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子供がスポーツ少年団の監督から計算高いと言われました。
5年生の男の子です。 子供の少年野球の納会があり、酒の席で監督から「お宅の子は計算高い。私が見ている前では一生懸命やるけれど、見てないと手を抜いて怠けている。素直さが無い」というようなことを言われました。 酔いが回っている酒の席でのことだったので、私が冗談っぽく「親がこんなバカなのに、子供は計算してるんですね…」と言ってしまいました。 そうすると、「親がそうやって逃げている!」とすごい顔をして言われてしまいました。 「逃げている」の意味もわからず、酒の席とはいえ、結構ショックでした。 息子は確かに注目されることが大好きで、褒められるとその気になりやすく、逆に言えば褒められたいという気持ちは強いと思います。 ただ、息子の行いが計算してやっているとは、今まで感じたことも無く(褒められたいとは思っているでしょうが)、言われたこともありませんでした。 また、学校の担任の先生からは、とてもしっかりしている、見ていて安心していろいろなことを任せていられる、みんなのお手本になってくれるなどなど、お褒めの言葉を頂いていました。 たまに野球の様子を見に行っても、親の目から見ると怠けていることも無く、試合に出られなくても、常にベンチで立っていて遠くに行った球を真っ先に拾いにいっています。 正直、運動神経も鈍く野球もかなり下手くそなのですが、嫌がらずに、どんなに怒られても試合に出られなくても、休まずに出かけていっています。 なので、親も安心していた矢先の出来事でした。 親子で監督に嫌われているとわかった今、親子で監督に気に入られるように振舞うべきなんだろうか…と悩んでいます。 ただ、そのやり方さえもわかりません 私の育て方が悪かったのかなと、自己嫌悪でもあります。一年間見守っていくしかないのでしょうか・・・
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一般論として、スポーツ少年団の監督には、教育者としての資質が求められますから、酒の上の席で保護者に「問題行動」を指摘するというやり方は指導の基本を逸脱していると言わなければならないでしょう。 指導の基本は、問題の発見の直後に、事実確認をした上で、「どうしたら事件は防げたか」「どうしたら次回の問題を予防できるか」という視点に立って、具体的に改善策を提示するということです。もちろん、改善策の中には、被害者に対する謝罪や、罰則を適用するようなことも含まれます。 しかも、「ここのうちの子みたいに素直さがない!」というような、兄弟や他人と比較する言い方は、子どもを「不良の道」に追い込む決めゼリフと言ってもいいでしょう。 とはいえ、スポ少の指導にあたられている方々は、たいていボランティアで、ご本人が「趣味が野球」のような部分があって納得してい るとしても、諸外国のように重要性に見合う待遇はとても与えられていないはずです。 そういう人たちに、「教育者たるべし」などと迫っても、なかなか解り合えないでケンカになってしまうのではないかと思います。 監督の方がおっしゃりたいことも、根拠のあることなのでしょう。本人や親が気付かないことを、集団のリーダーが気付くことはありえるでしょう。 もし、まだお話をするチャンスがあるのなら、具体的に、どんな場面でそれを感じたのか教えてもらうという方法もあると思います。 クラブの雰囲気にもよりますが、日本のスポーツクラブは「体育会系」のところが多く、「監督は神様」のような位置づけになっているとしたら、あくまでこちらが下手に出て、「何をどのように変える必要があるのか」具体的に聞き出してみると良いでしょう。 そして、それはあくまで監督の考えと受け止めて、それを参考にして、思い当たるところがあれば直すし、誤解のようなら、誤解を正す努力をするか、知らないふりをしておいて再度指摘を受けたら「努力が不足していてすみません」と台風が過ぎるのを待つ、というあたりが標準的な対応のように思います。 他の先進国では、学校に部活動がなく、スポーツをやりたい子どもは、地域のクラブで公務員のインストラクターによる指導を毎日受けるのが普通です。 日本は、教育関係の予算が少ないために、部活動を含めてすべてボランティアに頼っているのが現状で、それを改革するどころか、ますます教育予算は削られる方向です。 そうした貧しい環境の中で、それでも、スポーツを続けることに大きな意味があると思います。それはレギュラーになれない子にも、心の中に何かを育てるチャンスがあるということです。 当事者にとっては、とてもささいな衝突には感じられないでしょうが、長い目で見て、可能な限り、落ち着いた対応を心がけてください。
