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FXチャートの日足期間の選び方
- FXチャートを見る際、日足期間の選び方について分からないことがあります。
- 日足期間が異なると売り気配や買い気配のサインが異なることがあり、どちらを信用すべきか迷うことがあります。
- 短期トレードをする場合は、短い期間のチャートを重視すべきですが、値動き幅や利益に結びつく可能性にも注意が必要です。
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sayonara-さん、こんにちは。 まず、当たり前の話なんですが、 1分足を10本凝縮したものが10分足です。 10分足を6本凝縮したものが1時間足です。 日足は1時間足を24本凝縮したものですよね。 日足で売り気配でも、 日足のローソクの中に多数の波が凝縮されています。 超短期売買の手法でも、 2時間足か4時間足で、レンジを意識して行った方が、 勝率アップにつながると思います。 役に立つかどうか、私の使った方法を紹介します。 * 1時間足の06時00分に垂直ラインを入れます。 * サポート、レジスタンスに水平ラインを入れます。 これだけで、今まで漠然と眺めていたチャートが、 見違える様に分析しやすくなりますよ。 一度試してみて下さい。
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- hiroto00320
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回答1の者です。 サポート、レジスタンスラインとは・・・ 下値抵抗線、上値抵抗線です。 下値抵抗線付近では押し目買いが厚く なかなか割り込まない。 逆に割り込むと、ストップロスが並んでるので ダダダーーと下落したりします。 上値抵抗線付近では、利益確定売りが厚く、なかなか突破 しません。 逆にショートのストップが並んでいるため、 突破すると、グイグイーーと上昇したりします。 直近のUSD/JPYなら、 レジスタンスが122.10 サポートが121.75付近です。 ちなみに、 レジスタンスが、突破されるとサポートになります。
お礼
度々申し訳ありません。下値と上値の抵抗線のことだったんですね。サポートとレジスタンスという言い方があるんですか。勉強になりました。 確かに、下値と上値に線が引けたら、かなり見やすいチャートになりますよね!! 今なんて、下値と上値を忘れないように付箋に書いてPCに貼ったりしてますから(笑) 利用しているFX業者のチャートのマニュアルを見たところ、横線は引けるみたいですが縦線は引けないようです。 チャートの見方についてまでご教授いただき、本当にありがとうございました。かなり有益な情報を頂いたような気がします! 利益に結び付けられるように頑張りたいと思います!
お礼
アドバイスありがとうございます。 4時間足や日足で大きな流れを確認しつつ、という感じでチャートを見てはいるのですが、最近どうも調子が悪くて質問してみました。 教えて頂いたやり方で、6時に垂直ラインを入れたらかなり見やすくなるなぁと嬉しくなって早速実践してみようと思ったら使っているFX業者のチャートには垂直ラインは入れられないみたいです。残念です。 勉強不足で申し訳ないのですが、サポート、レジスタンスは、なんのことなんでしょう? もしよろしければ教えてください。