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恵比寿駅の発車音の版権は誰が払っているか?
通常、電車の発信音というと プルルルルルル… という普通の電子音ですが、東京のJR恵比寿駅の プラットフォームにはエビスビールのCMで流れてる チャララーンララララーン という音楽が流れています、あの音楽の版権は 誰が払っているのでしょうか? もともと著作権は切れている音楽で、だれにも 著作権を支払わなくて良い曲なのでしょうか? ご存知の方お教えください。
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質問者が選んだベストアンサー
エビスのテーマ(映画「第三の男」)になった理由は、ブログで確実ではないですが、以下のようです。 http://yoshioka.blogtribe.org/entry-12fe82fd11af51301d939e4a1c4ac2c6.html 著作権は、詳しくはわからないですが、きれているようです。http://cdvnet.jp/modules/news/article.php?storyid=796
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- junbell
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回答No.2
蒲田駅で流れるメロディーは「蒲田行進曲」そのものではなく、微妙にそれをアレンジしたものだそうです。やはり著作権の関係からだそうで、恵比寿でも同じでしょうか?
質問者
お礼
アレンジしても著作権は変わらないような気もしますが… ありがとうございました。
お礼
ぴったりなHPのご紹介ありがとうございました。 確かに私も恵比寿駅の発車音は企業の宣伝にも なるような気がしてどちらが費用を払っているのか (CMとして企業がお金を払ってしてもらっているのか、 自主的にJR側が流しているのか) 気になっていたのですが、大分わかってきました。