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Vodafoneの「家族割引」について・・・
当方父を"親"にして、母・姉・私が "子"です。 とにかく、ちょっとした事でVodafoneに電話すると、 「ご本人でしょうか?本人じゃないと教えられません。」 Vodafone Shopに行くと 「委任状を持って来ないとダメです。」 あっさり言われて、門前払いされてしまいます。 これに対して家族全員不満を持っています。 Vodafoneの「家族割引」ですが、名前だけ「家族」であって、中身は「一人の名義で複数の端末を持ってると割引できますよ。」というサービスです。(意味分かりますよね??) 家族であろうと、父以外は「あなたは契約者じゃないから。」と言って、まるで他人扱いです。 ショップに来たら委任状があれば応対する。 こういうスタンスです。 こんなんだったらサービス名を 「一人で複数の携帯を持てば割引があるサービス」 という かっこ悪いサービス名に変更するべきだと思います。 こういう客の集め方って法的には問題ないのでしょうか?
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これに関しては、他でも一緒ですよ。 DoCoMoでもauでも、「契約者」(つまり主回線)ではないと、もしくは委任状がないと何もできませんし、自分が複数持っていてもサービスは受けられません。 ご不満があれば、自分が親になってしまってはいかがでしょう?割引はなくなりますが、全権を持てますよ。不満を書き込む前によく勉強してくださいね。
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- you19994
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特に問題となるべき点が見当たらないのですが・・・ まず、家族割の方式が 「家族割引は、主回線(1台目)と副回線(2~5台目)をすべて同一名義でご契約いただき、さらにご利用料金を一括でお支払いいただくことで、副回線の基本使用料と国内でご利用の家族間の通話料・TVコール通信料・64Kデジタルデータ通信料を50%割引、SMS・MMS・スカイメール・ロングメールの送信・読出料(ボーダフォン携帯電話番号で送受信した場合)を無料とするサービスです。」 と書いてありますね。 それに 「副回線のご利用者がご家族であることを証明できる確認書類ならびにご記名が必要となります。」 つまり、副回線で割引にできるのは家族が利用する場合だけです。 ですから、1人で複数回線持ったとしても割引にはなりませんね。 それによーーく注意事項をみてください 「副回線の契約内容の変更、盗難や紛失時の緊急停止等のお手続きは、すべて契約者(主回線の方)からのみ受付けます。 契約者とは異なるご家族の方(副回線の方等)からのお問い合わせ、お手続きは受付できませんのでご注意ください。」 とありますよ。 これはさすがに質問者さんも守らなければいけないのではないかと 思います。これを前提にvodafoneも割引をしているわけですからね。 批判めいたことになってしまいましたが やはり契約時に内容はよく読まないといけないと思いますよ。
お礼
おー!確かにそうでした。 ありがとうございます!!!