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JRの駅で聞こえる「ピーンポーン」チャイムについて
このカテゴリーで適切か分からないのですが・・・ 通勤でJRを利用しています。 山手線や地方のある程度乗降数の多いの駅(特急が止 まる規模の駅)で電車を待っている時、30秒位おきに 「ピーンポーン」とチャイムを鳴らしたような音が定 期的に鳴っていますがあの音って何の意味があるので しょうか?
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これは視覚障害者に対する誘導用の電子チャイムです。 「点字ブロックや点字タイル」等の路面表示による触覚誘導に加えて、建物の入り口や玄関、および各種目標地点などへの誘導音として取り付け、発音による聴覚誘導として使用することを目的としたものです。 でもこのチャイム、利用者は一体どこへ誘導されるのか分りませんね。
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- Te-Sho
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回答No.3
点字付きの駅構内地図を目の不自由な方に案内するための案内音ですね。 私も一度気になって音を追っかけて行ったらたどり着きました。駅のコンコースにある案内用の凹凸に従って行くとたどり着きますよ。
- ALF7001
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回答No.2
たぶん、階段付近や改札口付近などで鳴っていると思いますが、それは「盲導鈴」です。視覚障害者に階段や出口の場所を知らせるためのチャイムです。 JRに限らず私鉄や地下鉄の駅、その他公共施設などにも設置されています。
- o24hi
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回答No.1
こんにちは。 身体に障害のある方(この場合,眼の見えない方ですね)に、音でホームの端を知らせているんじゃないですか(転落しないように)。あるいは、エレベーターの位置を知らせているとか。
お礼
ご回答いただいた皆様。 一括のお礼で申し訳ありません。 障害者に対するサービスだったのですね。 確かに階段付近や改札付近でなっていました。 よく聞くとチャイム音の種類が違ったりしてました。 皆さん、有難うございました。