亡き友人のご家族へのお手紙…

質問

こんにちは。１９歳の大学生です。
昨年の初夏、まだ高校生だった友人が亡くなりました。
生前は友人のご両親にもよくしていただいたのですが、お葬式の後はまったく連絡していないのがずっと気がかりでした。
そこで、２月に故人の誕生日が来るので、これを機にお手紙を書きたいと思っているのですが・・・。

１．亡き愛娘の誕生日に手紙をもらうことは、ご両親にとっては嫌なことでしょうか？

２．故人についてあまり触れない方がいいのか、それともご両親の知らない思い出話など書いてもいいのか…内容について悩んでいます。

３．同じ市内に住んでいますが、遠いためにお線香を上げに行くことがかないません。せめて気持ちばかりのお線香料を同封したいのですが、失礼にはならないでしょうか？

以上の３点を質問させていただきます。
どうぞよろしくお願いします！

回答No.4

colza · ベストアンサー

はじめまして。
私も数年前に３日後に会う約束をしてた友人を突然失いました。
隣の県だったので、最後のお顔を見てお葬式には出席しませんでした。
それから一年後の命日を前に私は手紙を書きました。
亡くなって数年経ちますが、当初、お母様の手紙の返事はまだまだ
心の整理がついていないようでした。
個人差があると思いますが、hibadonさんの場合まだ一年経っていないので
ちょっと微妙な時期かとも思います。

ご質問１、２に関しては、亡き娘の誕生日に手紙を出すことはご両親にとって決して嫌なことではないと思います。
内容については、ご両親の知らない、あなたしか知らない生前の彼女のことなど
書いてあげるときっと喜んでくれるかと思います。
３についてですが、＃２さんがおっしゃってる通り現金を送るのは控えたほうがいいと思います。
何かをというのであれば、お花を送ってあげてはいかがでしょうか？

私の友人のお母様がおっしゃっていました。
いつまでも娘のことを忘れないで。。。と。
私は命日に友人のことをいつまでも忘れないという思いをこめて
お花やお手紙を送っています。
ご参考になれば。

お礼

ありがとうございます。
同じ経験をされた方からのお返事、大変助かります。１年たっていないということで、まだまだ微妙な時期なのでしょうか。悩みますね…。
ただ、私が彼女のことを片時も忘れていないということだけは、知っていて欲しいと思います。
これからも忘れるつもりはないし、彼女が亡くなったのは私の力不足というところもありましたので、私自身も乗り越えないといけません。

お花を贈るというアイデア、参考にさせていただきます！今までお花とは思いつきませんでした。

回答No.3

looklook

＃１です。

＃２様、なるほどの意見です。

私もつけたしますね。。。
親を失うよりも何倍も子を失う事の方が辛いと聞きます。。。

もしかしたら、まだ亡くなったのは昨日の事のようかもしれません。

ちょっと、もう少し時間を置いてから、とも思えます。（難しいですね。）

回答No.2

lip_lip

私も＃１さん同様、故人の思い出や軌跡に触れることは悪いことだとは思いません。

１年弱ならば、そろそろ気持ちの整理をつけようと歩みだす時期だと思います。
生前の娘の軌跡に触れることは、当然痛みもともなうことでしょうが、それと同時に嬉しい気持ちもあると思いますよ。

ただ線香代はやめた方がよいと思います。
お金は直接封筒で送ることが出来ないため(犯罪になります)、郵便為替にするなど手間がかかります。

それに、同じ市内在住・未成年・学生の条件では、線香代を送金するのに似つかわしくないです。

未成年・学生らしく、お嬢さんへの友情や思い出を語る手紙を書くだけで十分だと思いますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。
お線香料は私からではなく、当家からという形をとろうかとも悩みましたが…やはり学生という身分からは止めたほうがいいですね。ご忠告助かりました。
お手紙や写真などを送ろうと思います。

回答No.1

looklook

1年弱ですか。

基本的に、、自分の子どもへ"優しさ"や"好意"を表現してくれるのは親としては嬉しいのではないのではないでしょうか？

私も亡くなったお世話になった人の娘さんに１年位経ってから、たまたま撮っていた生前の動画と写真をＣＤに入れて贈った事があります。

喜んでくれましたよ。素直に。

変な言い方かもしれませんが、亡くなった方の生きてきた足あとは出来るだけ身近な親族に伝えてあげた方が良い、、と思います。

あまり心配せずに。

お礼

ありがとうございます。
写真など送るといいかもしれませんね。
私と二人旅したときのことを、生前何度もご家族に話していたそうですので、そのときの写真など探してみます。
彼女の足跡を、伝えてあげたいと思います。