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長襦袢の袖口の汚れを目立たなくする良い方法はありますか?
古い綸子の長襦袢を頂いたのですが、袖口(内側)に薄い1cm大のシミが点在している事と、その奥に濃い茶色の1円玉大のシミが3つあり、着用を迷っています。 袖口って意外に目に付くような気がしますし、特に奥のシミは自分で袖を上げた時に目に飛び込んで来ましたので、気になってしまって…。 折角頂いた物ですし、うまく誤魔化す事が出来ればと思っています。 レースなどで誤魔化す方法があると聞いた事があるのですが、一体どうするのか想像が付かなくて…。 良い方法をご存じでしたら、お教え下さい。 ちなみにその長襦袢ですが、クリーム色の地に、桃色で雲の柄ゆきになっています。
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- kira-ra
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回答No.2
よほど袖口に近く普通に着用していて他人から見える範囲のようでしたら、一種の仕立て直しとして、襦袢の袖だけ新たな別布で取り替えてしまうのはどうでしょう。そのために反物を新たに購入するのは高くつきますが、もし、別の襦袢があるならそこから袖だけ取って利用する事も出来ます。 昔の品は和服に限っては現代の品より質が良いものです。是非生き返らせて着続けて頂きたく思います。
- jijijijiji
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回答No.1
長襦袢をインクで真っ黒に染める、というのはどうでしょうか。
質問者
お礼
成る程、染めてしまうんですね。 確かにそうしたらシミなんて分からなくなりそうですね。 インクが沢山要りそうですが…(^^;) 有り難うございました。
お礼
有り難うございます。 実は袖口と袖付けの部分を逆にして使えないかとも考えたのですが、縫い跡が目立つかと思い実行出来ませんでした。 袖を全く取り替えるなら、そんな心配はありませんね。 残念ながら袖だけを取れる襦袢がないのですが、古着屋さんなどで探してみようかと思います。 有り難うございました。