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「瓜田に履を納れず」 この言葉を私は小さな頃から子供たちに教えています。 どのようなことでもそうですが、『誤解』はされる方に問題があると考えています。 「誤解される(た)ようなら、まず自分に誤解されるような落ち度がなかったかを考え直しなさい」と指導しています。 例えば、私はこの回答を書くにあたり、質問者様にとってより良き回答になるよう努力はしているつもりです。しかし結果的に不愉快にさせる内容であったなら、それは質問者様ではなく私自身が悪いのです。 不愉快に思えるにはそれなりの理由があるでしょうから。 優しさも同じで、相手がそれを優しさだと受け取れないような状況であれば、それはおせっかいや迷惑になってしまいます。 目に見えるものが全てではないにせよ、努力や素直さも同じだと思っています。 もう一つ子供たちに教えているのは、「素直な人間が成功する」ということです。 自分の力を信じる素直さ、相手の言うことを聞き入れることの出来る素直さ。この二つが揃って初めて成長します。 バランスが大切です。 >私が冗談っぽく「親がこんなバカなのに、子供は計算してるんですね…」と言ってしまいました ちゃんとご自身でこの言葉の持つ本当の意味に気付いていらっしゃるからこそ「言ってしまいました」という表現になっているのでしょう? 話の筋をそらせていますよね。あてつけっぽくも聞こえますね。 これが要するに 「第三者の意見を受け止める素直さがない」=「不都合なことから逃げている」になるのでしょう。 酒の席で言うのは大人気ないとは思います。 しかし逆に言えば酒の席でしか言えない小心者なんですよ。そこを理解してあげませんか? 言うからには余程何か腹に据えかねる思いがあったのでしょう。 納得いかないかもしれませんが、そこで何だかんだ言ってしまうと、それこそ同レベルになりさがってしまいます。 それに、人間はみな自分の気付かないところで他人を傷つけているものですよ。 >お宅の子は計算高い 賢いお子さんで良かったですね。計算高さはスポーツに限らず必要です。上手く使えればいいんじゃないでしょうか? ただ、手を抜いているか否かは傍目で見ている第三者には分かりにくいことですよ。 ちゃんと動いているようでも、上手く避けている場合もあります。やっている人間同士にしかわかりません。 会社でも経験されたことありませんか? 要領のいい同僚は、よく働いているように見せかけるのが上手く上司受けしている。しかしその実、細かな仕事は全て真面目でコツコツ働く同僚に押し付けている・・・なんてこと・・・ありますよね。 傍目からはみな同じ働き者に見えます。 監督がそう仰ったには何か理由があるのかもしれないと思い、「例えばどのような場面でそのように見受けられるか?」という疑問を率直にぶつけられても良かったのではないでしょうか。ダメなところは直せばよいのですから。 それにそこを聞かなくては直しようもないですし。 偉そうに言える立場ではありませんが、質問者様にも相手の言い分を一旦は受け止めてみるという素直さがないように思ってしまいます。 ごめんなさい・・・。 学校での評価は良いようですが、もしも学校と少年野球での評価が逆であったなら、やっぱり学校の評価に疑問を感じられたのではないでしょうか? 質問者様に限らず誰しも、知らず知らずのうちに、自分にとって都合の良い評価を信じてしまう傾向にあるのではないかと思います。 斯く言う私も含めて、反省の余地はあると感じます。
お礼
