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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日足を用いたスイングトレードでいつを終値とするか)

日足を用いたスイングトレードでの終値とは?

このQ&Aのポイント
  • 日足を用いたシステムトレードをする際、終値の適切な時刻は何時かについて教えてください。
  • また、早朝や日中を終値としてしまう場合、売買サインに対応することが困難です。前日のレートを調べて条件を満たす時間で終値を決定する方法は可能でしょうか?
  • 他にも日足スイングトレードに関する助言があれば教えてください。

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noname#14589
noname#14589
回答No.1

その参考にされる(トレードに使う)システムの元データの日々の終値を、終値とすればいいだけではないでしょうか。 為替は、株式などの取引所取引とことなり、相対でシステムが売り手と買い手をさがしてぶつけていくので、FXの取引会社によって、値段が異なります。唯一の値段がないのです(今年始まった金融取引所取引の「くりっく365」はのぞく)。 ですので、とってくるデータは、取引会社・システム会社が異なると、ずれています。 ヨーロッパ・アメリカ系のシステムの違いで終値を切る時間も異なるようです。 後半のご質問の意味がいま1つ理解できなかったのですが、株式だと大引けの終値を使い売買サインを確認し翌日の注文に備えられるが、FXだと連続なのでそれをどこでしたらよいか、ということでしょうか。 たぶん通貨ごとに、異なるとしかいえないかもしれません。 株でしたら個別株の多くは、日経平均を極端に超えるボラやヒゲをつけるとは考えにくいですが、為替はそれぞれ独立した商品です。 通貨ペアによっては、ひげばかりのペアもありますし、4本足で計算させると1日に何度もサインがでてしまうので終値や中値でやっている人もいるのではないでしょうか。

forever754
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >その参考にされる(トレードに使う)システムの元データの日々の終値を、終値とすればいいだけではないでしょうか。 オプティマイズに使った日足データは適当に拾ってきたもので、そのデータが終値としている時間をそのまま使うのは愚かではないかと思い質問しました。 そのままで構わないということは、為替市場においてどこかを終値として見る(重要視する)かはあまり意義がないというなのでしょうか。本当は過去10年程の時足のデータがあれば一番良いのですが・・・。 後半は説明下手でした、すみません。 例えば、ドル円の明日の終値が120円以上なら買いサインが出ることが分かっていてその日の内に120円で指値注文を出していたとします。明日蓋を開けてみると終値は119円だったが(買いサインは出ていないが)指値は上ひげにひっかかり約定してしまっていた。 このようなことを避けたいのですが、完全シストレか成り行き注文しか方法はないのでしょうかということが聞きたかったです。通貨ペアはドル円、ユロ円、ユロドルが主でひげの少ない部類だと思います。

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