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医療従事者にもとめられるもの
現在、医療関係の養成学校が増えてきています。 結果、将来的に就職が困難になってくることが予想されるのですが、そんな中で生き残るために必要なことや、医療従事者にもとめる事は何ですか? 回答お待ちしています。
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専門出でも、大学出でも、院卒でも、その職業に対しての知識の深さ。 どんな人でも納得させるだけの技量。 (今は求人があるため、なんの知識のない30.40代の能無しの上司が目立ちます。そんな人にも口で勝てるだけの知識の深さが必要) 自分の学んだものを信じて 信念を変えないこと。 ただし、新しい技術には常に目を向け、 機会があれば、新しい技術を学ぶこと。 また、病院、医師、看護士、研修医に どんなに馬鹿にされても うまくやっていけるだけの 心の広さ。 私が医師側に立って 医療従事者からもらってうれしかったのは おいしい お昼の高い弁当です。。 ほんとに…、、。
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- yamanekotama
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医療に対する正確な知識は当然として、患者として希望するなら、優しさ!明るさ!奉仕の精神!かな・・・。
お礼
確かに冷ややかよりも温かみをかんじられるほうがいいですね? 回答ありがとうございました。
1のなぽです。 私は医師ではないんです。けど、医師側についたことと研究者側に立ったことと 医療アウトソーシングについたこと それぞれ3つの立場にいたことがあります。すべて私大です。 医師側についたときは 教授直属の雇用で給料も教授から直で立場は研修医より上でした。研究者側にたった時は病院体制から完全独立でしたが、病院では挨拶もされませんでした。一番ひどかったのは医療アウトソーシングとして病院に勤めたとき。あいさつもされず、病院の事務に『あれとって、これとって』とこきをつかわれ、挨拶しても医師や看護士はしかと。時々 気の狂った医師から 『このガーゼは血をいっぱいいっぱいに含ませたらなんgになるのか』とか、わけわかんないことで怒鳴られることもありました。 病院って 気が強くないとやっていけません。 私がいた私大で一番ひどかったところは 教授 助教授 講師 医師 研修医 看護士 助看護士 病院直属の事務 病院直属の掃除のオバさん アウトソーシング会社(病院サプライ、器具滅菌業務など) アウトソーシング清掃会社(〇スキンみたいなとこ) っていう、完璧なピラミッドができていて、 エレベーターも廊下も全て譲らなくてはいけませんでした。 そういうわけで、私が書いたのはそういう立場から書いたことと 研究者、医師側にまわって白衣を着て いろんな病院を駆け回っていたときのことです。 私の周りにも介護関係 メーカー関係、いろいろいるのですが、 とにかくみんな性格がきついので(私が勤めていた病院は8割〇〇型でした) それらの人と まともになんか、普通の人は付き合えないので、 割り切りが一番大切かも。 一番はメンタル面かな。 また馬鹿にされることはとても多いですよ。 医師の中でも 講師と助教授のあいだでは常に火花散ってるし 看護士も どの先生につくかでバチバチしてるし、オペ看護士 外来看護士で またバチバチあるし。 技術は関係ありません。 医師と看護士それと研究者、薬剤師が学ぶことって微妙に違い、 その考え方はそれぞれなんです。 研究者だった私からしたら とんでもないことやってる看護士 たくさんいましたよ。こういう学んだものによって、 考え方が違うことから 派閥ができて馬鹿にしたりされたりします。 特に私大では プライドも植えつけるため、特にその傾向がまします。 (でも、病院によりますけどね。けど、個人的にみて、今でも付き合いのある人間はまったくいませんw)
お礼
医療関係も裏側からみるといろいろあるんですね?上下関係とか、すごそう(汗) ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 お医者様でしょうか? どれも確かに必要です。それを得るための努力も必要になりそうです。 馬鹿にされることって、多いのでしょうか?やはり医療関係は技術職だからそういうこともあるのかも…。 参考になりました。