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自転車で坂を降りるのが怖い
最近、内装3段のシティサイクルで坂を降りるのが怖くなりました。 気のせいかハンドルをとられるような感じがして、こけそうで心配になってスピードを落としてハンドルを強く握ってしまいます。 振れかあるのかと思って前輪後輪ともタイヤを回して確認しましたが、振れはありませんでした。 なぜ怖く感じるようになったのか分かりませんか?
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- hatirokutrueno
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う~ん、自転車屋さんでメンテしてもらったほうが いいと思いますよ。 >空気が抜けたタイヤで急な坂を下り・・・ っておいおいw 僕もロードレーサーで80キロくらいで走ってたときに リヤが砂利でパンクしちゃって、ドリって焦りましたw で、タイヤ直してもフレーム歪んだから 真っ直ぐ走れないんです。 もしかしたらフレームごと歪んでたり、 ハンドルとかブレーキグリップが緩く なっているやも知れません。 轍(わだち)にハンドルがとられやすいのは タイヤが細いチャリならでは。 サスなんてついてないから 60キロとか出すと普通に吹っ飛びそうになります。 命乗っけてるわけですから、 チャリは月1で見てもらってはいかがでしょうか?
たとえばですが、ヘッド周りのベアリングが損傷していると言うことは考えられませんか。 安い自転車の場合、最初からベアリングの数が少ない(意図的なもの)こともありがちです。 停車中はそんなにガタがでていないように見えても、実際に走行するとガタを感じるととがあります。やっかいなことにそんなガタの中には体感的には「何か」としか感じられないものもあります。 前後ハブも含めてベアリングの可能性も考えてみてはいかがでしょうか。 ハブのベアリングのように高速回転する所は、ある一定の回転数(つまり速度)でしか発生しないブレのようなものがあります。 いずれにしても「ちゃんとした自転車屋さん」に点検してもらってみてはいかがでしょうか。
>気のせいかハンドルをとられるような感じがして、 こう言う場合、ハンドルやサドルがずれている事が多いようです。 確認されました。 アスファルトの路面のわだちでぶれることもありますね。 お気を付けて。
お礼
ハンドルはたまにずれるので直しますが、今回はハンドルもサドルも曲がってないみたいです。
- TVT92MB
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>なぜ怖く感じるようになったのか 乗る人の精神状態によるのですが、 それ以外の要因は、 前輪と後輪の加重バランスの問題です。 何かのきっかけで恐怖心が出ると、 体が起きる傾向にあります。 そうすると、当然後輪加重が増え 前輪加重が減り、ハンドリングが不安定になります。 そうすると、不安感が増加するため、結果として 恐怖心を増加させてしまいます。 ロードレーサーであれば、ドロップハンドルである点や、フレームスケルトンその他の要因で、高速走行時の安定性が大きくなっていますが、シティサイクルですと、高速安定性は、犠牲にしてでもコンフォート性を追求したフレームスケルトンやパーツ構成になっています。 仕方ないことです。 要するに無理なスピードは出すべきではない自転車なのです。 普段、ロードレーサーに乗っている物としては、 シティーサイクルや、最近流行の小径車などでスピードを出そうとしたり、そういうシュチィエーションになるようなことは避けます。 その自転車についてもう一ついえることは、 フロントフォークに前方から過度な衝撃を受けて ほんの少しでも、後方に変形(曲がり)していないでしょうか? そうなると、適切なフォークオフセットではなくなりますので、キャスターなどが狂っていますので、 直進安定性が少なくなります。 このことは、スピードが上がれば、その分顕著に現れてきます。 5mmも狂えば、かなり影響が出ますので、今一度ご確認ください。
お礼
自転車はよく倒されているので、変形してしまうきっかけは日常的に常にあるのですが、素人目に見たところはアンバランスな部分は見当たりませんでした。 この前は平地でも、道路の白線を狭い角度で左右に横切って走行テストしていると、こけそうになってドキっとすることが数回ありました。 下り坂の白線付近や、平地の路側帯のミゾブタを走ると緊張します。
- ren96
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それは危ないと思う恐怖心やケガをしたくないと思うからでないでしょうか?むやみにスピードを出す必要はありません。ケガをしたら元もこもありませんから。 カラダが勝手に防衛反応を起こしてるのですよ。気に病む必要はないですよ^^
お礼
もう精神的に下り坂はいつものように走れません。 こう思うようになった少し前に、空気が抜けたタイヤで急な坂を下り、後ろからの車の音が聞こえ、できるだけ路側帯の方に寄ろうとしましたが、タイヤがつぶれ過ぎてハンドル操作がうまくいかず、こけないように走行することが精一杯で、スピードも急坂のためになかなか落ちずに、すごく怖い思いをしました。 その経験のせいかもしれませんが、今でもハンドルが取られるような気がするのです。 空気が抜けたタイヤで走った時に、中のゴムがよれてしまったのかもしれません。 もうしばらく走ってみて、改善されなければ専門家に自転車を見てもらおうと思いました。