「第三者の意見を受け止める素直さがない」=「不都合なことから逃げている」 たぶん、おっしゃりたいことはこれですよね。 そうかな… 監督から言われた日は、ずっと自己嫌悪でしたよ。 こんな風に育てた私が悪いんだろうな… こんな風に監督に思わせてしまった私が悪いんだろうな…と。 どうしたら良いのかなとずっと考えていましたよ。 親の目から見た子供が全てではないと思っています。 3人子供がいると色々なこと経験して、色々な師に出会い… 親が気がつかないこともいっぱい子供に教えて頂き指導してもらってます。ありがたいことです。 pianochanさんの言うように素直に聞く耳を持ちたい。 そして冷静に判断したい。 でもまだまだ、修行が足りないですね。 でも、最強でした!(笑) あの状況、あの捨て台詞、真正面で隣の子と比較されたのも! pianochanさんへのお礼欄で申し訳ありませんが、ご回答くださった皆様、本当にありがとうございます。 私達親子にも反省すべき点は、たくさんあると思います。 励ましてくださった皆様、本当に力になりました。 冷静さを失わずに息子を見守って行こうと思います。
こんにちわ。 私も剣道の指導者の端くれとして、少しアドバイスさせていただきます。 まず、具体的な今回の一件に関して言えば、指導者の監督の人間的度量が小さいように思います。 そりゃあ、我々も人間ですからかわいい子、ちょっと気に入らない子はいますよ。でも、この言い様はないですね。 私の教えている子にも、そういう風に見られがちな子がいますが、私から見て目に余るときは、直接きちんと話しますよ。本人に! 監督さんに媚を売る必要はありません。 お子さんに何があっても、ご両親が味方である事を繰り返し繰り返し、話す事が先決です。 それでも、ホントに辛いようなら、野球やれるとこぐらい幾らでもありますよ。 どーんと構えましょ。
お礼
本当ですね。どーんとですね。 私も、もし息子が怠けていて、その場で監督が息子を叱っていて、そのことを具体的に私に話して来たのなら、なんの疑問も感じなかったと思います。 たぶん息子に言ったのは「陰で怠けていたあんたが悪い!」 たまに試合にちょっとだけ出さしてもらった時の息子の本当にうれしそうな顔。 そんな顔が続くように、おっしゃるとおり、いつも息子の味方でいようと思います。 ありがとうございました。
- ruck
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うちの子供たちも少年団で剣道をやっています。指導者は年配の方ですし、武道ですから、かなり厳しいことも言われます。親が怒られることもしばしばです。親としては子供のことを注意されると、いい気持ちはしませんが、注意してくれるのはありがたいことだと思うようにしています。 その監督の人柄はわかりませんが、少年野球の監督は、野球が好き、子供が好きでなければ勤まりません。どうでもよければ注意しないはず。お子さんのことを思えばこそ注意しているのに、茶化されたと思ったのではないでしょうか。うちの子に限って、と子供を守ってしまうか、親には見えないそういう面もあるかもしれないと、今後子供を育てる上で気をつけていくか、それは親御さんしだい。ただどうか注意されたからといって嫌われていると思わないで。
お礼
私自身も子供に注意してくれるのはありがたいことだと思っています。 実際、息子が監督から怒鳴られている所は何度も見ていましたが、私は、腹が立つことも、気分を害したこともありませんでした。 息子より2学年下の子を試合に出してもわが子は試合に出してもらえません。 そんな状態でも息子には「頑張ってたらいつかは出してもらえるかもしれないからね。監督の言っていることを良く聞くんだよ」と励ましていました。 みんなが酔っている酒の席で、訳もわからず捨て台詞のように「そうやって逃げている!」と言われ、他の子と比較され…それでもありがたい、わが子のために言ってくれていると思えるほど、心が広くありませんでした。 ご忠告ありがとうございました。
- hataraki_mono
