の根源とも言えそうなのは、この「あまねく」という思想なのだと、当方は感じていますが。 ↓のサイトを、ご一読してみてください。

参考URL:
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/mamos/
aoinomama
質問者

お礼

興味深いサイトを教えてくださってありがとうございました。

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