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四十九日法要のお供えに添える御遺族へのお手紙について
友人の四十九日にお供えをお送りするつもりでいます。 御家族の方々に、自分と故人との関係をお知らせできるような 手紙的なものを同封しようと思っているのですが 初めてのことでどのような形にすればいいか、わかりません。 検索してみても、なかなかそういう例はみつかりませんでした。 どうかアドバイスをお願いいたします。
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- les-min
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回答No.1
こんばんは。。 ご心痛のことと存じます。 参考になるかどうかわかりませんが、以下は「ゼクシィネット」よりの抜粋です。 『故人の死を悲しみ、遺族を慰めるのが目的の手紙なので、時候の挨拶などの頭語や前文は抜きにして、すぐに本文に入り、長々と書かず、一字一句誠意を込めて簡潔にまとめたほうが良い。 また、悲しみの中にある遺族の健康を気遣うひと言を添える心配りを。ハガキは用いず、白い封筒・便箋に、墨の場合は墨の色を薄くするのがマナーだ。たびたび、返す返すなどの重ね言葉は「不幸が再び繰り返される」と言われ、忌み嫌われる。結びの言葉には「敬具」あるいは「合掌」がふさわしい。』 あまり過度に意識せずに書かれて良いとは思うのですが、上記はある程度留意すると良いのではないかと思います。 ご質問者さんの場合は、「前略にて失礼いたします」というような出だしで、次にすぐ自身と故人との関係を説明する文章を入れ、そしてお悔やみの文面を記すという感じでよいのではないかと思いますけど。 ご参考になればよいのですが。では。