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皆さん肯定的な意見でしたので、あえて否定的な意見を述べさせていただきます。 私も同年代の小学生に長年サッカーを教えておりますが、お子様のような子どもが最近増えているなと感じておりました。 スポーツの場合、肉体的にも精神的にも苦しいことがたくさんあります。 特に練習では試合のような華やかさがない分、その傾向が強く、苦しさに負けてしまう子どもが多いです。 毎日練習を見ていると、そういう子どもはなんとなくですが、分かってきます。 監督の言う事にも一理あるのではないかと思います。 ただ、まだ子供ですのでそれを一概に「悪い」とは思いません。 スポーツの中で「自分に負けない」をどれだけ学んでくれるかだと考えております。 そのため、子供たちには「人が見ていないところでの努力が、一番力を伸ばす」と話しております。 「認められたいとのおもいが強い」そうなので、上のように話してあげれば、十分理解できると思います。 しかし、全てに完璧を求めるのは酷というものです。 無理をさせず、何か弱さを見せたら相談者様がやさしく受け止めてあげてください。 多少きつい回答になりましたが、少しでも参考になれば幸いです。
お礼
>人が見ていないところでの努力が、一番力を伸ばす まさにそうですよね。 私もそれをいつも子供に伝えたいと思っています。 「試合に出られなくてもいつも一生懸命やるんだよ」 3人の息子に、そのように伝えてきましたが、やはりおっしゃる通り、監督の言うことにも一理あると思います。 ただ、親から見て手を抜いているとは思えない子に、もっと一生懸命やれとは言えず、悩めるところです。 きつい回答なんてとんでもありません。 親が気持ちをしっかり持って、ちゃんと受け止めてあげようと思います。 ありがとうございました。
- sponta
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5年生の女の子の父親です。私は昔野球少年でした。 その監督が人間を見る目を持っているかどうかは分かりません。 ただ、私がいいたいのは、よい子は辛いし、無理をしていること。親は、そのことを分かってあげるべき。ということです。 星飛雄馬のことを思い出してください。彼はいい子だった。真剣に野球にとりくんだ。だけど、そのため、巨人軍に入ってから、自分はなんだったのか?と、自問自答して悩む。そうだったと思います。 計算高いというのは、いいようですが、息子さんが心から野球を楽しんでいるのか。何かにやらされている。そんな感じが監督には感じられたのではないでしょうか。 人間とは、素でいることが一番難しいものです。だから親も、監督に何かを言われたときに、監督に気に入られるように振舞うべきだろうか。などと考えてしまう。 それこそ、自分がないですよね。 サッカーのワールドカップ日本代表の選手たちは、相手のサッカーにこだわらず、自分たちのサッカーをしようと明言しています。人生も同じじゃないでしょうか。 計算高くってもいい。その行動の底に確固たる自分があれば…。 私はそう思います。 世の中ではとかくコミュニケーションが重要などといいますが、それは個を扱うと思想や宗教の問題などが表面化し、面倒になるためからです。ほんとうは、個は何なのか。それが重要だと思います。 監督は、酒の力を借りたのかもしれないけれど、自分の意見を少年の親に言った。その勇気はすばらしいものだと思います。コミュニケーションをさけていないのです。 監督から投げられたボールをどう打ち返すか。そこに個性を出すのが野球です。 ホームランを狙うのもいいし、バンドもいい。振り逃げだっていい。とにかくバットを振ろうよ。 それが人生だと思います。
お礼
息子が三男ということもあり、認められたいという思いが長男次男に比べて強いと感じていますが、それにより、行動も積極的だし、良い方に捉えていました。 私自身が監督に気に入られていないようなので(なぜかはわかりません。たぶん、それほどグランドに行かない。見た目が一生懸命子育てしているように見えない…なのかなと思います)、息子は、親の顔色を伺いながら育っているんだろうぐらいに思われているのかも。 子供は一生懸命で、チーム内でいじめられたときも、夫はやめさせるつもりだったのですが、本人が続けるといって続けています。 これからも、親が一番の理解者でいてあげるべきですね。ありがとうございました。
- sand-stom
- ベストアンサー率34% (39/112)
たかが、スポーツ少年団の監督程度の人物です。 まして、お酒の席でそのような発言をする方。 その程度の人格者とみなして良いのではないのでしょうか。 本当に、あなた方親子に親身に意見するつもりならば、お酒の席でお酒の勢いで発言はしないはず。 まして、「しらふ」の時にきちんと話をすると自重するのが指導者たる大人の行動です。 下手すると、何か他のことで気に入らない気分の八つ当たりの可能性すらあります。 あなたが、言えば反応する方と見抜いていてやってるのではないでしょうか。 子供がズルいのもあたりまえです。 厳しい練習を、いつも陰ひなたなく懸命に努力する姿は賞賛に値しますが、所詮小学生。 見ていなきゃ休む、ズルするなんてあって当たり前です。 あまり気にせず、淡々と適度な距離をおいて冷静につきあったほうが良いと思います。
お礼
以前チーム内でイジメがあり、監督に夫が事情を説明しに言った時に、いじめられる方も悪いということを言ったそうで、(現場を見ていたコーチは全面的に相手が悪いと言っていた)、どうやら、息子は気に入られていないようです。 おまけに、転勤族で地元人でもなく、夫も積極的にチームに関わっている訳ではなく、子供もかなり下手で… 私も、親が必要以上にグランドに足を運ぶ必要はないと思っていますし、監督のお気に召すことは何も無いのかも知れません。 まさにsand-stomさんの言うとおりなのかも知れません。 あと一年、距離を置いて、冷静に!まさにそれですよね。読んで、冷静になれました。ありがとうございます。
- v0u0v_a1
- ベストアンサー率20% (10/50)
高1女子です。 少しでも参考になれば…と思います。 その監督の意見が正しく、全てだとは思いません。 >見てないと手を抜いて怠けている それならそうと、気がついたときに対処する方法があったはずです。監督として。 それを見過ごして本人に何も言わず、後になって親に文句を言うのはどうかと。 監督に気に入られる気に入られないかは、確かに嫌な話、今後響いてくることかもしれません。 が、だからと言って気に入られるように親子で振舞うのも、正直シャクですよね。 育て方が悪かったと言ってしまっては、そのお子さんが可哀想です!質問者さんは、質問者さんの目でしっかりと子供さんを見つめてあげて下さい。
お礼
高校生からのお答え、頼もしい! 我が子もこんな風に、しっかりと自分の考え持った人間に育って欲しいと願っていました。 なのに、親が人の意見に惑わされているようじゃ、しょうもないですね(笑) 子供のこと、ヘタなのによく頑張ってるなあって思っていた所に、監督から言われ、おまけに、隣に座っていたお母様の子供と比べられ「ここのうちの子みたいに素直さがない!」と言われたので、結構ショックで… でも、これからも、自分の目で子供をしっかりと見てあげようと思います。 ありがとうございました。
- dulatour
- ベストアンサー率20% (327/1580)
よくは、わかりませんが 野球を教えるのは上手な監督かも知れませんが、プロを目指すのでなければ、技術だけでなく、スポーツで心を教える監督の方がよいのではないでしょうか。 無責任な意見ですが (^_^;)
お礼
ごもっとも!です。 あまり強くないチームなので、野球を教えるのも??かも知れませんが…(汗)
お礼
今日は少し長くグランドで様子を見てきました。 本人は、やはり怠けることも無く、ふざけることも無く、練習をしていました。 確かに監督はボランティアで、その分監督のやり方ひとつ、監督は絶対という図式が出来上がってしまっているような気がします。(これは、どこの少年野球チームでも言えることなのでしょうね…) >それはあくまで監督の考えと受け止めて・・・と台風が過ぎるのを待つ 具体的な対処方法、とても参考になりました。 落ち着いて今後を見守っていこうと思います。 ありがとうございました。